その他の共著
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『サンティアゴ巡礼の道』(五十嵐見鳥、池田宗弘との共著) 新潮社〈とんぼの本〉、2002年6月。 『いまだから書ける父母への手紙』(瀬戸内寂聴、所ジョージら34人との共著) 新潮社〈新潮文庫〉、2005年1月。 『東福寺』(福島慶道との共著) 淡交社〈古寺巡礼京都 : 新版 ; 3〉、2006年11月。 『鑑定士田中大・檀ふみの書画の世界 : 楽しむためのコツ』(田中大との共著) 淡交社、2013年10月。 『天皇交代 : 平成皇室8つの秘話』(明石元紹ら7人との共著) 講談社、2018年11月。
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その他の共著
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「金子隆一 (サイエンスライター)」の記事における「その他の共著」の解説
『SF雑学クイズ マニア感覚をテストする』(住宅新報社、Uブックス、1978) - 柴野拓美が監修。倉又義克、小山内新、浅井修との共著。構成が「SFメディア研究会」となっているが、これは1977年夏に横浜で開催された第16回日本SF大会(HINCON)用のクイズ制作を担当したスタッフが基になっており、その一員だった金子は大学4年時に本書の執筆に参加。 『宇宙論が楽しくなる本』(JICC出版局、別冊宝島116、1990) - 執筆者の1人として参加。 『巨大恐竜はなぜ消えたか?! 恐竜絶滅の謎』(学習研究社、学研のドッキンシリーズ、1990) - 構成を担当。 『最新・恐竜進化論』(JICC出版局、別冊宝島EX、1992) - 「恐竜を理解するキーワード」「恐竜蘇生のゆめは実現するか?」「氷点下の世界に生きた恐竜たち」を執筆。 『ティラノサウルスは女王に率いられていた』(ポケットブック社、1993) - グループ「ジュラシック」との共著。長尾衣里子も執筆メンバーにいる。 『「恐竜」大ロマン99の謎』(二見書房、二見WAi-WAi文庫、1993) - 長尾衣里子との共著。 『禁断の超「歴史」「科学」』(新人物往来社、別冊歴史読本特別増刊《これ一冊でまるごとわかる》シリーズ、1994) - 「当世恐竜ギョーカイ事情」を執筆。 『進化にワクワクする本』(朝日新聞社出版局、朝日ワンテーママガジン45、1995) - 全体の半分ほどを執筆。 『大進化する「進化論」 生命の企みはどこまで見えたか』(NTT出版、1995) - 中野美鹿との共著。 『翼竜の謎 翼竜・首長竜・魚竜の時代』(二見書房、1995) - 長尾衣里子・中野美鹿との共著。 『最新恐竜事典 分類・生態・謎・情報収集』(朝日新聞社、1996) - 編者・著者として参加。本田成正、中野美鹿、大迫公成との共著。 『恐竜』(学習研究社、ニューワイド学研の図鑑、2000) - 執筆者の1人として参加。2010年の増補改訂版も。 『恐竜学がわかる』(アエラムック66、2001) - 執筆者の1人として参加。 『恐竜の時代』(学習研究社、学研の大図鑑、2002) - 執筆者の1人として参加。 『始まりの科学』(ソフトバンククリエイティブ、サイエンス・アイ新書、2007) - 長野敬、ハインツ・ホライス、新海裕美子、矢沢潔との共著。 『自然界をゆるがす「臨界点」の謎』(技術評論社、2009) - 矢沢潔、ハインツ・ホライス、新海裕美子、木幡たけ士らとの共著。 『ノーベル賞の科学 物理学賞編』(技術評論社、2009) - 矢沢サイエンスオフィスとの共著。 『ノーベル賞の科学 生理学医学賞編』(技術評論社、2009) - 矢沢サイエンスオフィスとの共著。 『ノーベル賞の科学 化学賞編』(技術評論社、2010) - 矢沢サイエンスオフィスとの共著。 『この一冊でiPS細胞が全部わかる』(青春出版社、青春新書INTELLIGENCE、2012) - 新海裕美子との共著、石浦章一が監修。 『人類が火星に移住する日』(技術評論社、2015) - 矢沢サイエンスオフィス、竹内薫、新海裕美子との共著。遺稿「宇宙の大鉱物資源としての小惑星と彗星」を収録。
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