| クラス | 説明 |
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.png) | ValidationEventArgs | ValidationEventHandler に関する詳細情報を返します。 |
.png) | XmlAtomicValue | 検証済みの XML 要素または XML 属性の型指定された値を表します。XmlAtomicValue クラスは継承できません。 |
.png) | XmlSchema | W3C (World Wide Web Consortium) の『XML Schema Part 1: Structures』および『XML Schema Part 2: Datatypes』の仕様で指定されている XML スキーマのインメモリ表現です。 |
.png) | XmlSchemaAll | W3C (World Wide Web Consortium) All 要素 (コンポジタ) を表します。 |
.png) | XmlSchemaAnnotated | 注釈要素を格納できる任意の要素の基本クラス。 |
.png) | XmlSchemaAnnotation | W3C (World Wide Web Consortium) annotation 要素を表します。 |
.png) | XmlSchemaAny | W3C (World Wide Web Consortium) any 要素を表します。 |
.png) | XmlSchemaAnyAttribute | W3C (World Wide Web Consortium) anyAttribute 要素を表します。 |
.png) | XmlSchemaAppInfo | W3C (World Wide Web Consortium) appinfo 要素を表します。 |
.png) | XmlSchemaAttribute | W3C (World Wide Web Consortium) で指定された XML スキーマの attribute 要素を表します。属性とは、他のドキュメント要素の追加情報を提供するものです。属性タグは、スキーマのドキュメント要素のタグ間に入れ子にして指定します。XML ドキュメントでは、要素の開始タグの名前付き項目として属性が表示されます。 |
.png) | XmlSchemaAttributeGroup | W3C (World Wide Web Consortium) で指定された XML スキーマの attributeGroup 要素を表します。AttributesGroups は、属性宣言のセットをグループ化し、グループとして複合型定義に組み込むことができるようにします。 |
.png) | XmlSchemaAttributeGroupRef | W3C (World Wide Web Consortium) で指定された XML スキーマの ref 属性を持つ attributeGroup 要素を表します。AttributesGroupRef は attributeGroup の参照であり、参照される属性グループは name プロパティに格納されます。 |
.png) | XmlSchemaChoice | W3C (World Wide Web Consortium) で指定された XML スキーマの choice 要素 (コンポジタ) を表します。choice では、子要素のうち、いずれか 1 つだけが出現できることを意味します。 |
.png) | XmlSchemaCollection | XML スキーマ定義言語 (XSD: XML Schema Definition Language) スキーマおよび XDR (XML-Data Reduced) スキーマのキャッシュを格納します。このクラスは継承できません。 |
.png) | XmlSchemaCollectionEnumerator | コレクションに対する単純な反復処理をサポートします。このクラスは継承できません。 |
.png) | XmlSchemaCompilationSettings | XmlSchemaSet クラスのスキーマ コンパイル オプションを提供します。このクラスは、継承できません。 |
.png) | XmlSchemaComplexContent | W3C (World Wide Web Consortium) で指定された XML スキーマの complexContent 要素を表します。このクラスは、複合型の複合コンテンツ モデルを表します。要素のみ、または混合コンテンツを含む複合型に対しての拡張または制限を格納します。 |
.png) | XmlSchemaComplexContentExtension | W3C (World Wide Web Consortium) で指定された XML スキーマの extension 要素を表します。このクラスは、拡張によって派生した複合コンテンツ モデルを持つ複合型に使用されます。属性または要素を追加して、複合型を拡張します。 |
.png) | XmlSchemaComplexContentRestriction | W3C (World Wide Web Consortium) で指定された XML スキーマの restriction 要素を表します。このクラスは、制限によって派生した複合コンテンツ モデルを持つ複合型に使用されます。複合型のコンテンツを、継承される複合型のサブセットに制限します。 |
