技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/23 00:18 UTC 版)
「ジャスティス (GUILTY GEAR)」の記事における「技の解説」の解説
ヴァルキリーアーク [GG~] 尻尾を前方に垂らし、相手の攻撃を受け流すカウンター技。喰らった相手はバウンドする。 ミカエルソード [GG~](FRC) 剣状に変化させた腕で相手を切り裂く。 N.B. [GGX+~] (FRC) (⇒N.B.起爆) 一見、火の粉のような爆発する気弾を発射する。S版は真直ぐ、HS版は上空へ弧を描く形で、それぞれゆっくりと移動する。ほかの飛び道具と違って判定がないので相殺される事がない。下記のN.B.起爆を入力するか、相手に触れると爆発。ちなみに『GGX+』では名無しの隠し必殺技となっている。N.B.起爆 [GGX+~] 文字通り、発射したN.Bを起爆させる。 S.B.T. [GG~] 後転をして雷撃を発生させる。S.B.T.はストライク・バック・テイルの略で『GG』、『GGX+』などでは「ストライクバックテイル」と表記してある。
※この「技の解説」の解説は、「ジャスティス (GUILTY GEAR)」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「ジャスティス (GUILTY GEAR)」の記事については、「ジャスティス (GUILTY GEAR)」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/22 08:55 UTC 版)
リュウやケンと同門であるため、豪鬼も同様の技を使う。「波動拳」と「昇龍拳」に当たる技が、それぞれ「豪波動拳」と「豪昇龍拳」になっているため、開発スタッフの間ではそれ以外の技についても動作がよく似た技の前に"豪"を付けて呼ばれることがあった(百鬼襲→豪フーリガン - キャミィの「フーリガンコンビネーション」、瞬獄殺→豪プレジャー - デミトリの「ミッドナイトプレジャー」)。
※この「技の解説」の解説は、「豪鬼」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「豪鬼」の記事については、「豪鬼」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/29 22:20 UTC 版)
※この「技の解説」の解説は、「ビシャモン」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「ビシャモン」の記事については、「ビシャモン」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/01/30 04:12 UTC 版)
「ドロシー・オルブライト」の記事における「技の解説」の解説
ドロシーの技の中にはカードを射出し設置するものがいくつかある。これらは押した攻撃ボタンによってカードのマークの種類が異なり、Aボタンでクラブ、Bボタンでダイヤ、Cボタンでハートを射出する。また、超必殺技はボタンに関わらずスペードを射出する。マークの種類で威力が変わることは無い。 画面中に出せるカードは5枚までで、それ以上出すと一番古いものから順に消えていく。これらのカードを設置した場合、消えるまで同じカードは設置できなくなる。ただし、カードが画面外に出た場合は、設置したとはみなされない。例として、クラブのジャックを設置した場合、そのクラブのジャックが消えるまでは、もう一度クラブのジャックを設置することはできない。ただし、ダイヤのジャックを設置することはできる。
※この「技の解説」の解説は、「ドロシー・オルブライト」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「ドロシー・オルブライト」の記事については、「ドロシー・オルブライト」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/11/02 04:16 UTC 版)
以降での「右手」「左手」は前述のキャラクター設定に準じた形で記述しているが、ゲーム中でのグラフィックは左右反転で処理されているため、左向きの時(2Pで対戦を開始した場合の向き)はこれらが逆になる。
※この「技の解説」の解説は、「K'」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「K'」の記事については、「K'」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/12/18 15:00 UTC 版)
※この「技の解説」の解説は、「斬鉄」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「斬鉄」の記事については、「斬鉄」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/06/30 07:26 UTC 版)
「パイロン (ヴァンパイア)」の記事における「技の解説」の解説
初代『ヴァンパイア』のみ、パイロンにはスペシャルゲージが存在しないため、家庭用で使用した場合でもES必殺技とスペシャル必殺技が使用不可能となっている。なお、『クロニクル』の「ヴァンパイアタイプ」は初代をベースに大幅なアレンジを加えたものとなっており、EX必殺技以外のゲージを使用する行動は行うことができる。
※この「技の解説」の解説は、「パイロン (ヴァンパイア)」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「パイロン (ヴァンパイア)」の記事については、「パイロン (ヴァンパイア)」の概要を参照ください。
技の解説(サイクロイドβ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/07/13 05:38 UTC 版)
「サイクロイド (ストリートファイター)」の記事における「技の解説(サイクロイドβ)」の解説
βのニュートラルポーズはアレン・スナイダー、通常技はブレア・デイム、勝利ポーズはカイリと同じモーションになっている。
※この「技の解説(サイクロイドβ)」の解説は、「サイクロイド (ストリートファイター)」の解説の一部です。
