DREAMS COME TRUE メンバー

DREAMS COME TRUE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/16 22:56 UTC 版)

メンバー

旧メンバー

概要

  • 中村正人がソフィスティ・ポップに分類されるスウィング・アウト・シスターの音楽性と吉田美和の歌唱力に衝撃を受けた後、1988年1月に結成。
  • 1989年3月21日、1stシングル『あなたに会いたくて』と1stアルバム『DREAMS COME TRUE』同時リリースでデビュー。1990年代にその人気はアルバムセールスにおいて圧倒的な存在感を見せた[4]。1989年の2ndアルバム『LOVE GOES ON…』、1990年発売の3rdアルバム『WONDER 3』は売上枚数100万枚以上、1991年発売の4thアルバム『MILLION KISSES』から1996年発売の8thアルバム『LOVE UNLIMITED∞』、1997年と2000年に発売したベスト盤2作(うち1作は非公認のもの)は売上枚数200万枚以上を記録した。売上枚数200万枚を突破したアルバムは計7作品あり、これは全アーティストの中で最多である。中でも1992年の5thアルバム『The Swinging Star』はオリコン史上初の累計売上枚数300万枚を突破した作品となった[5]。その後1999年の10thアルバム『the Monster』でもミリオンセラーを達成している。2015年にリリースしたオールタイム・ベストアルバム『DREAMS COME TRUE THE BEST!私のドリカム』では、累計出荷100万枚を記録。
  • シングルでは1990年発売の『笑顔の行方』で初のオリコンTOP10入りを果たすと、1991年『Eyes to me/彼は友達』でオリコン1位を獲得、その後1992年から1995年にかけて『決戦は金曜日/太陽が見てる』、『go for it!/雨の終わる場所』、『WINTER SONG』(再発盤との合算)、『サンキュ.』、『LOVE LOVE LOVE/嵐が来る』の5作品がミリオンセラーとなり、中でも『LOVE LOVE LOVE/嵐が来る』は売上枚数240万枚以上になっている。
  • 元々は1985年から1988年までの間、とんねるずのコンサートツアーでバック・バンドのベーシストだった中村が、1988年のコンサートツアー時に吉田をバック・コーラスに招聘した事から始まった。[注釈 1](デビュー前に小泉今日子のサポート・メンバーを2人が行っていたと言われることがあったが、吉田のみが出演しており、中村ではなく弟が参加していた)。
  • 楽曲を製作する際は「詞が先、曲が先、どちらもある」ということで、吉田は「マサくん(中村)が作曲する時は曲が先」と話している。また作曲の際に楽器はほぼ使わないということで、メロディーが思い浮かぶ時は大概詞も一緒に来るので「大体忘れないので、その時に録っておいたり、書いておいて貯めている」という[6]

バンド名

当初は「CHA-CHA & AUDREY's Project」(チャチャ・アンド・オードリーズ・プロジェクト)というグループ名を名乗っていたが、数ヶ月後に“夢はかなう”を意味する「DREAMS COME TRUE」に改名。

トラブル

中村は「500万枚CDを売ることと、グラミー賞を獲ること」を一生の夢と述べており[7]、ロンドンやニューヨークでレコーディングを行ったこともある。1994年には映画「THE SWAN PRINCESS」のエンディングテーマ「ETERNITY」で海外進出している。

1997年にレコードレーベルヴァージン・レコード・アメリカに移籍し、同時にプライベート・レーベルVirgin/D.C.T.を設立。本格的にアメリカ進出を視野に入れた活動になった(国内販売は東芝EMIが担当した)。しかし、これは日本の音楽業界の慣例を無視したものであった。肝心の米国での活動も芳しいものではなく、本格的なアメリカ進出作となったアルバム『SING OR DIE』にしても、ニューヨークタワーレコードなどで週間売上の上位にランクインしたものの、実際には現地での購買層はほぼすべてが日本人であったとされる[8]。中村は後に「(米国でのチャレンジは)失敗だった。(アメリカの)レコード会社もクビになったし、勉強不足も甚だしくて、そこでバンドが終わってもしょうがないっていう状況まで追い込まれた」と振り返っている[9]。結局、ヴァージンを解雇となり米国から撤退したが、その後日本においても完全に干される状態となり、事務所を退所し個人事務所を設立した。2年の間はひたすら各放送局を謝罪行脚して回り、ようやく仕事がもらえるようになったのは5年後からだったという[10]

