銀座を舞台・背景とした作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/01 09:43 UTC 版)
日本映画の黎明期から黄金期となる戦後混乱期から高度経済成長期まで、東京を代表する町として頻繁に銀座が登場。歌謡曲でも銀座を歌った歌が数多く、『東京行進曲』や『東京音頭』などといった東京の歌の歌詞にも銀座が登場する。 詳細は「Category:銀座を舞台とした作品」を参照 映画 肉体の門(1948・1964・1977・1988年、東宝・日活・東映) 銀座カンカン娘(1949年、新東宝) 銀座化粧(1951年、新東宝) 君の名は(1953年、松竹) ゴジラ(1954年、東宝) 銀座二十四帖(1955年、日活) 太陽の季節(1956年、日活) 夜の蝶(1957年、大映) 嵐を呼ぶ男(1957年、日活) 銀座のお姐ちゃん(1959年、東宝) 銀座旋風児シリーズ(1959年 - 1963年、日活) 秋立ちぬ(1960年、東宝) 女が階段を上る時(1960年、東宝) セクシー地帯(1961年、新東宝) 銀座っ子物語(1961年、大映東京) 銀座の恋人たち(1961年、東宝) 銀座の若大将(1962年、東宝) 閉店時間(1962年、大映東京) 銀座の恋の物語(1962年、日活) 風速七十五米(1963年、大映) 二人の銀座(1967年、日活) 007は二度死ぬ(1967年、ユナイテッド・アーティスツ) 続組織暴力(1967年、東映) 女の警察(1969年、日活) 続 女の警察(1969年、日活) 夜をひらく 女の市場(1969年、日活) 女の警察 国際線待合室(1970年、日活) 女の警察 乱れ蝶(1970年、日活) 経験(1970年、東映) 赤頭巾ちゃん気をつけて(1970年、東宝) 実録 私設銀座警察(1973年、東映) 逆襲! 殺人拳(1974年、東映) 白昼の死角(1979年、東映) ロスト・イン・トランスレーション(2003年) ラジオドラマ 君の名は(1952年、NHKラジオ) テレビドラマ 君の名は(1962・1966・1976・1991年) 孤独の賭け(1963年) 白い魔魚(1965年) 銀座わが町(1973年) 東京大地震マグニチュード8.1(1980年) 教師びんびん物語(1988年) 肉体の門(2008年) 小説 肉体の門(田村泰次郎、1947年) 黒蘭姫(横溝正史、1948年) 女が見ていた(横溝正史、1949年) 魔弾の射手(高木彬光、1950年) 青の時代(三島由紀夫、1950年) 女王蜂(横溝正史、1951年) にっぽん製(三島由紀夫、1953年) 暗闇の中の猫(横溝正史、1956年) トランプ台上の首(横溝正史、1957年) 白昼の死角(高木彬光、1959年) 赤頭巾ちゃん気をつけて(庄司薫、1969年) 黒革の手帖(松本清張、1980年) ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり(柳内たくみ、2010年) 漫画 女帝(倉科遼作、和気一作画) 哀愁荒野(梶原一騎作、松久由宇画) 虹色仮面(高口里純) おいしい銀座(酒川郁子) XXXHOLiC(CLAMP) バーテンダー(城アラキ作、長友健篩画) 銀座の番ねこ(高梨みどり) 銀座ギャラクシー(長尾謙一郎) 江戸前の旬(九十九森作、さとう輝画) 美味しんぼ(雁屋哲作、花咲アキラ画) アニメ アイドルマスター XENOGLOSSIA(2007年)
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