「技の解説(サイクロイドβ)」を含む「サイクロイド (ストリートファイター)」の記事については、「サイクロイド (ストリートファイター)」の概要を参照ください。
技の解説(サイクロイドγ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/07/13 05:38 UTC 版)
「サイクロイド (ストリートファイター)」の記事における「技の解説(サイクロイドγ)」の解説
γのニュートラルポーズはブレア・デイム、通常技と勝利ポーズはドクトリン・ダークと同じモーションになっている。
※この「技の解説(サイクロイドγ)」の解説は、「サイクロイド (ストリートファイター)」の解説の一部です。
「技の解説(サイクロイドγ)」を含む「サイクロイド (ストリートファイター)」の記事については、「サイクロイド (ストリートファイター)」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/17 05:54 UTC 版)
多くの技の名前に動物の名前が入っているが、これは動物好きが高じ、動物の動きをアレンジして自分の技に取り入れているため。
※この「技の解説」の解説は、「ボブ・ウィルソン」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「ボブ・ウィルソン」の記事については、「ボブ・ウィルソン」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/15 09:00 UTC 版)
「ミルドレッド・アヴァロン」の記事における「技の解説」の解説
ここに記載されているのは、『1』および『FULL!』において使用する技である。光のアルカナとなった『2』以降については、アンジェリア・アヴァロンの項の当該項目を参照されたい。また、これらの技名は、エンターブレイン発行のムック『アルカナハート ハートマチック コレクション』に掲載されていたもので、技を出すときの台詞基準。
※この「技の解説」の解説は、「ミルドレッド・アヴァロン」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「ミルドレッド・アヴァロン」の記事については、「ミルドレッド・アヴァロン」の概要を参照ください。
技の解説(日焼けしたさくら)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/17 09:10 UTC 版)
「春日野さくら」の記事における「技の解説(日焼けしたさくら)」の解説
通常のさくらにない技、ならびに通常と性能が違う技のみ解説する。
※この「技の解説(日焼けしたさくら)」の解説は、「春日野さくら」の解説の一部です。
「技の解説(日焼けしたさくら)」を含む「春日野さくら」の記事については、「春日野さくら」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/10 21:36 UTC 版)
「刹那 (月華の剣士)」の記事における「技の解説」の解説
刹那の技の名前は通常技や通常投げも含めて、全て「無銘」となっている。ただし奥義(必殺技)などは、さらにその後に「(壱)」「(弐)」などがつく。
※この「技の解説」の解説は、「刹那 (月華の剣士)」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「刹那 (月華の剣士)」の記事については、「刹那 (月華の剣士)」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/05 21:49 UTC 版)
※この「技の解説」の解説は、「極限流空手」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「極限流空手」の記事については、「極限流空手」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/15 17:46 UTC 版)
特に説明の無い技は『KOF MAXIMUM IMPACT』シリーズで使用する技である。
※この「技の解説」の解説は、「リチャード・マイヤ」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「リチャード・マイヤ」の記事については、「リチャード・マイヤ」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/18 09:03 UTC 版)
どの技も非常に癖が強く、トリッキーな戦法を得意とする。必殺技も高性能なものが揃っているがリーチが短く、上級者向け。 『XII』以降は技の性能が一変し、正統派の酔拳を使用するようになった。
※この「技の解説」の解説は、「鎮元斎」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「鎮元斎」の記事については、「鎮元斎」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/04 13:37 UTC 版)
「レミー (ストリートファイター)」の記事における「技の解説」の解説
※この「技の解説」の解説は、「レミー (ストリートファイター)」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「レミー (ストリートファイター)」の記事については、「レミー (ストリートファイター)」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/20 08:37 UTC 版)
どれも月をモチーフにした技名が付けられており、原則的に武器による攻撃は「逸刀」、武器以外の攻撃(蹴りや素手での攻撃)は「無手」もしくは「帯刀」が技名に付く。
※この「技の解説」の解説は、「御名方守矢」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「御名方守矢」の記事については、「御名方守矢」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/20 08:38 UTC 版)
