学内施設
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 01:54 UTC 版)
1号館3階建て。教室の他、研究室や大学運営の本部がある。1階の教室でガラス張りの部屋がある。 2号館3階建て。建物の真ん中が吹き抜けとなっており、教室の形が三角形になっている。3階の教室が大学で2番目に大きい。 3号館3階建て。1階には購買がある。また大学院の研究室もある。3階には大きな教室が2つある他、コンピュータ室もある。 4号館3階建て。中庭があり、それを囲むように教室と研究室がある。1階には大学掲示板があり、情報を得ることが出来る。また大学で一番大きな教室があり、説明会や講演が頻繁に行われる。学食が併設している(後述)。 学食…名前は1階が「ラパス」と2階が「バルコーネ」である。バルコーネでは焼きたてのパンを提供している。 5号館2階建て。ミレニアムハウス(通称「ミレ館」)とも呼ばれる。1階には和室、メディカルセンター、舞台装置がある多目的ホールがあり、2階にはキャリアセンター(就職課)と教室がある。多目的ホールでは弁論大会(スピーチコンテスト)や音楽サークルの公演、演劇などが行なわれる。 6号館2階建て。1階にはメディアプラザ(コンピュータ室)、バーチャルスタジオと教室、2階にはSALCと呼ばれる英語学習施設と教室がある。2017年春からSALCが8号館に移設される。バーチャルスタジオでは背景を合成して、会話の場面を演出することが出来る。 7号館4階建て。1階には付属図書館、2階にはクリスタルホール、MULC(多言語学習施設)と教室、3階には学食がある。4階は屋上であり、出入り可能。MULCは英語以外の言語を学ぶ空間であり、各国の職人が内装を建設した。 8号館大学の中心にあった芝グラウンドの半分を使って建設。2017年4月より、使用開始。SALCを移設する他、教室やカフェが設けられる。 アジアン食堂 食神(しょくじん)以前は一般的な学食であったが、2014年4月にアジアをテーマにした食堂としてリフォームされた。内装にはアジアのセットを置き、中央にステージがある。ハラール対応。土日に一般開放されており、土曜の夜には学生主体のパフォーマンスがある。 体育・スポーツセンター2階建て。1階には体育館とトレーニングルーム、2階には柔剣道場がある。また、野外には人工芝グラウンド、天然芝グラウンド、ダンススクエア、多目的スペースがある。
※この「学内施設」の解説は、「神田外語大学」の解説の一部です。
「学内施設」を含む「神田外語大学」の記事については、「神田外語大学」の概要を参照ください。
学内施設
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/02 05:13 UTC 版)
学内環境 建学から長い年月が経ているが、建学以来、学校内の大規模な修築工事は一度も行われていない(ガラス張りの壁や扉、礼法室の襖、校内の床すべてに敷かれたカーペットなどは、一部取り替えたものもある)。 施設・設備 学校長が他大学の考古学部から譲り受けた兵馬俑が二つ中央講堂の脇に展示されている。 校内中央にある3階まで吹き抜けの「ふれあい広場」のレリーフは利根山光人の作品「生命の樹」である。 学内の図書室(小学校部門)には約4万冊の書籍が所蔵されている。 礼法室では小笠原流礼法宗家師範を招いて全生徒が週に一度の講義を受ける。 約10,000m2の広さのグラウンドには競技用のトラック以外は一部に芝が敷かれている。アスレチック設備もあり。 また校外施設として聖徳大学川並香順記念講堂、セミナーハウス「かすが荘」「山中湖荘」などがある。 各クラスの教室には壁がなく、全国に先駆けてオープンスペース方式(ワークスペース)が採用されている。 学内防犯設備 創立時から学内全域に防犯カメラがある。学内には警護官が守衛所に配されている。 安全面を考慮して詳細な防犯設備は公表されていない。
※この「学内施設」の解説は、「聖徳大学附属小学校」の解説の一部です。
「学内施設」を含む「聖徳大学附属小学校」の記事については、「聖徳大学附属小学校」の概要を参照ください。
学内施設
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 07:41 UTC 版)
聖堂 - 1959年に献堂された。 パレス - 皇族の旧久邇宮邸の御常御殿として1924年に建設された。設計は、森山松之助。1947年購入。2017年、国の重要文化財に指定された。
※この「学内施設」の解説は、「聖心女子大学」の解説の一部です。
「学内施設」を含む「聖心女子大学」の記事については、「聖心女子大学」の概要を参照ください。
- 学内施設のページへのリンク