国鉄3030形蒸気機関車とは? わかりやすく解説

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国鉄3030形蒸気機関車

(秋田鉄道6・12形蒸気機関車 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/12 05:35 UTC 版)

国鉄3030形蒸気機関車(こくてつ3030がたじょうききかんしゃ)は、かつて日本国有鉄道の前身である鉄道院・鉄道省に在籍したタンク式蒸気機関車である。


  1. ^ 落合駅-工場内間5.0km昭和15年6月25日運輸開始『地方鉄道及軌道一覧 : 昭和18年4月1日現在』(国立国会図書館デジタルコレクション)
  2. ^ 7については、正式にC13形のナンバープレートが取り付けられたが、形式付与方針が変更され、国有鉄道制式機以外は旧称号規程によって形式を付与することとされた。
  3. ^ 書類上は3070形3075が譲渡されたことになっている。これは譲渡されるべき3075の状態が悪く、代機として3015が譲渡されたものと推定されている(金田茂裕「形式別 国鉄蒸気機関車 II」による)


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