技名には「雪」や「氷」に関する単語が入っており、通常技は原則的に武器による攻撃は「一槍」、武器以外の攻撃(蹴りや素手での攻撃)は「無手」もしくは「帯槍」が技名に付く。
※この「技の解説」の解説は、「雪 (月華の剣士)」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「雪 (月華の剣士)」の記事については、「雪 (月華の剣士)」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/07 04:29 UTC 版)
※この「技の解説」の解説は、「K9999」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「K9999」の記事については、「K9999」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/29 09:27 UTC 版)
技名の「M.」は全て「Mary's(マリーズ)」の略である。また、「.(ピリオド)」ではなく「・(中黒)」で表記される場合もある。
※この「技の解説」の解説は、「ブルー・マリー」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「ブルー・マリー」の記事については、「ブルー・マリー」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 01:23 UTC 版)
「ゲーニッツ (KOF)」の記事における「技の解説」の解説
ゲーニッツの技は日本名にキリル文字(大文字)を当てた独自の表記がなされる(概ね日本語のキリル文字表記に沿っているが一部例外あり)。これはほかの四天王(乾いた大地の社、荒れ狂う稲光のシェルミー、炎のさだめのクリス)も同様。また、一部八神流古武術と共通する名のついた技がある。
※この「技の解説」の解説は、「ゲーニッツ (KOF)」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「ゲーニッツ (KOF)」の記事については、「ゲーニッツ (KOF)」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/20 02:07 UTC 版)
「アッシュ・クリムゾン」の記事における「技の解説」の解説
※この「技の解説」の解説は、「アッシュ・クリムゾン」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「アッシュ・クリムゾン」の記事については、「アッシュ・クリムゾン」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/16 15:23 UTC 版)
オロチの必殺技と超必殺技は、『'97』では正式な技名が設定されていないため、便宜上、技の動作そのものを表した仮称が付けられている。『ザ・キング・オブ・ファイターズ 京』では技名が表示されるが、全て「?」とスペースによる伏字になっている(以下ではアンダーバーで代替表記する)。後に、『'98UM』ではミズチのものと同じ技名が"逆輸入"という形で正式に採用されている。
※この「技の解説」の解説は、「オロチ (KOF)」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「オロチ (KOF)」の記事については、「オロチ (KOF)」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/16 14:11 UTC 版)
「イノ (GUILTY GEAR)」の記事における「技の解説」の解説
[ ]内の意味は、XX=GUILTY GEAR XXで初登場、SLASH=GUILTY GEAR XX SLASH、ΛC=GUILTY GEAR XX Λ COREで初登場の技。また、EX=EXキャラクター専用技となっている。
※この「技の解説」の解説は、「イノ (GUILTY GEAR)」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「イノ (GUILTY GEAR)」の記事については、「イノ (GUILTY GEAR)」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/16 15:10 UTC 版)
「カイン・R・ハインライン」の記事における「技の解説」の解説
※この「技の解説」の解説は、「カイン・R・ハインライン」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「カイン・R・ハインライン」の記事については、「カイン・R・ハインライン」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/28 04:28 UTC 版)
「マキ (ファイナルファイト)」の記事における「技の解説」の解説
※この「技の解説」の解説は、「マキ (ファイナルファイト)」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「マキ (ファイナルファイト)」の記事については、「マキ (ファイナルファイト)」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/30 05:03 UTC 版)
※この「技の解説」の解説は、「天野漂」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「天野漂」の記事については、「天野漂」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 09:36 UTC 版)
「ただ一つの技を極めてこそ真の武士」という信念を持っているため、初代『龍虎』での必殺技は「重ね当て」しか持たない。『カプエス2』で参戦した際は技が大幅に増えたが、新技の大半は「重ね当て」のバリエーションとなっている。
※この「技の解説」の解説は、「藤堂竜白」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「藤堂竜白」の記事については、「藤堂竜白」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/03 14:03 UTC 版)