元々結成当初よりユニット内においての立場が微妙であった西川はかねてより多数のトラブルを抱えていたが、これ以上庇いきれないという事務所の判断[要出典]により2002年に脱退を発表。西川は直後に覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕された。

影響力

来歴

※オフィシャル・ウェブサイトの「Biography[17]」参照

1988年 - 2000年

デビュー前

  • 1987年(昭和62年)
    • 吉田美和が中村正人に初めて会った際に自身の歌を聴いてもらい、グループ結成が決まる。その時の歌は後にグループとして発表する「うれしはずかし朝帰り」、「週に一度の恋人」であった。
  • 1988年(昭和63年)
    • 1月:「CHA-CHA & AUDREY's Project」を結成。その後、渋谷TAKE OFF7を中心に、六本木ネイルズなどでもライブ活動を行い、短期間でDREAMS COME TRUEに改名する。集客数拡大戦略の一環として、夢の『渋谷公園通りの坂上がり』を目標に掲げた。

デビュー後

2001年 - 2010年

  • 2005年(平成17年)
    • 2月16日:35thシングル『何度でも』リリース。フジテレビ系「救命病棟24時」主題歌/住友生命ブランドパートナー新TVCMソング
    • 2月23日:ライヴDVD『DCT-TV スペシャル DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2003 DOCUMENTARY』発売。
    • 5月31日:「吉田美和が欲しいもの」を実現するブランド『what mee mee wants』オープン。
    • 7月27日:ライヴDVD『DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2005 DIAMOND15』発売。
    • 9月1日:吉田美和がロッテガーナミルクチョコレート CMに出演。
    • 11月30日:36thシングル『JET!!! / SUNSHINE』(「M1.JET!!!」はロッテガーナミルクチョコレートCMソング、「M2.SUNSHINE」は「めざましテレビ」テーマソング)リリース。映画『amorétto』DVD発売。
    • 10月2日:吉田の故郷北海道中川郡池田町に「DCTgarden IKEDA」オープン[19][20]

2011年 - 2020年

2021年 -

  • 2021年(令和3年)
    • 2月22日:DREAMS COME TRUE 中村正人がコンセプター/発案者として猫専用ユニットバス『ネコレット』制作参加。
    • 5月17日:DREAMS COME TRUE出演 伊藤園「お~いお茶」WEB CM公開。
    • 7月7日:シングル『次のせ〜の!で – ON THE GREEN HILL – DCT VERSION』配信。(伊藤園「お~いお茶」タイアップソング)、ライヴDVD/Blu-ray『DREAMS COME TRUE / WINTER FANTASIA 2020 – DOSCO prime PARTY !!! -』リリース。
    • 9月16日:シングル『次のせ〜の!で – ON THE GREEN HILL ₋ MASADO & MIWASCO VERSION』配信。ゲームソフト『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の⼈気キャラクターである “ソニック” が初コラボレーション。
    • 9月22日:55thシングル『次のせ~の!で - ON THE GREEN HILL -』リリース。
    • 10月1日:沖縄アリーナのアンバサダーに、DREAMS COME TRUE 中村正人就任。
  • 2022年(令和4年)
  • 2023年(令和5年)
    • 1月7日:「スピリラ×YKBX展」開催。(〜2023年1月15日)
    • 3月5日:SKY-HI × 日本テレビによる新たな大型プロジェクト「D.U.N.K. Showcase」に出演
    • 5月6日:ライヴDVD/Blu-ray『STAR CHANNEL presents DREAMS COME TRUE 5つの歌詩(うた)』リリース。
    • 7月1日:札幌ドームより、4年に一度のベストヒットライブツアー「史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2023」を開催。
  • 2024年(令和6年)
    • 1月31日:ライヴDVD/Blu-ray『史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2023』とライヴ写真集『ALL ABOUT 2023 史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND』同時発売。

