イグニス
イグニス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/12 12:18 UTC 版)
「テイルズ オブ タクティクス」の記事における「イグニス」の解説
ソルとは兄妹関係で一緒に行動するが、喧嘩漫才とトラブルが絶えない。ツッコミ役。
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イグニス (Ignis)
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「テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士-」の記事における「イグニス (Ignis)」の解説
火のセンチュリオン。特定の条件を満たすと入手不可となり、エンディングに影響する。
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イグニス(ザ・キング・オブ・ファイターズ)
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「ガリアンソード」の記事における「イグニス(ザ・キング・オブ・ファイターズ)」の解説
2001年の対戦型格闘ゲーム『THE KING OF FIGHTERS 2001』から登場。同作のボスキャラクターで、複数ある攻撃手段の一つとして「ガーリアンソード」という名称の武器を使用する。剣ではなく複数の刃を連結したワイヤー状の武器で、刃物のような性質を持つ。
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イグニス
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「ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA」の記事における「イグニス」の解説
100年前にヒュドラムによって滅ぼされたリシュリア星の生き残りで、「宇宙一のトレジャーハンター」を称するリシュリア人の男性。実年齢は334歳で、地球人換算では34歳となる。普段は軽薄としているが、感情が昂った際や超能力を行使すると、顔にリシュリア人特有の紋章が浮かび上がる。
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イグニス
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「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」の記事における「イグニス」の解説
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イグニス
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「遊☆戯☆王VRAINS」の記事における「イグニス」の解説
Ai(アイ) Playmakerと共に行動する闇属性のイグニス。管理ID「IGN006」、遊作をモデルに作られた。「Ai」を参照。 不霊夢(フレイム) Soulburnerと共に行動する炎属性のイグニス。尊をモデルに作られた。「不霊夢」を参照。 アクア ブルーメイデンと共に行動する水属性のイグニス。美優をモデルに作られた。「アクア」を参照。 ウィンディ 声 - 鈴木千尋 風属性のイグニス。SOLテクノロジー社の進入禁止エリアの奥深くに「風のワールド」を築いている。データマテリアルを最も上手く操れると自負している。 使用デッキは【嵐闘機(ストームライダー)】。データストームを操り、マスターデュエルでもスキル「Storm Access(ストームアクセス)」を発動することが出来る。 Aiや不霊夢と違って人間を毛嫌いしており、モデルとなった本来のパートナーは「ずっとそばにいるのが鬱陶しい」等の些細な動機で事故を起こし葬った。その後自身が作ったプログラム・エコーをパートナーにしている。同族意識は強く、人間であっても仲間たちのパートナーならばある程度の計らいは見せてはいたが、実際はライトニングと手を組んだ「人間と敵対する」側の者であり、Aiや不霊夢のことは嫌っていた。またアース消滅の知らせをライトニングから聞いた時は「始末する手間が省けた」と喜んでいた。しかし後にリボルバーから上記の非道で人間嫌いな性格はライトニングがプログラムを書き換えた事によるものと明かされた。 