草薙流・八神(八尺瓊)流の技は、ほとんどのものが「○○式」と名が付き、これは草薙流・八神流古武術にある技の格付けを表している。○○には基本的に漢数字が入るが、後述の「外式」には数字がつかない。また、通常投げや「外式・鉄鉈(庵の空中ふっ飛ばし攻撃)」を除くふっ飛ばし攻撃、攻撃避けなどには「外式」を含めた「式」の冠が付いていない。 技名の頭に「○○式」とつく必殺技は武術の中の「奥義」に当たり、「裏○○式」とつく必殺技は「秘奥義」に当たる。秘奥義のさらに上を行くものが、「神技(しんぎ)」と呼ばれ、秘奥義の枠さえも越えているため、「式」という共通の格付けがなされていない。 なお傾向として(裏)1 - 99式には通常技が、100 - 999式には必殺技や一部の超必殺技が、1000番台と100番台以降の裏◯◯式には超必殺技が当てられ、オロチの力を利用した超必殺技には禁○○番台が当てられる。 また、同じ「式」でも特殊な使われ方をするもの(一部の特殊技など)は「外式」と呼ばれる。主に、通常技ほどシンプルではなく、必殺技ほど大きなダメージを与えないものに「外式」の格付けが用いられる。 異名がつくものもあり、その場合は「○○式・(異名)」かその異名のみで呼ばれる(例:百式・鬼焼き、「鬼焼き」)。『'97』が初登場となる真吾の技の大半は「○○式・××未完成」となっている(炎を出せないため)。 『'99』にて初登場の草薙京-1(以下『京-1』と表記)と草薙京-2(以下『京-2』と表記)は、元の京に比べると、技の性能がそれぞれ大きく異なり、差別化がなされている。また、技名には「七拾五式・改」を除いて「○○式」が一切付かないことも特徴。 なお、異名の読み仮名については濁点の有無などの表記揺れが発生しているものもある。例として、「百弐拾七式・葵花」は「あおいはな」と「あおいばな」の2種類の表記が確認できる。
※この「技の解説」の解説は、「草薙流古武術」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「草薙流古武術」の記事については、「草薙流古武術」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/22 13:05 UTC 版)
※この「技の解説」の解説は、「高嶺響」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「高嶺響」の記事については、「高嶺響」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/15 09:00 UTC 版)
「アバ (GUILTY GEAR)」の記事における「技の解説」の解説
通常モード、諸刃モードのどちらで使用出来るか【】内にて記載。輸血パックを消費する技は()内にて説明。
※この「技の解説」の解説は、「アバ (GUILTY GEAR)」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「アバ (GUILTY GEAR)」の記事については、「アバ (GUILTY GEAR)」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/22 17:37 UTC 版)
通常技の名称は「ザ・キング・オブ・ファイターズ'96 公式ガイドブック for SATURN」に記載されている。
※この「技の解説」の解説は、「レオナ・ハイデルン」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「レオナ・ハイデルン」の記事については、「レオナ・ハイデルン」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/26 03:22 UTC 版)
※この「技の解説」の解説は、「神楽ちづる」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「神楽ちづる」の記事については、「神楽ちづる」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/23 09:42 UTC 版)
「フォボス (ヴァンパイア)」の記事における「技の解説」の解説
初代『ヴァンパイア』のみ、フォボスにはスペシャルゲージが存在しないため、家庭用で使用した場合でもESおよびスペシャル必殺技が使用不可能となっている。なお、『クロニクル』の「ヴァンパイアタイプ」は初代をベースに大幅なアレンジを加えたものとなっており、EX必殺技以外のゲージを使用する行動は行うことができる。通常技の立ち大キック(距離により2種類ある)と必殺技のジェノサイドバルカンは相手をダウンさせることができ、さらに確実に追い打ち攻撃がヒットする。
※この「技の解説」の解説は、「フォボス (ヴァンパイア)」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「フォボス (ヴァンパイア)」の記事については、「フォボス (ヴァンパイア)」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/19 02:18 UTC 版)
通常技は魔剣ダイレクを主に使用するが、必殺技「キルシュレッド」を使用して剣を手元から離している間は素手状態となり、このあいだは地上でのパンチ系の通常技のリーチが短くなり威力も低下するが、その分技の動作が速くなる。また、剣を持っている状態でしか使用できない必殺技も存在する。
※この「技の解説」の解説は、「ドノヴァン・バイン」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「ドノヴァン・バイン」の記事については、「ドノヴァン・バイン」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/16 05:07 UTC 版)
