三省堂 大辞林 |
ゆけつ 0 【輸血】
健康な者から採取した血液または血漿・赤血球・血小板など各種の血液成分を患者の静脈内に注入すること。手術や外傷による失血、貧血・白血病・一酸化炭素中毒などの治療のために行われる。血液型が適合していることが必要。
「緊急に―する」
血液用語辞典 |
輸血 ( blood transfusion )
エイズ関連用語集 |
輸血
【概要】 一度体外に出した血液の全成分、あるいは一部分(=成分)を再度血管内に輸注すること。他人の血液の場合は同種輸血、自分の血液なら自己血輸血という。血液の凝固を防ぎ、保存薬を加えた液が入っているプラスチック製の袋に採取をする。輸血を必要とする患者が、不足している成分を輸血することを成分輸血といい、有効利用につながる。機械を使って特定の成分だけを採取することがある(連続成分採血装置)。
【詳しく】 輸入血に依存していたことが薬害HIVを発生したとの反省にたって、新血液法を施行した。新血液法には安全な血液の国内自給、政府による需給計画、国民の協力、医療機関の適正使用などが規定されている。 輸血の副作用は沢山ある。多種類の免疫反応、感染症伝播、鉄沈着、輸血後宿主対移植片病など。技術進歩でかなり安全にはなったが、未知のもの、わかっていても不可避のもの、致死的なものもある。このため安易な輸血を行わず必要不可欠なものに限ることが大切である。また輸血療法にはインフォームド・コンセント(十分な説明と納得上での同意)が不可欠である。
PDQ®がん用語辞書 |
輸血
輸血、輸液
【原文】transfusion
血液の成分または血液そのものを血流内に注入すること。輸血には他人の献血を用いる場合もあれば、本人から事前に採血しておいて、輸血が必要になるまで保管しておく場合もある。
ウィキペディア |
輸血
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/17 00:05 UTC 版)
輸血(ゆけつ)は、血液成分の不足を自他の血液から補う治療法のこと。血液を臓器のひとつとしてみれば、最も頻繁に行われている臓器移植であるといえる。
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品詞の分類
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