奏南国とは? わかりやすく解説

奏南国

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/27 01:31 UTC 版)

十二国」の記事における「奏南国」の解説

首都は隆洽、王宮清漢宮。宗王は櫨先新麒麟は宗麟・昭彰治世600年に及び、あと80年程で史上最長王朝となる。宗王によると、雁に比べ官が「のんびり」しているとの事。先新は登極前の宿屋時代から家族での合議制取っており今でもそれを継続しているため、昭彰加えた先新の一家まとめてが宗王と呼べる状態であり、政治の中心他所とは違い後宮典章殿となっている。国を挙げて大綱にない特別の事業起こす際には、必ず一家誰か首長として据える。 国情安定しているだけでなく、十二国全体視野入れた政策を採っている数少ない国。例えば、遠く離れた北方国に亡国兆し見出すと、隣国恭への具体的な支援策を考えたり、雁の負担軽減するため巧北部難民を船を使って奏に導く策を考えるなど、常に近い将来起こり得る事象に対して十二国全体バランス考えた準備をしている。 十二国の中で入院制度最初に取り入れた国。医療大国としても知られている。全土荒民浮民のための救済施設である保翠院がある。 赤海産の真珠特産品

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奏南国

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/02 07:39 UTC 版)

十二国記の登場人物」の記事における「奏南国」の解説

櫨先新(ろ せんしん) 宗王。治世600年以上にして、あと80年程で史上最長在位期間になる。「覿面の罪」の例として挙げられる才国の遵帝会った事があるという。恰幅良い50前後大男。元は交州港町宿屋一家営み、その当時から現在に至るまで何事も家族話し合って決め合議制取っている。 一家には同じ筆跡文章書けるという特技があり、また各自御璽押した白紙大量に持っているため、家族誰もが何時でも王権行使できる表向きには、家族からの奏上に先新が裁可下している形式)。実質的に一家全体「王」であり、彼は「王の要」。議長として最終的な決断をする役を担っている昭彰しょうしょう現在の宗麟。奏国の麒麟。銀を帯びた金髪を持つ玲瓏たる美女物静か穏やかな性格明嬉(めいき) 先新の妻。宗后妃合議制を取る宗王一にあって子供達意見尊重しつつ、主導的議事進め結論纏める役。 利達(りたつ) 先新の長男。号は英清君(えいせいくん)。実務面では極めて有能で、具体的な策や手順考える役。 利広(りこう) 先新の次男。号は卓朗君(たくろうくん)。放浪癖があり、父が登極する以前から年の半分放浪費やしていた。父の登極後は、足となる騎獣与えられたため、行動範囲広がり出奔頻度増えた。ただし、一応きちんと家(王宮後宮)に帰ってくるため、また帰省するたび的確な分析情報持ち帰るため、家族からは小言言われつつも大目に見られている。 放浪中に隆と出会う事があり、情報交換することもある。お互い素性察しているものの、王や太子として正面から対面したことはない。 珠晶が昇山する際、旅の途中で偶然出会い同行した。そして若すぎる王の登極に際して、先新に後ろ盾として付くよう要請すると共に自分騎獣である騶虞星彩を(捕ったばかりなのにと文句を言う利達押し切られ仕方なく祝いの品として贈っている。 文姫(ぶんき) 先新の長女にして末っ子。号は文公主(ぶんこうしゅ)。外見18歳十二国最初に入院制度作った。保翠院(難民救済施設)の代表者務めている。

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