二次試験(設計製図)の課題
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 22:39 UTC 版)
「建築設備士」の記事における「二次試験(設計製図)の課題」の解説
試験年課題1986年(昭和61年) 事務所ビル 1987年(昭和62年) 地方都市(県庁所在地)に建つシティホテル 1988年(昭和63年) アスレチック施設を持つ都市型研修所 1989年(平成元年) コミュニティセンター(体育館、屋内プール、集会室、レストランなどがある) 1990年(平成2年) アトリウムのある複合商業施設 1991年(平成3年) 地方都市に建つ市庁舎 1992年(平成4年) 店舗のあるオフィスビル 1993年(平成5年) パッケージ型コージェネレーションシステムを採用した市民スポーツセンター 1994年(平成6年) 自然エネルギーを利用した多目的ホール(500席)をもつ地域図書館―太陽熱冷暖房・給湯、太陽光発電及び雨水利用設備を有する施設― 1995年(平成7年) 省エネルギーに配慮したシーサイドホテル 1996年(平成8年) 市庁舎 ―防災対策の指令センターとしての機能を有する。― 1997年(平成9年) 地方中核都市に建つ市立美術館 1998年(平成10年) 環境に配慮した文化センター ―ホールを有し蓄熱槽を設ける施設― 1999年(平成11年) 屋内プールなどの施設をもつ高齢者福祉センター 2000年(平成12年) 市民情報センター―「行政電算センター」と「情報化に配慮した文化センター」との複合施設― 2001年(平成13年) 企業の本社事務所ビル 2002年(平成14年) 宿泊施設をもつ研修センター 2003年(平成15年) コミュニティ施設を併設した町役場 2004年(平成16年) 地域住民の利用を配慮した集会場をもつ高齢者施設(高齢者施設については、機能訓練等の医療サービス、日常生活サービス、ショートステイ、デイ・ケア等を行う施設である。) 2005年(平成17年) 屋内プール、アスレチックジム等の運動施設を併設した商業施設 2006年(平成18年) 各種学校とフードコートからなる複合施設 2007年(平成19年) 地方都市に建つ温浴施設をもつホテル 2008年(平成20年) 市民ホールを併設した市庁舎 2009年(平成21年) 地方都市に建つ市立図書館 2010年(平成22年) 屋内プールのあるコミュニティセンター 2011年(平成23年) 映画館と温浴施設のある複合商業施設 2012年(平成24年) ショールームのある事務所ビル 2013年(平成25年) シティホテル 2014年(平成26年) 温浴施設のある市民センター 2015年(平成27年) 図書館と屋内プールのある複合施設 2016年(平成28年) 店舗を併設した本社事務所ビル 2017年(平成29年) 湖畔に建つホテル 2018年(平成30年) 小都市に建つ市庁舎 2019年(令和元年) スポーツクラブのある複合商業施設 2020年(令和2年) シェアオフィスのある事務所ビル 2021年(令和3年) 市街地に建つホテル
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