.png) | XmlSchemaComplexType | W3C (World Wide Web Consortium) で指定された XML スキーマの complexType 要素を表します。このクラスは、要素の属性およびコンテンツのセットを決定する複合型を定義します。 |
.png) | XmlSchemaContent | スキーマ コンテンツの抽象クラス。 |
.png) | XmlSchemaContentModel | 型の子要素の順序と構造を指定します。 |
.png) | XmlSchemaDatatype | XmlSchemaDatatype クラスは、XML スキーマ定義言語 (XSD: XML Schema Definition Language) 型を共通言語ランタイム (CLR: Common Language Runtime) 型に割り当てるための抽象クラスです。 |
.png) | XmlSchemaDocumentation | W3C (World Wide Web Consortium) で指定された XML スキーマの documentation 要素を表します。このクラスは、annotation 内でユーザーが読み取る情報またはユーザーが使用する情報を指定します。 |
.png) | XmlSchemaElement | W3C (World Wide Web Consortium) で指定された XML スキーマの element 要素を表します。このクラスはすべてのパーティクル型の基本クラスで、XML ドキュメント内の要素を表すために使用されます。 |
.png) | XmlSchemaEnumerationFacet | W3C (World Wide Web Consortium) で指定された XML スキーマの enumeration ファセットを表します。このクラスは、simpleType 要素の有効な値のリストを指定します。宣言は、restriction 宣言の中に含まれます。 |
.png) | XmlSchemaException | スキーマ例外に関する詳細情報を返します。 |
.png) | XmlSchemaExternal | 抽象クラス。インクルードされるスキーマに関する情報を提供します。 |
.png) | XmlSchemaFacet | 制限により単純型が派生するときに使用されるすべてのファセットの抽象クラス。 |
.png) | XmlSchemaFractionDigitsFacet | simpleType 要素の端数値として入力できる桁数の制限を指定します。fractionDigits の値は正の整数である必要があります。W3C (World Wide Web Consortium) fractionDigits ファセットを表します。 |
.png) | XmlSchemaGroup | W3C (World Wide Web Consortium) で指定された XML スキーマの group 要素を表します。このクラスは、複合型から参照される schema レベルのグループを定義します。要素宣言セットをグループ化し、グループとして複合型定義に組み込むことができるようにします。 |
.png) | XmlSchemaGroupBase | XmlSchemaAll、XmlSchemaChoice、または XmlSchemaSequence の抽象クラス。 |
.png) | XmlSchemaGroupRef | W3C (World Wide Web Consortium) で指定された XML スキーマの ref 属性を持つ group 要素を表します。このクラスは、schema レベルで定義された group を参照する複合型で使用されます。 |
.png) | XmlSchemaIdentityConstraint | ID 制約である key、keyref、unique の各要素のクラス。 |
.png) | XmlSchemaImport | W3C (World Wide Web Consortium) で指定された XML スキーマの import 要素を表します。このクラスは、スキーマ コンポーネントを他のスキーマからインポートする場合に使用します。 |
.png) | XmlSchemaInclude | W3C (World Wide Web Consortium) で指定された XML スキーマの include 要素を表します。このクラスは、外部スキーマから宣言や定義をインクルードする場合に使用します。インクルードされる宣言および定義は、それを格納するスキーマで処理できるようになります。 |
.png) | XmlSchemaInference | XML ドキュメントから XML スキーマ定義言語 (XSD: XML Schema Definition Language) スキーマを推論します。XmlSchemaInference クラスは継承できません。 |
.png) | XmlSchemaInferenceException | XML ドキュメントからスキーマを推論しているときに、XmlSchemaInference クラスによって検出されたエラーに関する情報を返します。 |
.png) | XmlSchemaInfo | 検証済み XML ノードのスキーマ検証後の infoset を表します。 |
.png) | XmlSchemaKey | このクラスは、W3C (World Wide Web Consortium) で指定された XML スキーマの key 要素を表します。 |
.png) | XmlSchemaKeyref | このクラスは、W3C (World Wide Web Consortium) で指定された XML スキーマの keyref 要素を表します。 |
.png) | XmlSchemaLengthFacet | W3C (World Wide Web Consortium) で指定された XML スキーマの length ファセットを表します。このクラスを使用すると、simpleType 要素のデータ型に対して、長さの制限を設定できます。 |
.png) | XmlSchemaMaxExclusiveFacet | W3C (World Wide Web Consortium) で指定された XML スキーマの maxExclusive 要素を表します。このクラスを使用すると、simpleType 要素の最大値に制限を設定できます。要素の値は maxExclusive の値未満であることが必要です。 |
.png) | XmlSchemaMaxInclusiveFacet | W3C (World Wide Web Consortium) で指定された XML スキーマの maxInclusive 要素を表します。このクラスを使用すると、simpleType 要素の最大値に制限を設定できます。要素の値は maxInclusive 要素の値以下である必要があります。 |
.png) | XmlSchemaMaxLengthFacet | W3C (World Wide Web Consortium) によって指定された XML スキーマの maxLength 要素を表します。このクラスを使用すると、simpleType 要素のデータ値の最大長に制限を設定できます。データ値の長さは、maxLength 要素の値未満であることが必要です。 |
.png) | XmlSchemaMinExclusiveFacet | W3C (World Wide Web Consortium) で指定された XML スキーマの minExclusive 要素を表します。このクラスを使用すると、simpleType 要素の最小値に制限を設定できます。要素の値は minExclusive 要素の値より大きくなければなりません。 |
.png) | XmlSchemaMinInclusiveFacet | W3C (World Wide Web Consortium) で指定された XML スキーマの minInclusive 要素を表します。このクラスを使用すると、simpleType 要素の最小値に制限を設定できます。要素の値は minInclusive 要素の値以上でなければなりません。 |
.png) | XmlSchemaMinLengthFacet | W3C (World Wide Web Consortium) で指定された XML スキーマの minLength 要素を表します。このクラスを使用すると、simpleType 要素のデータ値の最小長に制限を設定できます。データ値の長さの値は、minLength 要素の値より大きくなければなりません。 |
.png) | XmlSchemaNotation | W3C (World Wide Web Consortium) で指定された XML スキーマの notation 要素を表します。XML スキーマの notation 宣言は、XML 1.0 NOTATION 宣言を再構築したものです。表記の目的は、XML ドキュメント内の XML 以外のデータの書式を記述することです。 |
.png) | XmlSchemaNumericFacet | numeric ファセットを定義するための抽象クラス。このクラスは、XmlSchemaMinLengthFacet など、numeric ファセット クラスの基本クラスです。 |
.png) | XmlSchemaObject | Xml スキーマ オブジェクト モデルの階層構造におけるルート クラスを表し、XmlSchema などのクラスの基本クラスとして機能します。 |
.png) | XmlSchemaObjectCollection | XmlSchemaObject のコレクション。 |
.png) | XmlSchemaObjectEnumerator | XmlSchemaObjectCollection の列挙子を表します。 |
.png) | XmlSchemaObjectTable | このクラスは、XmlSchema クラスに含まれる要素のコレクション (Attributes、AttributeGroups、Elements など) を提供します。 |
.png) | XmlSchemaParticle | すべてのパーティクル型 (XmlSchemaAny など) の基本クラスとなる抽象クラスです。 |
.png) | XmlSchemaPatternFacet | W3C (World Wide Web Consortium) で指定された XML スキーマの pattern 要素を表します。このクラスを使用すると、simpleType 要素に対して入力できる値に制限を設定できます。 |
.png) | XmlSchemaRedefine | W3C (World Wide Web Consortium) で指定された XML スキーマの redefine 要素を表します。このクラスは、外部スキーマ ファイルの単純型と複合型、グループ、および属性グループを現在のスキーマで再定義できるようにする場合に使用します。また、このクラスを使用して、スキーマ要素のバージョン管理を行うことができます。 |