タイガーバズーカ 飛び道具。「タイガーバズーカじゃ!」と叫びつつ虎の形をした気の塊を手から放つ。出が速いが硬直が長いタイプの飛び道具。連続技には組み込めるが至近距離でガードされると反撃を受ける可能性も大きい。 ゲスト出演した『水滸演武 風雲再起』では、技中の台詞にちなんで「タイガーバズーカじゃ」という技名になっている。 語尾の「じゃ」の部分は『ファイターズヒストリー』シリーズにて声優を務めた関西出身のデータイースト社員のアドリブであり、彼はこのアドリブを行った為に溝口の声優に抜擢されたという経緯がある。 虎流砕(こりゅうさい) 対空系の突進技で、体制を低くしながらダッシュアッパーを放つ。『KOF MIA』では、弱のみ4種の派生技を出せるようになり(後述)、強はヒット時のみ「虎流砕」以外の必殺技でキャンセルがかかるようになった。 空中連続蹴り もう一つの突進技。ショートジャンプからのキックだが、追加でコマンドを入力し続けると空中にとどまって追加のキックを左右交互に数発くりだし、最後は足を振り下ろすように相手を上から蹴り叩く。格闘ゲームにおける追加入力の元祖である。『ファイターズヒストリー』シリーズでは、『ダイナマイト』以降は空中攻撃のヒット中をキャンセルすることで空中でも出すことが可能になっているほか、客演作品などでは無条件で空中でも出せるようになっている。足先に青いオーラのようなエフェクトが付くようになったのは『ダイナマイト』からである。 『水滸演武 風雲再起』では、技中の台詞にちなんで「チェスト」という技名になっている。『溝口危機一髪!!』で、連続技を教えてくれるモードでも「チェスト×4」などと表記されていた。また、『KOF MIA』での空中連続蹴りは弱では斜め上方(強は従来通りの真横)に向かって蹴りを出し、最速で蹴り叩きまで出すことで追撃可能となった。 ごっついタイガーバズーカ 『ダイナマイト』から登場した「タイガーバズーカ」の強化版。ダメージの大きさはシリーズ内でもトップを争う。通常の飛び道具より上位の扱いで他の通常の飛び道具を一方的にかき消して飛んでいき、相殺できるのは同じ「ごっついタイガーバズーカ」か、李典徳(リー・ディエンドー)の「猛虎硬爬山」くらいしかない。 放つまでの溜め時間が極めて長い。そのため『ファイターズヒストリー』シリーズにおいては狙ってヒットさせるチャンスは弱点システムを利用し相手を気絶させた時に限られる(それでも最早で復帰するとガード可能)。 『水滸演武 風雲再起』では技中の台詞にちなんで「ごっついタイガーバズーカじゃ」という、こちらもあまり変わりのない技名になっている。また、同作ではボタンによる溜めの長さによって、飛ばす気の塊の大きさが変わる。 『KOF MIA』では1ゲージ消費の超必殺技に格上げされ、溜め動作をキャンセルすることが可能。キャンセルすると赤いオーラのようなものに体が包まれ、次の攻撃の攻撃力が上がるほか、ゲージがある程度上昇し直される。 通天砕(つうてんさい) 『ダイナマイト』から登場した対空技。「ごっついタイガーバズーカ」を「タイガーバズーカ」の強化版とするならば、こちらは「虎流砕」の強化版という事になる。『ダイナマイト』稼動当時は「ごっついタイガーバズーカ」とは違ってインストラクションカードに載せられず、隠し必殺技の扱いとなった(コマンドを知っていれば、無条件でいつでも出せる)。ただ出すだけでは突進しつつオーラをまとったジャンピングアッパーを出すというだけの技だが、敵との間合いをつめて技を出し最初の一発を敵に当てると巻き込ませて多段ヒットするような動作に変化するという特徴がある。 『KOF MIA』では2ゲージ消費の超必殺技に格上げされたが、ある条件にて『ファイターズヒストリー』シリーズ内での場合と同じコマンドでも使用可能となっている(後述)。
※この「技の解説」の解説は、「溝口誠」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「溝口誠」の記事については、「溝口誠」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/28 16:41 UTC 版)
「紫鏡 (月華の剣士)」の記事における「技の解説」の解説
キャラクターの名前が「紫鏡」と「骸」の2種類であるが、以下は断りがない限り、「紫鏡」表記で説明する。また、通常技は原則的に武器による攻撃は「凶刃」、素手による攻撃は「凶手」、蹴りは「凶虐」が技名に付く。
※この「技の解説」の解説は、「紫鏡 (月華の剣士)」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「紫鏡 (月華の剣士)」の記事については、「紫鏡 (月華の剣士)」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/18 14:28 UTC 版)
「セス (ストリートファイター)」の記事における「技の解説」の解説
※この「技の解説」の解説は、「セス (ストリートファイター)」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「セス (ストリートファイター)」の記事については、「セス (ストリートファイター)」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/17 16:23 UTC 版)
「ネームレス (KOF)」の記事における「技の解説」の解説
技の性能はどれもK9999のそれを再現している。しかし、一部通常技のグラフィックが変更されていたり、K9999が使えない独自の新技を持っているなど、ある程度の差別化がなされている。通常投げ、特殊技、必殺技の名称は旧日本海軍が保有していた駆逐艦に由来する。
※この「技の解説」の解説は、「ネームレス (KOF)」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「ネームレス (KOF)」の記事については、「ネームレス (KOF)」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/05 22:44 UTC 版)
「レラ (サムライスピリッツ)」の記事における「技の解説」の解説
ナコルルの技が基本で、一部の技は羅刹ナコルルの技を引用したものもある。 ※一部< >内はアイヌ語に直訳したもの。実際のアイヌ語に照らしたとき文法の誤りも見られるので注意。
※この「技の解説」の解説は、「レラ (サムライスピリッツ)」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「レラ (サムライスピリッツ)」の記事については、「レラ (サムライスピリッツ)」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/08 14:42 UTC 版)