注釈

  1. ^ その理由は「とんねるずのツアーはファンとの一体感がものすごい。彼女(吉田)にもこの一体感を体験してほしい」というもので、その経緯からドリカムのメンバーはとんねるず関連のテレビ番組やラジオ番組には積極的に出演している。
  2. ^ それまでは、「WHEREVER YOU ARE」でのコラボレーションやデビュー時の所属事務所の先輩であった永井真理子への楽曲提供、『ドリカムワンダーランド'95』で交流の生まれたLUV DELUXEのプロデュース及び楽曲提供があった。
  3. ^ カップリング曲「三日月」も挿入歌として使用された。
  4. ^ WONDERLANDと同じタイミングでアルバムが発売されるとアルバム・ツアーは開催されず、そのアルバム収録曲はWONDERLAND及びその後のツアーなどで披露される。
  5. ^ ★がついているものは映像収録日。
  6. ^ 2015年現在、『ミュージックステーション』で出演者が1組のみで放送されたアーティストは、DREAMS COME TRUEの他にCHAGE&ASKA(1994年9月2日放送)、サザンオールスターズ(2008年8月8日放送)のみである。
  7. ^ 2005年の『第56回NHK紅白歌合戦』にNHK側から紅組のトリを依頼されていた際には辞退している。

出典

  1. ^ a b c d e Eremenko, Alexey. Dreams Come True | Biography & History - オールミュージック. 2020年9月2日閲覧。
  2. ^ a b DREAMS COME TRUEのプロフィール”. ORICON NEWS. オリコン. 2022年8月21日閲覧。
  3. ^ a b c DREAMS COME TRUE(ドリームズ・カム・トゥルー)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク. 2020年9月2日閲覧。
  4. ^ DREAMS COME TRUEのプロフィール”. ORICON STYLE. 2015年8月18日閲覧。
  5. ^ スージー鈴木 (2021年11月7日). “全く新しい「外来種」のような音楽だった…それでもドリカムが大人気グループになった“納得の理由””. 文春オンライン. 文藝春秋社. 2022年8月21日閲覧。
  6. ^ ドリカム吉田美和 あの名曲は「3分でできた曲」だった スタジオの駐車場で「来た来た来た!!って」”. スポーツニッポン (2023年6月26日). 2023年6月27日閲覧。
  7. ^ ドリカム中村「B'z本当凄い」、“ロックじゃない”けどロック魂に火。”. yomerumo. ナリナリドットコム (2015年1月19日). 2024年4月17日閲覧。
  8. ^ ドリカムの真実〜初めて語った米国新人ライフ〜、『日経エンタテインメント!』1998年11月号より。(インターネットアーカイブのキャッシュ)
  9. ^ EXILE・HIRO、ドリカム中村と“苦難の時代”を語る「がむしゃらに売れたいと思った」”. リアルサウンド (2014年8月24日). 2015年8月18日閲覧。
  10. ^ DREAMS COME TRUE「ATTACK25」特集 中村正人インタビュー
  11. ^ 金平奈津子 (2021年3月24日). “90年代の恋愛革命? 女1人・男2人のドリカムが「男女の関係」を一変させた知られざる歴史”. URBAN LIFE METRO. 2021年6月20日閲覧。
  12. ^ いきものがかり脱退発表で再注目 3人組アーティスト「男子1人辞め」の法則とは”. J-CASTニュース (2021年6月2日). 2021年6月20日閲覧。
  13. ^ カバー盤「私とドリカム」にmiwa、いきもの、水樹、美嘉ら”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2014年1月28日). 2022年8月21日閲覧。
  14. ^ a b 私とドリカム -DREAMS COME TRUE 25th ANNIVERSARY BEST COVERS-”. 2014年3月5日閲覧。
  15. ^ a b 私とドリカム2-ドリカムワンダーランド2015 開催記念BEST COVERS-”. 2015年2月18日閲覧。
  16. ^ 土肥義則 (2007年5月17日). “ドリカムの人気と株価の関係”. ITmedia ビジネスオンライン. アイティメディア. 2022年8月21日閲覧。
  17. ^ BIOGRAPHY - DREAMS COME TRUE”. DREAMS COME TRUE - DREAMS COME TRUE OFFICIAL WEBSITE. 2022年10月5日閲覧。