.png) | XmlSchemaSequence | W3C (World Wide Web Consortium) で指定された XML スキーマの sequence 要素 (コンポジタ) を表します。sequence では、グループ内の要素が、指定した順番で出現する必要があります。 |
.png) | XmlSchemaSet | XML スキーマ定義言語 (XSD: XML Schema Definition Language) スキーマのキャッシュを格納します。 |
.png) | XmlSchemaSimpleContent | W3C (World Wide Web Consortium) で指定された XML スキーマの simpleContent 要素を表します。このクラスは、単純なコンテンツ モデルを持つ単純型および複合型に使用します。 |
.png) | XmlSchemaSimpleContentExtension | W3C (World Wide Web Consortium) で指定された XML スキーマの単純なコンテンツに対する extension 要素を表します。このクラスを使用すると、拡張することによって単純型を派生できます。この派生方法は、属性を追加することによって単純型の要素の内容を拡張する場合に使用します。 |
.png) | XmlSchemaSimpleContentRestriction | W3C (World Wide Web Consortium) で指定された XML スキーマの単純なコンテンツに対する restriction 要素を表します。このクラスを使用すると、制限を指定した単純型を派生できます。この方法で単純型を派生させることにより、要素に対する値の範囲を、継承元の単純型で指定されている値のサブセットに制限できます。 |
.png) | XmlSchemaSimpleType | W3C (World Wide Web Consortium) で指定された XML スキーマの単純なコンテンツに対する simpleType 要素を表します。このクラスは単純型を定義します。単純型では、テキストだけの内容を持つ属性または要素の値に関する情報や制約を指定できます。 |
.png) | XmlSchemaSimpleTypeContent | 単純型のコンテンツ クラスの抽象クラス。 |
.png) | XmlSchemaSimpleTypeList | W3C (World Wide Web Consortium) で指定された XML スキーマの list 要素を表します。このクラスを使用すると、simpleType 要素を、指定したデータ型の値のリストとして定義できます。 |
.png) | XmlSchemaSimpleTypeRestriction | W3C (World Wide Web Consortium) で指定された XML スキーマの単純型に対する restriction 要素を表します。このクラスを使用して、simpleType 要素を制限できます。 |
.png) | XmlSchemaSimpleTypeUnion | W3C (World Wide Web Consortium) で指定された XML スキーマの単純型に対する union 要素を表します。union データ型を使用すると、simpleType の内容を設定できます。simpleType 要素の値は、この共用体で指定されている複数のデータ型のうちの、いずれか 1 つであることが必要です。共用体型は常に派生型であり、許容するデータ型が複数指定されている必要があります。 |
.png) | XmlSchemaTotalDigitsFacet | W3C (World Wide Web Consortium) で指定された XML スキーマの totalDigits ファセットを表します。このクラスを使用すると、simpleType 要素の値として入力できる桁数を制限できます。totalDigits の値は正の整数である必要があります。 |
.png) | XmlSchemaType | すべての単純型と複合型の基本クラス。 |
.png) | XmlSchemaUnique | W3C (World Wide Web Consortium) で指定された XML スキーマの unique 要素を表します。このクラスを使用すると、一連の要素に対して一意性を持つという制約を指定できます。 |
.png) | XmlSchemaValidationException | XML ドキュメントを検証しているときに XML スキーマ定義言語 (XSD: XML Schema Definition Language) スキーマの検証エラーおよび検証警告を検出するとスローされる例外を表します。 |
.png) | XmlSchemaValidator | XML スキーマ定義言語 (XSD: XML Schema Definition Language) スキーマ検証エンジンを表します。XmlSchemaValidator クラスは継承できません。 |
.png) | XmlSchemaWhiteSpaceFacet | W3C (World Wide Web Consortium) whiteSpace ファセットを表します。 |
.png) | XmlSchemaXPath | W3C (World Wide Web Consortium) selector 要素を表します。 |