「獅子王 (風雲黙示録)」の記事における「技の解説」の解説
獅子王と真獅子王の技は共通しているが、一部の技は真獅子王のみが使うことができる。
※この「技の解説」の解説は、「獅子王 (風雲黙示録)」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「獅子王 (風雲黙示録)」の記事については、「獅子王 (風雲黙示録)」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/17 17:41 UTC 版)
ジェダの技名はほとんどがイタリア語だが、唯一ガードキャンセル技の「スプレジオ」のみ、「sprecone」(無駄)と「regio」(尊厳)を組み合わせた造語である。自分で自分の首を斬る時の音と掛け合わせている。
※この「技の解説」の解説は、「ジェダ・ドーマ」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「ジェダ・ドーマ」の記事については、「ジェダ・ドーマ」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/23 06:35 UTC 版)
※一部< >内はアイヌ語に直訳したもの。これらはEngrish同様、実際のアイヌ語に照らしたとき一般の辞典にみられない語彙や文法の誤りも見られるので注意。『XIV』および『SAMURAI SPIRITS (2019)』では、一般的な捨て仮名以外は大文字で表記されるようになっている(例:カムイ リムセ→カムイ リムセ)。
※この「技の解説」の解説は、「ナコルル」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「ナコルル」の記事については、「ナコルル」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/16 01:12 UTC 版)
「イグニス (KOF)」の記事における「技の解説」の解説
※この「技の解説」の解説は、「イグニス (KOF)」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「イグニス (KOF)」の記事については、「イグニス (KOF)」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/20 02:07 UTC 版)
「アッシュ・クリムゾン」の記事における「技の解説」の解説
ほとんどの技名はフランス革命暦にちなんだものである。 なお、『XII』以降に追加されたものを除く技名の英語表記はSNKプレイモア香港の『KOF MIA』公式ホームページ内に掲載されていたコマンドリストを参考としている。
※この「技の解説」の解説は、「アッシュ・クリムゾン」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「アッシュ・クリムゾン」の記事については、「アッシュ・クリムゾン」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/06 10:10 UTC 版)
技名が併記されているものは前者が「クリス」、後者が「炎のさだめのクリス」としての名称である。 「炎のさだめのクリス」の技は日本名にキリル文字(大文字)を当てた独自の表記がなされる(概ね日本語のキリル文字表記に沿っているが一部例外あり)。これは他の四天王(ゲーニッツ、乾いた大地の社、荒れ狂う稲光のシェルミー)も同様。漢字表記については公表されたのが『'97』と『京』のみであるため、判明しているもののみ表記。
※この「技の解説」の解説は、「クリス (KOF)」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「クリス (KOF)」の記事については、「クリス (KOF)」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/06 10:07 UTC 版)
技名が併記されているものは前者が「シェルミー」、後者が「荒れ狂う稲光のシェルミー」としての名称である。 「荒れ狂う稲光のシェルミー」の技は日本名にキリル文字(大文字)を当てた独自の表記がなされる(概ね日本語のキリル文字表記に沿っているが一部例外あり)。これは他の四天王(ゲーニッツ、乾いた大地の社、炎のさだめのクリス)も同様。漢字表記については「運命の矢」を除いて公表されたのが『'97』と『京』のみであるため、判明しているもののみ表記。
※この「技の解説」の解説は、「シェルミー」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「シェルミー」の記事については、「シェルミー」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/06 10:00 UTC 版)
技名が併記されているものは前者が「七枷社」、後者が「乾いた大地の社」としての名称である。 「乾いた大地の社」の技は日本名にキリル文字(大文字)を当てた独自の表記がなされる(概ね日本語のキリル文字表記に沿っているが一部例外あり)。これは他の四天王(ゲーニッツ、荒れ狂う稲光のシェルミー、炎のさだめのクリス)も同様。漢字表記については公表されたのが『'97』と『京』のみであるため、判明しているもののみ表記。
※この「技の解説」の解説は、「七枷社」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「七枷社」の記事については、「七枷社」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/07 15:59 UTC 版)
アーマーラルフの各技はすべて、通常のものに「ガチンコ」が頭に付いた技名になっている。
※この「技の解説」の解説は、「ラルフ・ジョーンズ」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「ラルフ・ジョーンズ」の記事については、「ラルフ・ジョーンズ」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/02 03:27 UTC 版)
