体育会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/13 05:48 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動ウィキペディアには「体育会」という見出しの百科事典記事はありません(タイトルに「体育会」を含むページの一覧/「体育会」で始まるページの一覧)。 代わりにウィクショナリーのページ「体育会」が役に立つかも知れません。 |
関連項目
体育会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 13:22 UTC 版)
「神戸市立星陵台中学校」の記事における「体育会」の解説
9月下旬に行われる。競技はラジオ体操、学級対抗リレー、男女混合学級対抗リレー、リレーアラカルト、スウェーデンリレー、60メートル走、学年演技、保護者による綱引き、生徒会演技などである。総合優勝クラスにはトロフィーが、準優勝クラスには盾が贈呈され、その他にも競技ごとの表彰などがある。その他にも、行進での表彰もある。
※この「体育会」の解説は、「神戸市立星陵台中学校」の解説の一部です。
「体育会」を含む「神戸市立星陵台中学校」の記事については、「神戸市立星陵台中学校」の概要を参照ください。
体育会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/01 09:31 UTC 版)
硬式野球部神奈川大学野球連盟に所属。2013年(平成24年)、第43回明治神宮野球大会で優勝。 サッカー部2016年アミノバイタルカップで優勝。
※この「体育会」の解説は、「桐蔭横浜大学」の解説の一部です。
「体育会」を含む「桐蔭横浜大学」の記事については、「桐蔭横浜大学」の概要を参照ください。
体育会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 16:30 UTC 版)
体育会のモットーは「Noble Stubbornness(高貴な粘り)」。体育会は大学スポーツ協会には参加していない。かつて高等学部庭球部が官立神戸高等商業学校(現在の神戸大学)との対抗戦に2年連続敗退した際に、当時の部長畑歓三が部のモットーとして提唱・採用したものが全体に広がったものである。1970年代から、スポーツ推薦入学の廃止等が要因となって、関西大学と共に学生スポーツの低迷が始まった。危機感をもった両校は、その打開策の一つとして、関西大学との間で総合対抗戦、すなわち総合関関戦を1978年より開始した。2012年度時点までの対戦成績は、18勝16敗と関西学院大学がリードしている。その後、スポーツ推薦制度が復活し、また指定強化クラブ制度が創設されるなど、大学がスポーツ振興に力を入れる中、下記のように力を付けるクラブも出ている。 アメリカンフットボール部 関西学院大学ファイターズは、アメリカンフットボール部のチーム名である。関西学生アメリカンフットボール連盟に所属しており、同リーグ1部 (Div.1) での最多優勝58回、および甲子園ボウルでの最多優勝32回(4回の両校優勝を含む)、ライスボウル優勝1回の記録を持ち(2021年12月時点)、大学アメリカンフットボール界では全国的に知られている。 関西学院大学ラグビー部 昭和中期に全国制覇や数度にわたる関西制覇を成し遂げた。現在は関西大学ラグビーフットボールリーグのAリーグに所属している強豪である。2008年度のリーグ戦では、51年ぶりに優勝し(6勝1敗)、翌2009年度も同リーグでの2年連続となる優勝を、7戦全勝で飾った。 関西学院大学体育会サッカー部 1918年の創部以来、天皇杯で7回、関西学生サッカーリーグで28回の優勝経験を持つ。なお、1958年開催の第38回天皇杯の1回戦の18-0のスコアは天皇杯の1試合チーム最多得点・最多得点差・最多合計得点記録である。 関西学院大学硬式野球部 旧関西六大学野球連盟の創設校でもあり、現在は関西学生野球連盟に所属している。第一回全日本大学野球選手権大会で準優勝している。 2012年秋のシーズンには、1993年春以来19年ぶりに、リーグ優勝を果たした。OBのプロ野球選手として、田口壮、清水誉、宮西尚生、荻野貴司らがいる。 2021年春、優勝、関西学生野球連盟代表として28年振り6回目の全日本大学野球選手権大会に出場。準々決勝で慶應義塾大学(東京六大学)との顔合わせとなり、関学は2本のホームランで一時同点に追いつくも(慶大との対戦は1952年の第一回大会決勝以来の対戦以来であったが)当時と同じスコア5-3で敗れた。 