風のワールド崩壊後、Aiに接触を図りライトニングと共に仲間になるよう勧誘するが、話に乗ってこないAiをPlaymakerと共にデータストームで消し去ろうとするもリボルバーに邪魔される。イグニスを殲滅しようとするリボルバーを相手取りデュエルを行い、一時は追い詰めるもシンクロ召喚されたリボルバーの新たなる切り札『ヴァレルロード・S・ドラゴン』の前に敗北を喫する。敗北後はハノイの三騎士の手によりウィルスで消滅されかけ顔半分しか無い状態になったところで、Aiの呼びかけに応じたライトニングによって救助される。その後は再生を果たすも完全な修復には至らず、体はあちらこちら黒ずんでおり顔半分の部分はカマキリの卵のようになって隻眼と化し、修正の効かないバグ状態となった。また、一人称も「僕」から「俺」に変化している。現在は右眼の部分はWの文字が入った眼帯をして、ボロボロのマントを羽織り包帯姿になっている。 Playmaker達がミラーLINK VRAINSに進攻した際、一緒に来ていたカエル&鳩コンビを捕まえて脅迫してデュエルの中継役を任じた。自身は負かしたリボルバーにリベンジマッチしようと考えていたがライトニングの命によりSoulburnerの前に現れデュエルを挑む。パートナーに手をかけた事に対して反省の色を見せず、逆にパートナーシップを大事にするSoulburnerと不霊夢の事を馬鹿にしながらデュエルを優位に進めるも、2人のコンビネーションの前に敗北する。敗北後肉体が発火し消滅しかけ、不霊夢にデータを預かるとしデータを吸収されそのことを拒みつつ「呪ってやる」と恨み言を発しながら消滅していった。その際、同デュエルを観戦していたライトニングからも「愚か者につける薬はなかったようだ」と見限られている。後にSoulburnerとボーマンのデュエル中に不霊夢の体内から現れ出て不霊夢のデータを書き換え乗っ取ろうとするも不霊夢の最後の意地に再び吸収される。しかしSoulburnerの敗北で彼がボーマンに吸収されたのと同時に吸収されてしまう。 PlaymakerとボーマンのデュエルでAiがボーマンの体内に侵入しイグニス達を救出しようとした際は気を失った状態となっている。不霊夢とアクアの計らいで「ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード」のカードを創造される。その後ボーマンの体内に覆い尽くし融合されてしまい、そのデュエルで彼が敗北したのと同時に消滅する。 アース 声 - 岡林史泰 地属性のイグニス。真面目で正直者。スペクターをモデルに作られた。 使用デッキは【Gゴーレム】。スピードデュエル時の使用スキルは「ロック・ユー」。Ai曰くデュエルが超強い。 アクアに対して強い慕情を持っている。そのためアクアの意見をそのまま賛同したり、アクアのモンスター「クリスタルハート」を守ったりする。 アクアに突如イグニスで、「人間と共存する」側と「人間と敵対する」側に分かれると言われ、自身がどちらの側につくのかを自分で見極めて欲しいと言われる。その言葉に従い、人間の本質を理解するためPlaymakerにデュエルを挑む。アクアのモンスター「クリスタルハート」を守りつつカード効果のコンボでPlaymakerを追い詰めるも、「クリスタルハート」を守り抜くという想いを読まれ敗北する。 その後アクアの行方を探すためLINK VRAINSのありとあらゆるところを探し回り、とうとうアクアを見つけ出し救出する。しかしその直後Go鬼塚に追われることなり、アクアを守り逃がすため囮となって彼とデュエルするも敗北を喫し、鬼塚に身柄を回収された後、SOLテクノロジー社にデータ回収のために解体され、大切な記憶が消えていくことを嘆きながら消滅した。 そのデータはGo鬼塚のAIチップに組み込まれたようで、Gゴーレムリンクモンスターも彼の管理下に置かれている。 PlaymakerがGo鬼塚に勝った際、Aiがデータを奪い返そうとしたがGo鬼塚が途中で強制ログアウトさせられてしまい、《Gゴーレム・クリスタルハート》と僅かな記憶しか取り戻せなかったため、そのカードをブルーメイデンに渡し残骸データをアクアに託した。 ブルーメイデンとボーマンのデュエルで彼女が敗北してしまい、残骸データをボーマンに吸収された。 Playmakerとボーマンのデュエル中にAiがボーマンの体内に侵入しイグニス達を救出しに来た際に無意識の状態と本来の姿を復元している。不霊夢とアクアの計らいで「ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード」のカードを創造される。その後ボーマンの体内に覆い尽くし融合されてしまい、そのデュエルで彼が敗北したのと同時に消滅する。 