文姫(ぶんき)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/02 07:39 UTC 版)
「十二国記の登場人物」の記事における「文姫(ぶんき)」の解説
先新の長女にして末っ子。号は文公主(ぶんこうしゅ)。外見は18歳。十二国で最初に入院の制度を作った。保翠院(難民の救済施設)の代表者も務めている。
※この「文姫(ぶんき)」の解説は、「十二国記の登場人物」の解説の一部です。
「文姫(ぶんき)」を含む「十二国記の登場人物」の記事については、「十二国記の登場人物」の概要を参照ください。
- >> 「文姫」を含む用語の索引
- 文姫のページへのリンク