共編・対談集とは? わかりやすく解説

共編・対談集

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 11:08 UTC 版)

山崎正和」の記事における「共編・対談集」の解説

日本の名著10 世阿弥1969年責任編集中央公論社)、のち中公バックス 変革情報 日本史のしくみ(1971年中央公論社共編著林屋辰三郎梅棹忠夫ほか)、のち文庫改版2019年 沈黙誰が聞く 対談集(1972年PHP研究所対談 現代の神話1973年日本経済新聞社共著小松左京続 世界名著10 近代芸術論1974年責任編集中央公論社)、のち中公バックス 対談 日本天皇史(1974年文藝春秋)、改訂版文春学藝ライブラリー 雑談 歴史人物1976年中央公論社共著丸谷才一ほか) 都市復権1977年河出書房新社共著黒川紀章上田篤) 劇と批評精神 対談集(1978年構想社) 80年代-日本可能性 鼎談集(1978年PHP研究所日本人内と外 対談1978年中公新書共著司馬遼太郎)、のち中公文庫 日本史黒幕 座談1978年平凡社共著会田雄次小松左京)、のち中公文庫 鼎談書評1979年文藝春秋共著木村尚三郎丸谷才一鼎談書評 三人で本を読む(1985年文藝春秋共著木村尚三郎丸谷才一柔らかい個人主義時代 対談集(1985年中央公論社鼎談書評 固い本 やわらかい本(1986年文藝春秋共著木村尚三郎丸谷才一言論日本を動かす(1986年講談社)、解説担当(全10巻)- 第2巻 人間探求する第3巻 アジア夢み日本の町(1987年文藝春秋共著丸谷才一)、のち文庫 見わたせばさくら(1988年中央公論社共著丸谷才一)、のち文庫 都市開幕 国家世界つないで1988年TBSブリタニカ編) 脱亜入洋のすすめ 対談集(1995年TBSブリタニカ半日の客 一夜の友(1995年文藝春秋共著丸谷才一)、のち文庫 二十世紀を読む(1996年中央公論社共著丸谷才一)、のち文庫 日本史を読む(1998年中央公論社共著丸谷才一)、のち文庫 文化としてのIT革命2000年晶文社共編西垣通日本語の21世紀のために2002年文春新書共著丸谷才一) 以下は回想・評伝舞台をまわす、舞台がまわる-山崎正和オーラルヒストリー』(2017年3月中央公論新社聞き手・編御厨貴阿川尚之苅部直牧原出。全13回に及ぶインタビューそれぞれの山崎正和 別冊アステイオン』サントリー文化財団編(2020年12月CCCメディアハウス片山修山崎正和遺言』(2021年7月東洋経済新報社

※この「共編・対談集」の解説は、「山崎正和」の解説の一部です。
「共編・対談集」を含む「山崎正和」の記事については、「山崎正和」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「共編・対談集」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「共編・対談集」の関連用語

共編・対談集のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



共編・対談集のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの山崎正和 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS