チャージ方法
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 16:04 UTC 版)
「e-AMUSEMENT PASS」の記事における「チャージ方法」の解説
当初は専用サイトからチャージする(PC・携帯電話対応、スマートフォンはPCサイト)しかなかったが、現在では後述するPASELIチャージ機により店舗でのチャージも可能になった。専用サイトの決済手段には、クレジットカード・ウェブマネー・BitCash・PASELIカード(プリペイドカード1,000円)・銀行振込(ゆうちょ銀行・三井住友銀行のインターネットバンキング登録が必要)がある。専用サイトでのチャージ可能金額は500円・1,000円・2,000円・3,000円・5,000円・10,000円・30,000円の7種類固定、銀行振込は3,000円・5,000円・10,000円・30,000円の4種類固定で端数単位のチャージはできない。残高100,000円までチャージでき、同一月でチャージできるのは200,000円までである。PASELIカードについては後述参照。 また2011年(平成23年)4月19日より、専用サイトでのチャージにクレジットカードを使用した場合、残額が設定した値以下になると自動的にチャージされるオートチャージサービスが開始された。初めて設定する時は、一度通常のチャージ手続を行うと手続中にオートチャージの設定が現れる。オートチャージを行う残額とチャージする金額(どちらも1,000円・2,000円・3,000円・4,000円・5,000円の5段階)を設定してチャージ手続を完了させると、以後は残額が設定値を下回ると設定された金額が自動的にチャージされる。オートチャージ設定は専用サイトから自由に変更・解除出来る。なお、1日のオートチャージ回数が一定数(1日10回)を超えるとオートチャージは停止され、再開するには専用サイトからオートチャージ回数をリセットしなければならない。 PASELIカード 2011年(平成23年)3月9日より全国アミューズメント施設で『PASELIカード』の発売が開始された。カードを購入して専用サイトにアクセス、裏面のスクラッチ部分を削ると表れるひらがな18文字(6文字-6文字-6文字)のコードを入力することで1,000円がチャージされる(PC・携帯電話どちらからでもチャージ可能)。 PASELIチャージ機 2012年(平成24年)3月26日からは自動販売機型の『PASELIチャージ機』が順次稼働が開始され、現金で直接チャージができるようになった(従来はKONAMI IDの登録とPASELI使用設定が必須であったが、2013年(平成25年)8月15日よりKONAMI ID未登録のe-AMUSEMENT PASSを読み込ませた場合、仮登録のKONAMI IDがPASELI使用可能状態で付与されるようになった)。e-AMUSEMENT PASSをかざして暗証番号を入力した後、現金紙幣を投入する。現在千円札以外の紙幣が投入できず、一度にチャージできる金額は1,000円固定であり、千円札を追加投入することで2,000円以上チャージができる。チャージ機に置き換わる形でPASELIカードの店舗向け販売は終了している(購入済みカードのチャージは引き続き可能)。利用者の年齢にかかわらず、19,000円以上ある場合はチャージできない。 PASELIポイント 2015年(平成27年)3月23日から導入されたPASELIポイントは、1日当たりの使用金額200円(消費税込)ごとに1ポイント付与(200円未満の場合も1ポイント付与)され、10ポイント単位で10円に変換できる。PASELIポイントの有効期限は翌年度末(例:2021年4月1日-2022年3月31日に発生したポイントは2023年3月31日まで有効)。
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チャージ方法
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/18 03:23 UTC 版)
韓国鉄道公社の鉄道駅内の券売窓口 ストーリーウェイ、イーマート24(※1000ウォン単位でチャージできる。) 首都圏電鉄が設置しているチャージ機 NH農協銀行, ウリィ銀行のATM レールプラスモバイルのアプリ ロッテグループが設置しているロッテATM (セブン-イレブン,ロッテマート チャージ 專用)
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チャージ方法
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/28 00:15 UTC 版)
聯名卡は各駅入場時にオートチャージされる。 台北捷運各駅 高雄捷運各駅 桃園捷運各駅 台中捷運各駅 台湾鉄路管理局各駅窓口 セブンイレブン カルフール
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チャージ方法
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/30 07:10 UTC 版)
現金チャージはセブン-イレブンなどの店舗レジ、セブン銀行ATM、一部イトーヨーカドー等に設置されたnanacoチャージャー、エクスプレスのガソリンスタンドに設置されているセルフ給油機、および一部のクレジットカードなどで可能。金額は1,000円単位で、一度にチャージできる金額は最大49,000円。残高の上限は50,000円(2014年10月3日より)。店舗レジと給油機、セブン銀行ATM(2018年10月15日以降)以外はおつりが出ず、投入した金額全額がチャージされる。給油機およびセブン銀行ATMでチャージする場合はタッチパネルでチャージする金額(1,000円単位で選択肢が表示される)を指定する。クレジットカードによるチャージの場合は、一日当たりのチャージ回数は最大3回、1回のチャージ可能金額は最大30,000円、1か月のチャージ回数15回かつ合計20万円までの制限がある。クレジットカードでのチャージの場合、下記リンク先に掲載されていない発行会社のカードであっても、付帯する国際ブランドがJCBであったり既契約のカード会社と加盟店開放またはプロセシング契約を結んでいる場合にはチャージできるケースがある(ユーシーカードの加盟店開放契約で発行されるVISA/Masterブランドのビューカード等)。なお、一部のnanaco(クロネコメンバーズカードに付いているnanacoなど)ではクレジットチャージができない。 以前は、現金チャージはセブン銀行ATMかセブン&i系列の店舗(チャージ専用機ないしはレジ対応)でのみ対応していたが、2015年10月1日より、ビックカメラ及び同子会社のコジマ(コジマ×ビックカメラの店舗を含む)でもチャージが可能となった(ただし、ポイント交換やチャージと同時にセンター預かりの金額やポイントを充足するのは不可)他、セブンアンドアイグループ外の店舗でもチャージや残高確認の可能なものが存在する。 詳細は「公式サイト / チャージの方法」を参照
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