シリンダー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/03/20 15:22 UTC 版)
「バーデン大公国邦有鉄道IVf型蒸気機関車」の記事における「シリンダー」の解説
直径425 mm、行程610 mmの高圧シリンダーを台枠内側に、直径650 mm、行程670 mmの低圧シリンダーを台枠外側にそれぞれ配置する、4気筒構成を採る。 これらのシリンダーは設計当時としては画期的な一体鋳造による鋳鋼製シリンダーブロックに納められており、強固な棒台枠と組み合わせることで高い剛性を確保し、後述する比較的小直径の動輪を高速回転させるのに必要な、シリンダーの高速動作を可能としている。本形式では4つのシリンダーすべてが第2動輪を主動輪とし、各シリンダーに連結されたメインロッドから、第2動輪に備えられたクランク軸を介してシリンダーの往復運動が回転運動へ変換され、さらに第2動輪の左右外側クランクピンに外側シリンダーのメインロッドと共に連結されるサイドロッドを介して、前後の第1動輪と第3動輪へ動力を伝える構造となっている。
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シリンダー
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「極黒のブリュンヒルデ」の記事における「シリンダー」の解説
茜が寧子に渡した容器。寧子は「宇宙人の受精卵」と聞かされていた。良太に依頼された小五郎が調査した結果、実際に受精卵らしき細胞が入っていた。更に地球上の生物にはない塩基配列が含まれていたが、小五郎は良太にその事実を隠したまま、秋山に依頼して密かに多胚化させて培養している。
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シリンダー(完全平筒)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/14 07:37 UTC 版)
口径寸法は.730インチ(18.54mm)全く絞りのない銃身。現在でも特に強力な装弾を発射することを前提としたスラッグ専用銃に用いられることが多い。
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シリンダー(タンク)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 22:37 UTC 版)
一般家庭で使用されるLPGボンベとほぼ同等のものであり、燃料容器、形状からシリンダーと気球界では呼ばれることが多い。一般的な熱気球用のシリンダーには気体供給用と液体供給用のバルブ2つと、残量計がついている。日本国内で使用される熱気球では容量20kgのアルミ製ものが多く使用されている。欧米では強度や耐熱性でより安全性の高いステンレスが主流となっており、容量は30kgのものが一般的である。実験的にカーボンや、チタンの燃料容器が作られたこともあるが普及はしていない。熱気球に使用される燃料は液化石油ガスの中でプロパンが主に使われる。市場にはプロパンとブタンが流通しているが、常温での蒸気圧が高いプロパンが使用しやすいためである。国によってはブタン混合燃料も使われるが、その場合窒素ガスなどで加圧して使用される。
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シリンダー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/14 13:59 UTC 版)
「バーデン大公国邦有鉄道IVh型蒸気機関車」の記事における「シリンダー」の解説
本形式はIVf型と同様、一体鋳鋼製シリンダーブロックに4本のシリンダーを備える。 ただし、4つのシリンダーすべてが1軸を集中駆動していたJ.A.マッファイによるこれまでの複式4気筒機関車とは設計が異なり、内側高圧シリンダーは第1動軸を車輪間に備わったクランク軸を介して、外側低圧シリンダーは第2動軸を車輪の左右外側に備わったクランクピンを介して、それぞれ駆動するように変更されている。 これは、単式2気筒機をそのまま複式多気筒に拡張しただけの単純なレイアウトから、フランスで広く普及していたアルフレッド・ドゥ・グレーン(Alfred De Glehn)考案のドゥ・グレーン(De Glehn)式複式4気筒機関車に近いレイアウトへの変更を意味する。 ドゥ・グレーン式では、第1動軸を駆動する台枠内側の高圧シリンダーを前方フロントデッキに突き出す位置に配置し、第2動軸を駆動する台枠外側の低圧シリンダーを先台車と第1動輪の間へ、つまり一般的な単式2気筒機より後方へ配置することで、各シリンダーと各駆動軸の間を結ぶメインロッドの長さを可能な限り短く等しい長さとしている。こうすることで、内外のシリンダーの弁装置搭載スペースを確保し、また駆動系の慣性質量を均等かつ最小限に抑える設計となっている。これに対し、本形式のシリンダー配置は内側高圧シリンダーこそドゥ・グレーン式と同様にフロントデッキに突き出すようにして置かれているものの、外側低圧シリンダーは単式2気筒機と同様、先台車の前後車軸間に置かれ、排気管も複雑に屈曲させず煙室内のブラストノズルに一直線に伸びる位置関係となっている。 この設計により、本形式の内側シリンダーは、メインロッドがシリンダー行程に十分見合う程度に長く設計されており、ピストン尻棒の覆いがフロントデッキ前方に突き出した、他のJ.A.マッファイ製複式4気筒機群とは見間違うことのない個性的な外観が備わることとなった。 また、内外のシリンダーから2軸を分担して駆動するようにされた、クロム-ニッケル合金で製作したフレモント式中空加工クランク軸 (Kropfwelle) は、1軸で4気筒分の負荷を受け持っていた従来のIVf型などのものと比較して耐久性が向上した。追跡できる限りでは本形式20両すべてのクランク軸は無交換で200万 km以上の走行距離を達成した。 第1動軸のクランクアームは160 mm厚で頑丈に設計されたため、内側の高圧シリンダーの中心間隔はクランクアームを太くした分だけ狭くなった。そのため、充分なシリンダー径を確保するには、それぞれの取り付け角度と取り付け高さを変え、左右のシリンダーが干渉しないように固定する必要があった。この左右の内側シリンダー中心高さの相違もまた、前面フロントデッキ上に突き出したピストン尻棒の覆いにより外部から明確に確認できる。
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