  18. ^ DREAMS COME TRUEから西川隆宏が脱退!!”. ファミ通.com (2002年3月25日). 2015年8月18日閲覧。
  19. ^ “ドリカムと池田つなぐ場所に「DCTgarden IKEDA」オープン”. 十勝毎日新聞 (十勝毎日新聞社). (2005年10月3日). オリジナルの2015年9月19日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150919074802/http://www.tokachi.co.jp/WEBNEWS/051003.html 2015年8月18日閲覧。 
  20. ^ DCT関連施設”. 池田町ブドウ・ブドウ酒研究所. 2015年8月18日閲覧。
  21. ^ DREAMS COME TRUE :: THE SOUL FOR THE PEOPLE 〜東日本大震災支援ベストアルバム〜”. 2013年3月1日閲覧。
  22. ^ DREAMS COME TRUE レーベル移籍に関するお知らせ Universal Music (2011年11月29日)
  23. ^ DREAMS COME TRUE命名による大阪の新名所がオープン”. ナタリー (2013年11月5日). 2015年8月18日閲覧。
  24. ^ DREAMS COME TRUE THE BEST! 私のドリカム”. 2015年3月20日閲覧。
  25. ^ 25th Anniversary DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2014 ATTACK25”. 2015年6月1日閲覧。
  26. ^ スペシャ「MUSIC AWARDS」でドリカム2冠、BUMPは投票1位に”. 音楽ナタリー (2016年2月29日). 2016年2月29日閲覧。
  27. ^ “7月7日が「ドリカムの日」に認定”. 音楽ナタリー. (2016年7月5日). https://natalie.mu/music/news/193341 2016年7月5日閲覧。 
  28. ^ DREAMS COME TRUE THE ウラ BEST! 私だけのドリカム”. 2016年4月1日閲覧。
  29. ^ 特設サイト”. 2016年4月1日閲覧。
  30. ^ 『The best covers of DREAMS COME TRUE ドリウタVol.1』特設サイト”. 2017年7月7日閲覧。
  31. ^ 『DREAMS COME TRUE 裏ドリワンダーランド 2016』LIVE DVD&Blu-ray 特設サイト”. 2017年7月7日閲覧。
  32. ^ 18th New Album 『THE DREAM QUEST』特設サイト”. 2017年7月7日閲覧。
  33. ^ 『DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2017/2018 THE DREAM QUEST』LIVE DVD&Blu-ray 特設サイト”. 2018年7月7日閲覧。
  34. ^ WACOAL MEN”. DCTgarden SHOPPING MALL. 2022年10月26日閲覧。
  35. ^ 先行発売|中村正人さん(DREAMS COME TRUE)とのコラボレーション商品が新登場。|WACOAL MEN(ワコールメン)|男性用パンツ・インナー・下着・肌着|ワコール”. WACOAL MEN(ワコールメン ). 2022年10月26日閲覧。
  36. ^ DREAMS COME TRUE、セルジオ・メンデスのアルバムに参加”. BARKS (2008年2月5日). 2014年2月20日閲覧。
  37. ^ “DREAMS COME TRUEあの名曲が新型「インプレッサ」CM彩る”. 音楽ナタリー. (2016年9月21日). https://natalie.mu/music/news/202565 2016年9月21日閲覧。 
  38. ^ ドリカム、コンフェデ杯番組ソング歌う”. スポーツ報知. 報知新聞社. 2001年5月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月6日閲覧。
  39. ^ “ドリカム×ワンピース奇跡のコラボ曲が誕生”. 音楽ナタリー. (2007年11月15日). https://natalie.mu/music/news/4211 2022年7月24日閲覧。 
  40. ^ “ドリカム「絶対全人類が観るべき」ピクサー新作に主題歌提供”. 音楽ナタリー. (2015年4月10日). https://natalie.mu/music/news/143651 2022年7月24日閲覧。 