「ヴァネッサ (KOF)」の記事における「技の解説」の解説
格闘スタイルがボクシングのため、技は全てパンチのみとなっているが、例外としてふっとばし攻撃のみ蹴り技を使う。 以降での「右」「左」は右向き時(1P時)に準じた形で記述しているが、ゲーム中でのグラフィックは左右反転で処理されているため、左向きの時(すなわち、2Pで対戦を開始した場合の向き)はこれらが逆になるので注意が必要である。
※この「技の解説」の解説は、「ヴァネッサ (KOF)」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「ヴァネッサ (KOF)」の記事については、「ヴァネッサ (KOF)」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/16 08:27 UTC 版)
「ユン (ストリートファイター)」の記事における「技の解説」の解説
『ストIII』シリーズ以外の作品においては、『カプエス2』や『ストZERO3』では『2nd』、『CFJ』や『スパIV・AE』では『3rd』に準じた仕様になっている。
※この「技の解説」の解説は、「ユン (ストリートファイター)」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「ユン (ストリートファイター)」の記事については、「ユン (ストリートファイター)」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/08 08:01 UTC 版)
技名が2つある場合は、後者がキング・オブ・ダイナソーが使用する類似技。グリフォンマスクのものとしてはギリシア神話の神などの名前が含まれた技名が大多数を占める。
※この「技の解説」の解説は、「グリフォンマスク」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「グリフォンマスク」の記事については、「グリフォンマスク」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/07 09:28 UTC 版)
「シャオロン (KOF)」の記事における「技の解説」の解説
※この「技の解説」の解説は、「シャオロン (KOF)」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「シャオロン (KOF)」の記事については、「シャオロン (KOF)」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 20:56 UTC 版)
「クーラ・ダイアモンド」の記事における「技の解説」の解説
以降での「右手」「左手」は上記の設定に準じた形で記述しているが、ゲーム中でのグラフィックは左右反転で処理されているため、左向きの時(すなわち、2Pで対戦を開始した場合の向き)はこれらが逆になる。
※この「技の解説」の解説は、「クーラ・ダイアモンド」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「クーラ・ダイアモンド」の記事については、「クーラ・ダイアモンド」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/19 06:25 UTC 版)
「イングリッド (カプコン)」の記事における「技の解説」の解説
一部を除き、正式な登場作品である『CFJ』と『ZERO3↑↑』で使用している技を以下に挙げる。
※この「技の解説」の解説は、「イングリッド (カプコン)」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「イングリッド (カプコン)」の記事については、「イングリッド (カプコン)」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 08:32 UTC 版)
「ナッシュ (ストリートファイター)」の記事における「技の解説」の解説
所属が同じということもあり、大半はガイルと同じような技となっているが、若干性能が異なるところがある。『ストV』では性能が大きく変化し、タメコマンドでなくなった。
※この「技の解説」の解説は、「ナッシュ (ストリートファイター)」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「ナッシュ (ストリートファイター)」の記事については、「ナッシュ (ストリートファイター)」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/21 09:45 UTC 版)
「アンヘル (KOF)」の記事における「技の解説」の解説
彼女が使う技「アンチェイン」は操作方法が変則的で、繰り出される技の性能にも癖のあるものが多い。また高速突進技や投げ技も持っており、アンチェインだけでも操作の選択肢が多い。 登場初期の技名は全てソウル・フラワー・ユニオンおよびその前身であるニューエスト・モデル、メスカリン・ドライヴの歌の題名を改変したものであったが、『XIV』では全ての技名がパロディ要素を廃したものに変更されている。 技名が複数併記されているものは、前者が『2001』、中者が『2002』と『NW』(2つのみの場合は『2001』『2002』『NW』共通)、後者が『XIV』での名称。
※この「技の解説」の解説は、「アンヘル (KOF)」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「アンヘル (KOF)」の記事については、「アンヘル (KOF)」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/25 08:19 UTC 版)
バイスの技名は、世界各国のヘヴィメタルバンドやその楽曲などが元といわれている(マチュアも同様)。 通常技の名称は「ザ・キング・オブ・ファイターズ'96 公式ガイドブック for SATURN」に記載されている。なお、通常技のグラフィックは地上・空中ふっ飛ばし攻撃を除いてマチュアと共通だが、一部マチュアとは異なる技名が付けられている。
