芸備鉄道とは? わかりやすく解説

芸備鉄道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/25 23:37 UTC 版)

国鉄3030形蒸気機関車」の記事における「芸備鉄道」の解説

芸備鉄道へは、1921年大正10年)に1両(製造番号54259)が、ボールドウィン社から納入され同社E形 (7) となったその後、芸備鉄道は1923年川崎造船所製の2両(F形。8, 9)、1925年大正14年)に日本車輌製造製の2両(G形。10, 11)計4両の模倣機を購入している。 このグループ弁装置原型機異なり、7はジョイ標準形国産の4両はワルシャート式であった。 これらのうち、7, 8, 9は1933年昭和8年)の第1次買収によって国有鉄道籍に編入されたが、一時的にC13形を称した後、2920形 (2920 - 2922) に改称された。10, 11についても1937年昭和12年)の第2次買収によって国有化され同じく2920形(2923, 2924)に編入されている。 国有化後は、芸備鉄道の後身である国有鉄道芸備線使用されたが、四国牟岐線転用された。これらは1938年陸軍要請により供出され多度津工場全車が1m軌間改造のうえ、中国正太線送られた。

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芸備鉄道(現・芸備線の一部)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/15 07:18 UTC 版)

買収気動車」の記事における「芸備鉄道(現・芸備線一部)」の解説

芸備鉄道はのべ19両ものガソリンカー保有していた。同社路線国有化区間分けて2回に渡り行われ1933年6月備後十日市駅(現・三次駅)-備後庄原駅間が買収され庄原線となり、その後1936年三神線一部となった1937年7月残り広島駅-備後十日市駅間が買収され備後十日市以東三神線区間統合され芸備線となっている。 このため気動車についても1933年買収時に移管されたものと、1937年買収時に移管されたものに分かれる。ほとんどは1937年買収での移管となったメーカー19両全車が日本車輌製造本店である。

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