石丸電気時代
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1945年(昭和20年)3月 - 個人商店石丸電気商会として神田花房町2(現:外神田1丁目9-14)の地に創業。 1946年(昭和21年)12月14日 - 株式会社石丸電気を設立。 1959年(昭和34年)4月1日 - アイアイテクノサービス株式会社を設立。 1960年(昭和35年)12月24日 - 昭和東海シャープ販売株式会社を設立。 1966年(昭和41年)1月19日 - 石丸電気株式会社を設立。 1968年(昭和43年)6月27日 - 第一石丸共同ビル株式会社を設立。 1971年(昭和46年) - 社章(田中一光によるデザイン)を制定。3月21日 - 株式会社石丸電気の商号を、石丸本社株式会社に変更。 3月21日 - 昭和東海シャープ販売株式会社の商号を、日の丸電気株式会社に変更。 1973年(昭和48年)9月21日 - 株式会社石丸電気設備センターを設立。 1978年(昭和53年)3月17日 - 石丸興産株式会社を設立。 1979年(昭和54年)3月17日 - 東京石丸電気株式会社を設立。 1985年(昭和60年)4月5日 - 株式会社石丸電気駅前店を設立。 11月21日 - 株式会社石丸電気レコードセンターを設立。 2000年(平成12年)2月2日 - 日の丸電気株式会社の商号を、ワイアンドアイ株式会社に変更。 3月6日 - 家電事業についてヤマギワと業務提携を発表。 3月10日 - ヤマギワ株式会社からワイアンドアイ株式会社に3店舗(東京本店/横浜店/世田谷店)を譲受。 2001年(平成13年)11月9日 - 九十九電機と資本提携を含む業務提携を発表。 2002年(平成14年)3月22日 - 石丸電気が株式会社石丸電気駅前店を吸収合併。 9月26日 - 九十九電機とポイントカードのポイント相互使用を開始。 2004年(平成16年)3月30日 - 石丸鶴雄(初代社長、当時・代表取締役会長)が死去。 11月1日 - アイアイオンライン株式会社を設立。 2005年(平成17年)3月21日 - アイアイオンラインが運営する自社ショッピングサイト「Refino」スタート。 3月22日 - 石丸電気がワイアンドアイ株式会社を吸収合併。 2006年(平成18年)4月27日 - エディオンと資本提携基本合意。 7月27日 - エディオンが石丸電気に33.4%出資し、エディオンの持分法適用関連会社化。 2007年(平成19年)3月30日 - エディオンが、石丸電気への出資比率を40%に引き上げ、エディオンの連結子会社化。 9月30日 - 九十九電機のポイントカードとのポイント相互使用を終了。 10月19日 - エディオンが、関東地方での展開を目的として、子会社・株式会社東京エディオンを設立。 11月1日 - エディオン所有の石丸電気株式を東京エディオンに譲渡。 2008年(平成20年)9月30日 - 東京エディオンが、石丸電気株を追加取得して、東京エディオンの完全子会社化。 2009年(平成21年)1月8日 - 自社ショッピングサイト「Refino」閉鎖。
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