ハーロック側
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「宇宙海賊キャプテンハーロック」の記事における「ハーロック側」の解説
スペースウルフ アルカディア号の艦載機で、コクピットは単座式。正式名称は宇宙戦闘機SW-190。宇宙空間でも使用可能な戦闘機で、モチーフは第二次世界大戦中のドイツ空軍機「フォッケウルフ Fw190D-9」。武装は機首上部の75mm大口径パルスレーザー砲2門と、両翼にバルカン砲各2門で計4門を備える。アニメ版でのカラーリングは白・青・赤の3色を基調としたカラーとなっている。 劇場アニメ『わが青春のアルカディア』でも登場しているが、こちらはカラーリングが実在の戦闘機を意識したものとなり、下部尾翼が廃されている。 コスモウイング(ボレットZ) アニメ版に登場。アルカディア号の艦載機で小型機のボレット各号支援のための中型輸送機。ロマンアルバムではボレットZと記載されており、同書の記述によれば正式名称は空間輸送中型高速母艦で、ボレットZは愛称とされるが、劇中においてはボレットZと呼称されることはなく、玩具の商品名でもコスモウイングが用いられている。 機体にボレット各号を1機収容し機首を開閉し、各ボレットを放出可能。ボレット支援のほかにも偵察、戦闘、爆撃、救命活動など汎用性に富んだ仕様となっている。 ボレット アニメ版に登場。原作でも「ボレットでは相手が大きすぎる」との台詞がある。後期オープニング冒頭では、冒頭でボレット各号やコスモウイングが登場するものに映像が一部差し替えられた。ボレット1号 単座式の小型機。主に台羽が搭乗。武装は胴体左右にビーム砲が各一門。 ボレット2号 地中潜行用メカ。機首側に配された2本のドリルで地中を掘り進むことが可能。8話では、切田の攻撃で逃げ場を失ったハーロック達を救出する場面で登場。宇宙空間での使用も可能で、41話では艦を任されたヤッタラン以外はボレット2号でマゾーン旗艦ドクラス内部に突入した。 ボレット3号 キャタピラの付いた地上走行用マシン。飛ぶことも可能。自走砲であり、車体後部に曲射砲が搭載されている。タカトクから発売されていた玩具では、ロマンアルバムP106にて三輪式高速斥候用バギーとして紹介されているものをボレット3号として発売していた。 ボレット4号 6輪車。3号と共に地上探索などの用途で利用された。車内には4~5人が搭乗できる。車体上部にミサイルランチャー、前部にビーム砲を装備している。 コスモバット 単行本第1巻に登場したアルカディア号の艦載機。後部銃座を含めた3名搭乗の3座式全翼型戦闘機で、偵察隊の乗機として3機が登場し、そのうちの1機は拿捕したマゾーンの指揮官ヌレームを乗せて帰還している。零時社の企画書には艦載戦斗機コスモバットと記載され、この機体が主力戦闘機として位置付けられていた。 偵察球(ていさつボール) 単行本1巻に登場。丸い無人の偵察用ドローンで各種センサーやカメラを搭載しており、敵艦内の強行偵察に使用される。 スペーストレーラー アニメ第28話や第34話で使用した大型裝輪装甲輸送車。まゆ探索のため、ユリシーズ星雲にある「人間の星」や「双子の星」でハーロック達が搭乗した。 シーバイク アニメ第7話登場の水中用の小型潜水艇で、水中翼を備えた赤と白のボディをしたツーシーターのエアカー型。ロマンアルバムP106では海中戦闘用小型艇・シーバイクと記されておりマゾーン海藻に襲われた台羽正を助けるために有紀螢とヤッタランが使用。コクピットは開放型なので、搭乗員は水中服を装着が必須である。
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