DREAMS COME TRUE
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出演
CM
- 資生堂「レシェンテ」(1993年)
- Sony「Pixy」(1993年)
- サントリー「スーパーホップス」(1996年)
- DDIグループ(1999年 - 2000年)
- 日本コカ・コーラ「爽健美茶」(2002年)
- ロッテ「ガーナチョコレート」(2004年 - 2005年)
- 東芝「Vodafone 803T」(2005年)[48]
- アサヒ&カゴメ[49]
- 「トマーテ」(2007年)
- 「ベジーテ」(2008年)
- 「ベジッシュ」(2008年)
- 明治乳業「北海道十勝チーズ」(2008年)[50]
- 大塚製薬「ポカリスエット」(2010年)
- ファンケル「新・无添加スキンケアライン」(2012年)[51]
- トヨタ「エスティマハイブリッド」(2012年)[52]
- ネスカフェ「ネスカフェ ゴールドブレンド」(2013年)
- 九州旅客鉄道「ドリカム新幹線」(2015年3月 - 2016年3月)[53]
- かんぽ生命保険(2016年4月 -)
- ENEOS(2017年7月 -)
- 「エネルギーソング発表」篇
- お~いお茶(2021年7月 -)
テレビ番組
※ドリカムがメインを務めた番組のみ記載している。
- うれしたのし大好き(フジテレビ系:1992年4月3日 - 1993年4月2日)
- うれしたのし大好き2015〜ドリカムへの挑戦状〜(フジテレビ系:2015年7月10日)
- 22年ぶりに一夜限りで復活した[54]。
- うれしたのし大好き2016 (フジテレビ系:2016年7月22日)
- うれしたのし大好き2015〜ドリカムへの挑戦状〜(フジテレビ系:2015年7月10日)
- DREAMS COME TRUE Magic Journey Special Live(テレビ朝日系:1994年8月12日)
- 『ミュージックステーション』初の出演アーティストが1組のみという放送[注釈 6][55]。タモリもトランペット奏者として演奏に参加した。
- ドリカムのデリシャス大行進(日本テレビ系:1995年3月29日)
- 同年7月には『ドリカムのラブラブ大行進』として、新たなVTRを加え再放送されている。
- ドリカムのX'mas WONDERLAND(日本放送協会:1995年12月24日)
- ドリカム・さんまのハッピーX'masショー!(日本テレビ系:1997年12月20日)
- タモリの昨日は去年だったスペシャル(テレビ朝日系:1998年1月1日)
- タモリとともに西川が司会を務めた。
NHK紅白歌合戦出場歴
※これまでに計15回出場している[56]。2009年の第60回NHK紅白歌合戦と2010年の第61回NHK紅白歌合戦では紅組のトリを務めた[注釈 7]。2008年と2011年、2012年にもNHK側から出演オファーはあったが、2008年は「2009年のデビュー20周年に向けての準備のため」、2011年は「2011年に行われたコンサートツアー大阪公演の延期に伴うその後の楽曲制作のスケジュールが遅れ、楽曲制作に専念したい」、2012年は「カウントダウン優先」という理由により出演辞退した。
年 | 出場回数 | 演奏曲 | 備考 |
---|---|---|---|
1990年/第41回 | 初出場 | 笑顔の行方 | 先行トップバッター |
1991年/第42回 | 2 | Eyes to me | |
1992年/第43回 | 3 | 晴れたらいいね〜紅白バージョン〜 | 「決戦は金曜日」を含むメドレー |
1993年/第44回 | 4 | go for it! | 第2部トップバッター |
1994年/第45回 | 5 | す き〜紅白バージョン〜 | 「WINTER SONG」を含むメドレー |
1995年/第46回 | 6 | LOVE LOVE LOVE〜紅白バージョン〜 | 「ROMANCE」、「恋の罠しかけましょ」を含むメドレー |
1996年/第47回 | 7 | そうだよ | |
1997年/第48回 | 8 | PEACE! | |
2004年/第55回 | 9 | やさしいキスをして | |
2005年/第56回 | 10 | 何度でも〜紅白スペシャルバージョン〜 | 「やさしいキスをして」を含むメドレー |
2006年/第57回 | 11 | 何度でも LOVE LOVE LOVE 2006 | トリ前 |
2007年/第58回 | 12 | ア・イ・シ・テ・ルのサイン 〜わたしたちの未来予想図〜紅白ヴァージョン | 「未来予想図II」を含むメドレー |
2009年/第60回 | 13 | その先へ〜紅白スペシャルバージョン〜 | 「MIDDLE OF NOWHERE」を含むメドレー、 ドリカムの希望でニュートン・フォークナーと共演、 紅組トリ、 この年の紅白最高視聴率を記録した |
2010年/第61回 | 14 | 生きてゆくのです♡ feat. ザ紅白スペシャルブラスバンド | 紅組トリ(2)・ マーチングバンド、ヨコハマロビンズとの共演。 |
2013年/第64回 | 15 | さぁ鐘を鳴らせ | 岩手県陸前高田市・高田小学校体育館より中継 |
映画
- アマレット(2004年12月25日劇場公開)
- ソニック・ザ・ムービー / ソニック VS ナックルズ(2022年8月19日劇場公開)
PV
- サザンオールスターズ「天国オン・ザ・ビーチ」(2014年9月10日発売)
注釈
- ^ その理由は「とんねるずのツアーはファンとの一体感がものすごい。彼女(吉田)にもこの一体感を体験してほしい」というもので、その経緯からドリカムのメンバーはとんねるず関連のテレビ番組やラジオ番組には積極的に出演している。
- ^ それまでは、「WHEREVER YOU ARE」でのコラボレーションやデビュー時の所属事務所の先輩であった永井真理子への楽曲提供、『ドリカムワンダーランド'95』で交流の生まれたLUV DELUXEのプロデュース及び楽曲提供があった。
- ^ カップリング曲「三日月」も挿入歌として使用された。
- ^ WONDERLANDと同じタイミングでアルバムが発売されるとアルバム・ツアーは開催されず、そのアルバム収録曲はWONDERLAND及びその後のツアーなどで披露される。
- ^ ★がついているものは映像収録日。
- ^ 2015年現在、『ミュージックステーション』で出演者が1組のみで放送されたアーティストは、DREAMS COME TRUEの他にCHAGE&ASKA(1994年9月2日放送)、サザンオールスターズ(2008年8月8日放送)のみである。
- ^ 2005年の『第56回NHK紅白歌合戦』にNHK側から紅組のトリを依頼されていた際には辞退している。
出典
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- ^ ドリカムの真実〜初めて語った米国新人ライフ〜、『日経エンタテインメント!』1998年11月号より。(インターネットアーカイブのキャッシュ)
- ^ “EXILE・HIRO、ドリカム中村と“苦難の時代”を語る「がむしゃらに売れたいと思った」”. リアルサウンド (2014年8月24日). 2015年8月18日閲覧。
- ^ DREAMS COME TRUE「ATTACK25」特集 中村正人インタビュー
- ^ 金平奈津子 (2021年3月24日). “90年代の恋愛革命? 女1人・男2人のドリカムが「男女の関係」を一変させた知られざる歴史”. URBAN LIFE METRO. 2021年6月20日閲覧。
- ^ “いきものがかり脱退発表で再注目 3人組アーティスト「男子1人辞め」の法則とは”. J-CASTニュース (2021年6月2日). 2021年6月20日閲覧。
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- ^ “18th New Album 『THE DREAM QUEST』特設サイト”. 2017年7月7日閲覧。
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- ^ “WACOAL MEN”. DCTgarden SHOPPING MALL. 2022年10月26日閲覧。
- ^ “先行発売|中村正人さん(DREAMS COME TRUE)とのコラボレーション商品が新登場。|WACOAL MEN(ワコールメン)|男性用パンツ・インナー・下着・肌着|ワコール”. WACOAL MEN(ワコールメン ). 2022年10月26日閲覧。
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- ^ 表参道で丸山敬太20周年祭「丸山景観」全集大成展 - ドリカムの衣装など約200点 - FASHION PRESS・2014年8月8日
- ^ “音楽プレーヤー機能を搭載した第3世代携帯電話「Vodafone 803T」の発売について”. 東芝 (2005年9月7日). 2013年11月30日閲覧。
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- ^ “明治乳業「明治北海道十勝チーズ」テレビCM 2008年9月5日から全国で放送開始 北海道十勝出身のDREAMS COME TRUE 吉田美和さん出演”. 明治 (2008年9月3日). 2014年3月2日閲覧。
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- ^ “ドリームリレー・ムービー by CREATE THE FUTURE PROJECT”. AID-DCC. 2015年8月18日閲覧。
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- ^ “NHK紅白歌合戦ヒストリー”. NHKオンライン. 日本放送協会(NHK). 2014年1月1日閲覧。
- ^ “ドリカム レアアクト満載のウラワン最終公演終了”. Billboard JAPAN. ビルボード (2013年2月25日). 2014年2月20日閲覧。
DREAMS COME TRUE (曖昧さ回避)
DREAMS COME TRUE
- DREAMS COME TRUE - 日本の音楽バンド
- DREAMS COME TRUE (アルバム) - デビューアルバム
- Dreams come true (Hey! Say! JUMPの曲) - Hey! Say! JUMPのシングル曲。
- Dreams Come True - 韓国のバンドビュレットのアルバム。
- ドリームズ・カム・トゥルー - 日本の玩具メーカー
- Dreams Come True - 韓国の音楽グループ・S.E.S.の楽曲。アルバム『Sea & Eugene & Shoo』に収録。
- Dreams Come True - 韓国の音楽グループ・宇宙少女の楽曲。アルバム『Dream your dream』に収録。
- ドリームズ・カム・トゥルー - 2006年アメリカ公開の映画(ダグ・アッチソン監督作品)。
- Dreams Come True - 韓国の音楽グループ・aespaの楽曲。
- Dreams Come True - 漫画・約束のネバーランドの後日譚を描いた番外編。『白井カイウ×出水ぽすか短編集』に収録。
固有名詞の分類
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