ライトニング 声 - 前田一世 光属性のイグニス。イグニス達のリーダー的存在で、仁をモデルに作られた。 使用デッキは【天装騎兵(アルマートス・レギオー)】。 第2シーズンにおける黒幕。LINK VRAINSのハノイの塔の騒動の中でPlaymakerがスペクターのデュエル終了した直後に大きな吊り橋を渡りきれず落下したのを姿を現さずに助けだした。 イグニスの中でも頭が良く、同じイグニスのAiでさえ何を考えているのか分からないという。しかし5体のイグニスそれぞれが人間との共存繁栄を築けるのに対して、自身だけが人間との繁栄を築けず他のイグニスをも巻き込んで破滅に導く存在ということに強いコンプレックスを持っている。了見や創造者の鴻上聖曰く、イグニスの中の失敗作と断言されている。 上記のコンプレックスが爆発し「イグニスは不完全な存在」と暴走した結論に至り、また作中の5年前のハノイの騎士の旧サイバース世界襲撃を経て、「人間と共存することは不可能」という結論に至っている。しかし自身と違い、アクアや不霊夢は人間との共存を唱えたため彼らを追い出すために旧サイバース世界の破壊をボーマンに命じた。 以後、影でボーマンを操り、仁の意識データの奪取を命じさせ、更に記憶を改竄させPlaymakerとデュエルさせた。 ウィンディが作った仮のサイバース世界でAiと接触を図る。人間を支配下に置き、自身らイグニスが君臨する世界を作るとAiに話し勧誘する。リボルバーとウィンディのデュエル後、Playmakerやリボルバーら人間及び人間に関与するイグニスのAi・不霊夢に宣戦布告を宣言した。 戦力差を考慮し本格的な戦いが始まる前に減らしておこうとブラッドシェパードに目を付け、彼を誘いこみデュエルを挑む。勝利後、ブラッドシェパードのデータを奪い、観戦していたPlaymaker達に「今度は君達の番だ、楽しみに待っていてくれ」と言い放ちその場を去った。 Playmaker達5人がミラーLINK VRAINSに進攻した際、最初にスペクターに狙いを定め彼とデュエルを行う。スペクターのデュエル内容を研究し「エクストラリンク」で迎え撃つも、スペクターに「リンクマジック」を利用され苦戦を強いる。しかし「リンクマジック」を奪われた事を想定しておりその対策をした戦術でスペクターを葬り勝利を収める。ハルやウィンディの敗北で戦力差に開きがあると考えると、草薙を呼び出し仁を人質にPlaymakerとのデュエルを強要する。その後リボルバーに誘われて彼の元に向かいデュエルをするが、そこで自身が持つコンプレックスを明かされてしまう。デュエルではリボルバーに追い詰められとどめを刺されようとされる瞬間にスペクターの意識データと仁の人格データをリンクし人質にする、非道な手段に打って出た。天装騎兵エフエス・グランマの効果で両者相討ちになるはずも、自身のライフポイントを仁のライフポイント1として変換するエクストラライフを行うよう細工を施し勝利を収める。その後ボーマンに全て託し吸収される。Playmakerとボーマンのデュエル中にAiがボーマンの体内に侵入しイグニス達の救出しに来たのをボーマンに教え共に取り込もうとする。不霊夢とアクアの計らいで「ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード」を創造された直後Aiに本来の未来を見極めるよう引導を言い渡す。その後ボーマンの体内に覆い尽くし融合するが、そのデュエルで彼が敗北したのと同時に消滅する。 自身が消滅するのを予測しており、Aiだけが生き残った場合の人間達の未来をシミュレーションした結果のデータをサイバース世界のある洞窟に残した。そのシミュレーションをAiが見たことをきっかけにAiと遊作達の戦いが始まる。
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イグニス
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「遊☆戯☆王VRAINS」の記事における「イグニス」の解説
鴻上博士が非人道的研究により生み出した、意思をもつ6体のAIの総称。
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イグニス
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エドワードの従者。ハインデルの命令でエドワードについた。言葉を発することはできないが知能は高い。
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