  41. ^ “ドリカム「かんぽ生命」キャンペーン曲を配信リリース”. 音楽ナタリー. (2016年4月28日). https://natalie.mu/music/news/185410 2016年4月28日閲覧。 
  42. ^ “DREAMS COME TRUE、今度はあの冬の名曲が「インプレッサ」CMソングに”. 音楽ナタリー. (2016年11月28日). https://natalie.mu/music/news/210981 2016年11月28日閲覧。 
  43. ^ “ドリカムがCMソング書き下ろし、メイクレスなソウルでハートをノックノック”. 音楽ナタリー. (2017年2月9日). https://natalie.mu/music/news/220053 2017年2月9日閲覧。 
  44. ^ “劇場版「Gのレコンギスタ」テーマソングをDREAMS COME TRUEが担当”. 映画ナタリー. (2019年11月29日). https://natalie.mu/eiga/news/357548 2022年7月24日閲覧。 
  45. ^ “DREAMS COME TRUE、劇場版「Gのレコンギスタ」テーマソングのタイトルは”. 音楽ナタリー. (2020年2月9日). https://natalie.mu/music/news/366554 2022年7月24日閲覧。 
  46. ^ 怪獣造形界のレジェンド・村瀬継蔵が初総監督「カミノフデ」公開、主題歌はドリカム”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年2月28日). 2024年2月28日閲覧。
  47. ^ 表参道で丸山敬太20周年祭「丸山景観」全集大成展 - ドリカムの衣装など約200点 - FASHION PRESS・2014年8月8日
  48. ^ 音楽プレーヤー機能を搭載した第3世代携帯電話「Vodafone 803T」の発売について”. 東芝 (2005年9月7日). 2013年11月30日閲覧。
  49. ^ アサヒビールとカゴメの共同開発第一弾『アサヒ トマーテ』のTVCMにDREAMS COME TRUEを起用! 〜『アサヒ トマーテ』のおいしさと登場感を訴求します〜”. アサヒビール (2007年8月30日). 2013年11月30日閲覧。
  50. ^ 明治乳業「明治北海道十勝チーズ」テレビCM 2008年9月5日から全国で放送開始 北海道十勝出身のDREAMS COME TRUE 吉田美和さん出演”. 明治 (2008年9月3日). 2014年3月2日閲覧。
  51. ^ FANCL 報道関係者各位” (PDF). ファンケル (2012年3月18日). 2013年11月30日閲覧。
  52. ^ ドリームリレー・ムービー by CREATE THE FUTURE PROJECT”. AID-DCC. 2015年8月18日閲覧。
  53. ^ 2015年春、「夢のプロジェクト」がはじまる! 夢をかなえに、今日行こう。ドリカム新幹線” (PDF). 九州旅客鉄道(JR九州) (2015年2月25日). 2015年2月28日閲覧。
  54. ^ うれしたのし大好き2015ドリカムへの挑戦状”. フジテレビジョン. 2015年8月18日閲覧。
  55. ^ 出演者ラインアップ♪”. ミュージックステーション. テレビ朝日. 2014年8月12日閲覧。
  56. ^ NHK紅白歌合戦ヒストリー”. NHKオンライン. 日本放送協会(NHK). 2014年1月1日閲覧。
  57. ^ ドリカム レアアクト満載のウラワン最終公演終了”. Billboard JAPAN. ビルボード (2013年2月25日). 2014年2月20日閲覧。



DREAMS COME TRUE (曖昧さ回避)

(DREAMS COME TRUE から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/08 19:39 UTC 版)

DREAMS COME TRUE






固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「DREAMS COME TRUE」の関連用語

DREAMS COME TRUEのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



DREAMS COME TRUEのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのDREAMS COME TRUE (改訂履歴)、DREAMS COME TRUE (曖昧さ回避) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS