中本 賢
芸名 | 中本 賢 |
芸名フリガナ | なかもと けん |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1956/6/5 |
干支 | 申年 |
出身地 | 東京都 |
URL | http://office-psc.com/profile/nakamoto_ken/index.html |
プロフィール | 76年コメディグループ「ザ・ハンダース」結成に参加、79年まで活動。その後、俳優業へと進む。83年山田洋次監修 TBS「幸せの黄色いハンカチ」(栗山富夫監督)で抜擢され好演。好評を得て翌年、松竹映画「いとしのラハイナ」で本編初主演の幸運を射止め、同じく松竹映画「釣りバカ日誌」では太田八郎役で全作に出演。現在は、多摩川の再生活動に取り組み、多摩川の川遊びや生息生物の観察、環境保護活動などを行う「多摩川クラブ」を主宰している。08年から16年まで神奈川県川崎市の教育委員を二期務めた。16年文化省・地方教育行政功労者表彰を受賞。19年東京都流域下水道五十周年記念式典にて記念講演を行った。 |
代表作品1年 | 2020 |
代表作品1 | テレビ朝日『相棒 season18』 |
代表作品2年 | 2022 |
代表作品2 | 邦画『Point』 |
代表作品3年 | 2023 |
代表作品3 | BS12『中本賢の自然を向いて歩こう!』 |
職種 | 俳優・女優・タレント |
好きなスポーツ | モトクロス |
資格・免許 | 大型自動車/モトクロス(MFJ国際B級ライセンス)/小型船舶4級 |
趣味・特技 | ガサガサ/投網/俳画/モトクロス(MFJ国際B級ライセンス) |
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中本賢
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/06 02:39 UTC 版)
中本 賢(なかもと けん、1956年6月5日 - )は、日本のコメディアン、俳優。東京都台東区浅草出身[1]。愛称及び旧芸名「アパッチけん」。オフィスPSC所属。BS朝日放送番組審議会委員。
- ^ 中本賢の浅草っ子日刊スポーツコラム 2022年3月15日閲覧
- ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.553
- ^ a b “中本 賢さん | 自然を回復させている多摩川を、30年にわたり観察し続けている | 多摩区”. タウンニュース (2016年8月12日). 2022年7月26日閲覧。
- ^ 金曜エンタテイメント『熱血ド演歌分校先生の事件通信簿 熱血!イノシシ先生の事件通信簿』で五木が演じる主人公の猪沢慎太郎の弟役。
- ^ a b 多摩川で川遊び 俳優/中本賢さん 朝日新聞社 『定年時代』 横浜/川崎版 平成21年2月号
- ^ 2008年10月6日、読売新聞2面「顔」
- ^ “「MIRRORLIAR FILMS」監督としての阿部進之介、志尊淳、柴咲コウらも映した特報”. 映画ナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年12月22日). 2021年12月22日閲覧。
- ^ “世にも奇妙な物語|世にも奇妙な物語 冬の特別編”. Fuji Television Network. 2024年4月6日閲覧。
- ^ “宮部みゆき原作『荒神』スペシャルドラマ化 内田有紀が出演”. ORICON NEWS (2017年5月16日). 2018年4月12日閲覧。
- ^ “北大路欣也主演「さすらい署長」第16弾、A.B.C-Z戸塚祥太がITコンサル会社社長に”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年4月6日) 2023年4月6日閲覧。
- ^ 国立国会図書館の書誌情報には著者として名前が明示されていないが、所属事務所のプロフィールに紹介されている
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