ちなみに高等部でも、野球部の活躍は伝統を有しており、夏の全国高等学校野球選手権大会では優勝1回・準優勝1回、春の選抜高等学校野球大会でも、優勝1回の実績をもつ。2009年度・第91回夏の大会では、兵庫県代表として70年ぶりの出場を果たした。 男子バスケットボール部 関西学院大学フープファイターズと呼ばれ、関西学生バスケットボール連盟に所属している。関西学生リーグでは14回優勝しており、京都産業大学の19回に次ぐ(2010年時点)。 山岳部 1920年発足。2008年3月15日には、山岳部に所属していた2人の男子学生が、ヒマラヤ山脈東奥の未踏峰である、ディンジュンリ(6196メートル)への初登頂に成功した。 柔道部 第二次世界大戦以前、関学高商の柔道部は全国高専柔道大会に1935年、1938年、1939年と3度優勝した(高専柔道のページを参照)。 公式広報機関(関学スポーツ) 体育会の公式広報機関として関学スポーツという団体がある。関学スポーツは、年に数回発行されるスポーツ新聞とウェブサイトで体育会の戦績を報じている。
※この「体育会」の解説は、「関西学院大学」の解説の一部です。
「体育会」を含む「関西学院大学」の記事については、「関西学院大学」の概要を参照ください。
体育会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/21 03:34 UTC 版)
グリーンビル大学体育会は全米大学体育協会(NCAA)ディヴィジョンIII、セントルイス大学体育協会(SLIAC)(英語版)、全米キリスト教大学体育協会(英語版)に所属している。男子は野球、バスケットボール、クロスカントリー、アメリカンフットボール、ゴルフ、サッカー、テニス、陸上競技、バレーボール、女子はバスケットボール、クロスカントリー、ゴルフ、サッカー、ソフトボール、テニス、陸上競技、バレーボールがある。
※この「体育会」の解説は、「グリーンビル大学」の解説の一部です。
「体育会」を含む「グリーンビル大学」の記事については、「グリーンビル大学」の概要を参照ください。
体育会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 01:42 UTC 版)
ラグビー部 1923年創部2007年度 - 2011年度・2013年度に関東大学ラグビー対抗戦Aグループに所属していた。 硬式野球部 1949年創部硬式野球部は、東都大学野球連盟に所属している。元プロ野球選手の野林大樹が2010年よりコーチとして硬式野球部に加入し、2012年春季リーグ終了後に同部監督に就任。 陸上競技部 1927年創部OGにはマラソン選手の早川英里(2012年4月よりTOTO陸上競技部所属)がいる。長距離は、1952年の第28回箱根駅伝大会の本戦に初出場し、総合成績14位という記録を残している。近年では、箱根駅伝予選記録会の標準タイムを突破している。 ラクロス部 1989年創部女子・男子それぞれの部があり、OBには男子日本代表の池川健・塚田哲也がいる。女子は2012年シーズンから10年ぶりに関東学生リーグ1部昇格。男子は同リーグ1部の常連で、2012年シーズンは2部に降格したが、2013年シーズンから同リーグ1部昇格。 馬術部 1925年創部1925年、旧制成蹊高校馬術部が創部。新制大学移行後の1950年、成蹊大学馬術部が創部される。1959年関東学生1部トーナメントで優勝し、同年に行われた全日本馬場馬術大会準優勝。OBに、影山祐三氏(ローマ・東京五輪出場)と松平正樹氏(東京五輪出場)がおり、2名の五輪出場選手を輩出している。現在、松平正樹は成蹊大学馬術部の監督を務めている。 水泳部 1936年創部女子競泳・男子水球部門があり、特に水球の活躍が目立つ。男子水球は関東学生水球リーグ2部に所属している。2010年度関東学生水球リーグ戦2部で準優勝し、2011年度シーズンは1部に昇格した。2003年から日本学生選手権水球競技(インカレ)に10年連続出場しており、2011年と2012年度日本学生選手権水泳競技大会水球競技では2年連続8位入賞を果たした。 アーチェリークラブ 1960年創部1963年全日本アーチェリー大会準優勝。現内閣総理大臣安倍晋三が在籍していた。 應援指導部チアリーダー部 1965年創部「DELPHIS」というチーム名称で活動しており、JAPAN CUPチアリーディング日本選手権大会(1991年第5回大会3位・1992年第6回大会優勝・1993年第7回大会3位・1994年第8回大会準優勝)、全日本学生チアリーディング選手権大会(1991年第3回大会優勝)、全日本選抜チアリーディング選手権大会(1991年準優勝・1993年3位・1995年優勝)などの実績がある。
※この「体育会」の解説は、「成蹊大学」の解説の一部です。
「体育会」を含む「成蹊大学」の記事については、「成蹊大学」の概要を参照ください。
体育会(40団体)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/13 10:42 UTC 版)
学生スポーツの興起と学内体育の振興、並びに所属団体間の親睦、交流、調整を目的に学内のスポーツ系団体(1競技1団体)が加盟している。いずれも競技団体ごとの連盟に駒澤大学体育会所属団体として登録し、公式試合に臨んでいる。 合気道部 : 1957年創立。関東学生合気道連盟及び全国学生合気道連盟所属。 アイススケート部 : 1971年創立。公益財団法人東京都アイスホッケー連盟所属。 アメリカンフットボール部 : 1972年創立。関東学生アメリカンフットボール連盟所属。 居合道部 : 1980年創立。全日本学生居合道連盟及び東日本学生居合道連盟及び東京都剣道連盟所属。 一般スキー部 : 1963年創立。SIG学生スキー連盟及び東京都スキー連盟及び全日本スキー連盟所属。 空手道部 : 1948年創立。関東学生空手道連盟所属。 弓道部 : 1964年加盟。東京都学生弓道連盟及び全日本学生弓道連盟所属。 剣道部 : 1953年創立。東京都剣道連盟所属。 硬式テニス部 : 1966年創立。関東学生テニス連盟及び全日本学生テニス連盟所属。 ゴルフ部 : 1999年創立。関東ゴルフ連盟所属。 サッカー部 : 1931年創立。関東大学サッカー連盟所属。 自転車部 : 1963年創立。日本学生自転車競技連盟所属。 自動車部 : 1962年創立。全日本学生自動車連盟所属。 射撃部 : 1960年創立。日本学生ライフル射撃連盟関東支部所属。 柔道部 : 1963年創立。東京学生柔道連盟所属。 準硬式野球部 : 1964年創立。東都大学準硬式野球連盟所属。 少林寺拳法部 : 1966年創立。全日本学生少林寺拳法連盟所属。 相撲部 : 1929年創立。全日本学生相撲連盟所属。 体操競技部 : 1967年創立。全日本学生体操連盟所属。 卓球部 : 1929年創立。関東学生卓球連盟所属。 軟式庭球部 : 2004年創立。関東学生ソフトテニス連盟所属。 日本拳法部 : 1966年創立。日本拳法連盟所属。 バスケットボール部 : 創立年月日不明。関東大学バスケットボール連盟所属。 バドミントン部 : 1971年創立。関東学生バドミントン連盟及び東京都学生バドミントン連盟所属。 男子バレーボール部 : 1965年創立。関東大学バレーボール連盟所属。 ハンドボール部 : 1972年創立。関東学生ハンドボール連盟及び全日本ハンドボール連盟及び日本ハンドボール協会所属。 競技ダンスクラブ : 1967年創立。東武日本学生競技ダンス連盟所属。 ボウリング部 : 1967年創立。関東学生ボウリング連盟所属。 ボクシング部 : 1959年創立。日本ボクシング連盟所属。 硬式野球部 : 1947年創立。東都大学野球連盟所属。 洋弓部 : 1970年創立。関東学生アーチェリー連盟所属。 ヨット部 : 1970年創立。関東学生ヨット連盟所属。 ラグビーフットボール部 : 1969年創立。東京都ラグビー協会及び関東大学ラグビーフットボール連盟所属。 陸上競技部 : 1963年創立。関東学生陸上競技連盟所属。 ワンダーフォーゲル部 : 1956年創立。所属不明。 男子ラクロス部 : 1990年創立。関東学生ラクロス連盟所属。 女子ラクロス部 : 1990年創立。日本ラクロス協会所属。 オーストラリアンフットボール部 : 2004年創立。日本オーストラリアンフットボール協会所属。別名:マグパイズ。 チアリーディング部 : 1996年創立。ブルージェイズ。公益社団法人日本チアリーディング協会所属。 應援指導部 : 1979年創立。別名:ブルーペガサス。
※この「体育会(40団体)」の解説は、「駒澤大学」の解説の一部です。
「体育会(40団体)」を含む「駒澤大学」の記事については、「駒澤大学」の概要を参照ください。
体育会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/18 18:21 UTC 版)
赤ブロック・黄ブロック・青ブロック・緑ブロックにわかれて競い合う。体育会前には、集合の遅刻・服装の乱れ・教室の戸締りなどで、プロセス点があり、違反があるごとに点数が引かれていく。最終的に残った点数は、競技点に加算される。 2016年度より、今までに行われていた男子の組体操と女子のダンスを廃止。その代わりに美しさを競う集団体操(ラジオ体操)、町の音頭である* 新宮音頭が種目となった。新宮音頭は一・二回目は各ブロックで競い合い、三回目には地域の人も参加できるようになっている。2017年にはこの三回目に、彼氏が彼女のもとへ行く、という中学3年生カップルならでは楽しみが誕生した。
※この「体育会」の解説は、「新宮町立新宮中学校」の解説の一部です。
「体育会」を含む「新宮町立新宮中学校」の記事については、「新宮町立新宮中学校」の概要を参照ください。
体育会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 08:47 UTC 版)
強化指定クラブ(硬式野球部、女子バスケットボール部)、準強化指定クラブ(サッカー部、陸上競技部)、公認クラブ(剣道部、硬式庭球部) 硬式野球部(近畿学生野球連盟所属)は、全日本大学野球選手権大会に20回出場。最高成績ベスト4。 サッカー部(関西学生サッカー連盟所属)は、天皇杯全日本サッカー選手権大会に4回出場。 陸上競技部(関西学生陸上競技連盟所属)の男子部は、全日本大学駅伝対校選手権大会に5回出場。女子部も、全日本大学女子駅伝対校選手権大会に3回出場している。
※この「体育会」の解説は、「奈良学園大学」の解説の一部です。
「体育会」を含む「奈良学園大学」の記事については、「奈良学園大学」の概要を参照ください。
体育会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 18:28 UTC 版)
体育会は、各団体から選出された体育会員で構成する体育会本部が運営する。50団体(活動休止中の団体を含む)が属し、サッカー部や陸上競技部、アメリカンフットボール部、馬術部、弓道部などが強豪として知られる。硬式野球部は阪神大学野球連盟に加盟している。学習院大学との間では、1955年より運動競技総合定期戦が毎年開催されている。
※この「体育会」の解説は、「甲南大学」の解説の一部です。
「体育会」を含む「甲南大学」の記事については、「甲南大学」の概要を参照ください。
体育会
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 16:02 UTC 版)
2019年度は、女子柔道部は多数の選手が世界レベルあるいは全日本の上位レベルで活躍。さらに、レスリング部やダンス部、チアリーディング部においても世界レベルで活躍する選手を輩出し、陸上競技部や男女の硬式野球部、男女のソフトボール部、マーチングバンド部は全日本の上位レベルで活躍するなど、地方にある大学として他に類を見ないほどの好成績を収めている。 体育会発足時よりクラブ活動において指導者と部員間、部員相互間で「五訓(礼節、克己、信頼、前進、感謝)」の唱和が行われ、大学生活に対する真摯な姿勢を涵養するだけでなく、学年から学年へと継承されている。 女子柔道部 - オリンピック金メダリストの古賀稔彦を総監督として迎えた同部では創部4年目の2010年10月の全日本学生柔道体重別団体優勝大会を初制覇。個人でも全日本学生柔道体重別選手権大会で安松春香が初優勝。大学設立時は11人でスタート。当初は矢野智彦監督自らマイクロバスを30分運転して道場に通っていたが、2009年夏にキャンパス内に柔道場が完成。2013年11月、「全日本学生柔道体重別団体優勝大会(7人制)」で2年ぶり3度目の優勝を飾り、「全日本学生柔道優勝大会(5人制)」との団体二冠を史上初で達成。2019年度は、田中志歩(70㎏級)はユニバーシアード大会とアジアパシフィック選手権大会でいずれも優勝し、秋場麻優(78㎏級)はグランプリ・フフホト大会で準優勝を果たした。アジアジュニア選手権大会においては、古賀ひより(57㎏級)が優勝、谷口由夏(52㎏級) が3位入賞を果たした。国内大会においては、全日本選抜柔道体重別選手権大会及び皇后杯全日本女子柔道選手権大会の曽根輝、全日本選抜柔道体重別選手権大会の小倉葵(48㎏級)、講道館杯全日本柔道体重別選手権大会の田中志歩がそれぞれ優勝を果たしている。 硬式野球 - 中国地区大学リーグ1部所属、2010年秋に初優勝、第41回明治神宮大会出場。2010年12月、1期生の尾中博俊がMLBのテキサス・レンジャーズとマイナー契約。2018年秋には明治神宮大会で準優勝。 サッカー - 2008年第32回岡山県学生選手権大会優勝。天皇杯岡山県予選ベスト4(IPU 1-2 ファジアーノ岡山)。中国大学サッカーリーグチャレンジ大会優勝、中国学生2部リーグ昇格。2009年2部優勝、入替戦に勝利し1部昇格。2010年第34回総理大臣杯出場。社会人リーグに参加するチーム(IPUフェンサーズ→環太平洋大学FC、2011年創設)もあり、こちらは2015年から中国サッカーリーグに昇格。2019年総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント中国予選会で3年連続6回目の優勝。第99回天皇杯全日本サッカー選手権大会に9年振り2度目の出場を果たした。 男子ソフトボール - 2019年、第51回西日本男子ソフトボール選手権大会優勝、第54回文部科学大臣杯全日本大学男子ソフトボール選手権大会で3位の好成績を残した。 陸上競技 - 2017年出雲駅伝に全国大会を通して初出場。2019年には全日本大学駅伝に初出場。陸上競技のU20日本陸上競技選手権大会において、芝田愛花が女子100mハードルの大会新記録で優勝、中井啓太が男子400mハードルで3位入賞を果たした。日本学生陸上競技選手権大会においては、源裕貴が男子800mで優勝、平岡錬が男子1500mで3位、芝田愛花が女子100ハードルで3位に入賞した。武山玲奈は第74回国民体育大会の成年女子走り高跳びで準優勝した。また、第63回中国四国学生駅伝競走大会では2時間42分12秒の好タイムで初優勝を飾った。なお、2019年の中四国学生陸上競技対校選手権大会で男女アベック完全優勝を果たしている。男子総合優勝(242点)、女子総合優勝(252.5点)。 女子駅伝 - 2016年、2019年全日本大学女子駅伝対校選手権大会出場。 女子ソフトボール - 2008年第60回全日本総合女子選手権大会 中国地区予選会優勝。女子ソフトボール部は、第54回文部科学大臣杯全日本大学女子ソフトボール選手権大会で3位、全日本総合女子ソフトボール選手権大会ベスト8 ラグビー - 2008年全国地区対抗大会出場。岡山県社会人学生リーグ2部所属。2019年全国大学ラグビー選手権大会中四国大会優勝。 男子ハンドボール - 中四国学生ハンドボール春季リーグ優勝(4年連続4回目)、秋季リーグ優勝。西日本インカレ優勝、全日本学生ハンドボール選手権大会出場。 女子ハンドボール部 - 2008年中四国学生ハンドボール秋季リーグ優勝。2019年中四国学生ハンドボール春季リーグ優勝(11年連続11回目)、秋季リーグ優勝、西日本インカレ準優勝、全日本学生ハンドボール選手権大会で3年連続ベスト8の成績を残した。 女子バレーボール - 中国学生ハンドボール秋季リーグ2位、全日本大学バレーボール選手権大会出場。 女子バスケットボール部 - 2008年中国大学選手権春季大会初優勝。全日本総合バスケットボール選手権大会3回戦進出。2019年中国大学バスケットボール選手権秋季大会第2位、全日本大学バスケットボール選手権出場男子剣道部 - 第66回中四国学生剣道優勝大会で優勝、全日本学生剣道優勝大会出場。第39回中四国学生剣道新人大会優勝。 女子剣道部 - 2008年全日本女子学生剣道優勝大会ベスト16、第46回中四国女子学生剣道優勝大会3位、全日本学生女子剣道大会出場。中四国学生剣道新人大会準優勝。 女子硬式野球部 - JABA子規記念杯女子野球大会で初優勝、全国大学女子硬式野球選手権春期大会でも優勝、同秋季大会で準優勝した。第9回女子野球ジャパンカップ第3位。 マーチングバンド部 - 創部以来10年連続全国大会に出場。2019年マーチングバンド・バトントワリング中国大会で10年連続10回目の金賞を受賞し、全国大会出場権を獲得。マーチングバンド全国大会一般の部第3位(8年連続金賞受賞)で、大学生バンドとしては8年連続日本一という成績を残した。 ダンス - アジアインターナショナルオープンチャンピオンシップでチアダンス団体優勝、佐藤・西山ペアがダブルス部門優勝、上田・永島ペアがダブルス部門準優勝の成績を納めた。第10回チアリーディング世界選手権大会においてもチアダンス団体優勝、佐藤・西山ペアがダブルスで優勝、JAPANCUP2019でもチアダンス団体優勝、上田・永島ペアがダブルスで優勝を果たした。 チアリーディング - アジアインターナショナルオープンチャンピオンシップでグループスタンツ(5人編成)第3位、第10回チアリーディング世界選手権大会グループスタンツ部門で優勝を果たした。 男子バスケットボールクラブ - 2010年中国学生バスケットボールリーグ1部昇格。
※この「体育会」の解説は、「環太平洋大学」の解説の一部です。
「体育会」を含む「環太平洋大学」の記事については、「環太平洋大学」の概要を参照ください。
体育会
「体育会」の例文・使い方・用例・文例
- 體育會のページへのリンク