EBsとは? わかりやすく解説

電子ブローキング・システム

読み方:でんしブローキングシステム
別名:電子ブローキング
英語:Electronic Broking System、EBS

銀行間の為替取引を電子的に行うコンピュータシステムのこと。

「電子ブローキング・システム」では、為替レートなどがコンピュータの画面上に表示され、為替の売買取引もコンピュータの画面上で行われる。

「電子ブローキング・システム」は、主にElectronic Broking System(EBS)社やReuters(ロイター)社などによって開発、運用されている。

銀行間の為替取引には、「電子ブローキング・システム」の他に、ダイレクトディーリング、ボイスブローカーなどが挙げられる。

2011年3月現在、銀行間の為替取引のうち9割以上が「電子ブローキング・システム」による取引とされている。

EBS(Electronic Broking System)


EBS(電子制御ブレーキシステム)

ブレーキフィーリング向上及び制動距離短縮を目的に大型トラックにEBS(電子制御ブレーキシステム)を採用した。
ドライバがブレーキペダルを操作するとペダルのストロークをコントロールユニットが受信し、そのストローク量と減速度を演算し、各バルブにエア圧は発生するよう信号を送る。実際に発生している減速度を車輪速センサから検出し、目標の減速度と一致するようブレーキエア圧を制御する。

保管場所:-

製作(製造)年:1997

製作者(社):日産ディーゼル工業株式会社

資料の種類:量産品

形式名:EBS(電子制御ブレーキシステム)

通称名:EBS(電子制御ブレーキシステム)

技術用途:制動性能及び制動操作性の向上

適用車種:大型トラック

製造時期:1997

実用化年:1997

設計者:日産ディーゼル工業㈱

協力者:(株)ワブコ

装置構成:ブレーキペダル操作量を検出するストロークセンサを内蔵したブレーキバルブ、様々な情報を元にバルブ等を制御するコントロールユニット、各車軸のブレーキ圧を制御するプロポーショナルリレーバルブ(前軸)・トレーラコントロールバルブ(トレーラ)、後軸のブレーキ圧及びABS圧力制御を行うアクスルモジュレータ、前軸のABS圧力制御を行うABSモジュレータバルブ、EBS非制御時に作動するソレノイドリレーバルブ、車輪の速度を検出する車輪速センサ・パルスホイールより構成されている。

表示部:-

性能機能:ブレーキバルブにストロークセンサを内蔵し、ドライバのブレーキ操作を電気信号に変換する回路を従来のエア2系統に追加し、ドライバの要求するブレーキ力(減速度)をコンピュータで演算し、各バルブを電子制御する。

効果:ブレーキの信号系を電子制御化することで、ブレーキレスポンスが向上し、制動距離の短縮を図ることができる。コントロールユニットが前軸、後軸、トレーラ(連結車)の制動力配分を最適化し、ブレーキペダルの角度に応じ、車両減速度をコントロールすることで、空車と積車が同一の操作性になり、ブレーキフィーリングの向上を図ることができる。

エピソード・話題性:1997年に日本国内で初めてカーゴ系トラック及び1998年にトラクタ系に採用・発売した。

特徴:EBSはABS(アンチロック・ブレーキ・システム)及びASR(アンチ・スリップ・レギュレーション)の機能を含んでおり、ブレーキに関する安全装置を全て網羅したシステムある。

参考文献:小林正登他 「大型商用車用電子制御ブレーキシステムの開発」 自動車技術 Vol.52,No.11(1998)
小林正登他 「電子制御ブレーキシステム(EBS)の開発」 日デ技報 No.60(1998)


EBS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/05 00:15 UTC 版)

EBS

脚注


EBS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/13 15:33 UTC 版)

「海上運賃一覧」の記事における「EBS」の解説

Emergency Bunker Surchargeの略。

※この「EBS」の解説は、「海上運賃一覧」の解説の一部です。
「EBS」を含む「海上運賃一覧」の記事については、「海上運賃一覧」の概要を参照ください。

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