つうてんとは? わかりやすく解説

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つう‐てん【痛点】

読み方:つうてん

痛み感じ感覚点全身分布している。


つう‐てん【通典】

読み方:つうてん

【一】すべての場合通じ法則

【二】⇒つてん(通典)


つう‐てん【通天】

読み方:つうてん

【一】

天に届くこと。また、それほど高いこと。

太平空気を、—に呼吸して憚らない」〈漱石三四郎

カエデ一種通天橋付近のものが有名なところからの称。

江戸時代歌舞伎劇場で、橋懸かりの上部に設けられ張り出し2階桟敷

【二】通天橋」の略。


通天 (つうてん)

曲差穴の後3寸5分、承光穴の後1寸5分
Bladder Meridian


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