※この「技の解説」の解説は、「バイス (KOF)」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「バイス (KOF)」の記事については、「バイス (KOF)」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/25 08:22 UTC 版)
MAX2の「ECSTASY816」を除いた必殺技の名前(「メタルマサカー」や「デスロウ」など)は、実在するバンドから採られている。 通常技の名称は「ザ・キング・オブ・ファイターズ'96 公式ガイドブック for SATURN」に記載されている。なお、通常技のグラフィックは地上・空中ふっ飛ばし攻撃を除いてバイスと共通だが、一部バイスとは異なる技名が付けられている。
※この「技の解説」の解説は、「マチュア」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「マチュア」の記事については、「マチュア」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/29 15:24 UTC 版)
いずれも他メディアで披露した技である。 パワーウェイブ テリー・ボガードの持ち技であるが、元々はジェフが使っていた技であり、テリーはこれを見様見真似で会得した。 バーンナックル ジェフがクラウザーの額に十字形の傷を与えた技。テリーもジェフからこの技を会得した。 閃光拳(せんこうけん) 天獅子悦也の漫画版『龍虎の拳2』で使用。テリーの「バーンナックル」に非常に似ている技である。 旋風拳(せんぷうけん) 初代『餓狼伝説』においてタンが使用していた技。『THE KING OF FIGHTERS: DESTINY』において、ギースとの決闘の際に八極聖拳奥義として使用した。
※この「技の解説」の解説は、「ジェフ・ボガード」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「ジェフ・ボガード」の記事については、「ジェフ・ボガード」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/24 08:53 UTC 版)
※一部< >内はアイヌ語に直訳したもの。実際のアイヌ語に照らしたとき文法の誤りも見られるので注意。『SAMURAI SPIRITS (2019)』では、一般的な捨て仮名以外は大文字で表記されるようになっている(例:コンル シラル →コンル シラル)。
※この「技の解説」の解説は、「リムルル」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「リムルル」の記事については、「リムルル」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/29 22:25 UTC 版)
格闘ゲームでプレイヤーキャラクターとして登場するのは『SNK GALS' FIGHTERS』のみであり、使用する技はどれもコメディ色が強いものとなっている。
※この「技の解説」の解説は、「ユキ (KOF)」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「ユキ (KOF)」の記事については、「ユキ (KOF)」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/01 02:38 UTC 版)
「キング (龍虎の拳)」の記事における「技の解説」の解説
一部の技は作品によってカテゴリの違う技があるが、ここでは初出作品でのカテゴリに準拠する。
※この「技の解説」の解説は、「キング (龍虎の拳)」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「キング (龍虎の拳)」の記事については、「キング (龍虎の拳)」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/08/17 06:08 UTC 版)
「009 (サイボーグ009)」の記事における「技の解説」の解説
加速装置 自分の姿が見えなくなる。 マッハキック 高くジャンプし、キックを放つ。 スーパーガン 3種類の弾を使い分ける。『サイボーグ009』では、他のサイーボーグたちも使用。通常弾 スピードが最も早い弾。 パラライザー ダメージはほとんど受けない。 レイガン ダメージが大きいレーザーガン。 ハリケーンタックル ハイスピードで突進するしていく連続ヒット可能技。 スライディングアタック スライディング。
※この「技の解説」の解説は、「009 (サイボーグ009)」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「009 (サイボーグ009)」の記事については、「009 (サイボーグ009)」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/21 16:09 UTC 版)
登場作品によって、使用する技は多少変化するため、以下にあげる全ての技を同時に使えるわけではない。初登場となる『餓狼2』から共通して使える技は、「花蝶扇」、「龍炎舞」、「ムササビの舞」、「超必殺忍蜂」の4つである。
※この「技の解説」の解説は、「不知火舞」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「不知火舞」の記事については、「不知火舞」の概要を参照ください。
技の解説
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 04:39 UTC 版)
「色 (サムライスピリッツ)」の記事における「技の解説」の解説
※()内のカナ文字はサンスクリット語読み。『侍魂』及び『アスラ斬魔伝』では、修羅の技は日本語読みのみが併記され、羅殺の技はサンスクリット語読みも併記される。
※この「技の解説」の解説は、「色 (サムライスピリッツ)」の解説の一部です。
「技の解説」を含む「色 (サムライスピリッツ)」の記事については、「色 (サムライスピリッツ)」の概要を参照ください。
- 技の解説のページへのリンク