けん‐しょう〔‐シヤウ〕【×縑×緗】
けん‐しょう【健勝】
けん‐しょう〔‐シヤウ〕【兼掌】
けん‐しょう〔‐シヤウ〕【剣匠】
けん‐じょう〔‐ジヤウ〕【▽勧賞】
けん‐しょう〔‐シヤウ〕【憲章】
けん‐しょう〔‐シヤウ〕【懸章】
けん‐しょう〔‐シヤウ〕【懸賞】
読み方:けんしょう
1 すぐれた作品、クイズの正解者、また、捜し物を見つけ出した人などに与えるという条件で、賞金や賞品をかけること。また、その賞金・賞品。「—がつく」「—に当たる」「—小説」
2 相撲で、企業などが、主に幕内力士の取組にかける賞金。1本が6万2000円(平成30年現在)。「大相撲夏場所千秋楽に132本の—がかけられる」
けん‐しょう【検証】
けん‐しょう〔‐シヤウ〕【肩×牆】
けん‐しょう〔‐シヤウ〕【肩章】
けん‐しょう〔‐セウ〕【×腱×鞘】
けん‐しょう〔‐シヤウ〕【見性】
けん‐しょう【見証】
けん‐しょう【謙称】
けん‐しょう〔‐シヤウ〕【賢将】
けん‐しょう〔‐シヤウ〕【賢相】
けん‐しょう〔‐シヤウ〕【顕彰】
けんしょう〔ケンセウ〕【顕昭】
読み方:けんしょう
[1130ころ〜1210ころ]平安末・鎌倉初期の歌人・歌学者。藤原顕輔(ふじわらのあきすけ)の養子。義兄清輔とともに六条家歌学を大成。著「袖中抄(しゅうちゅうしょう)」「古今集註」など。
けん‐しょう〔‐シヤウ〕【顕正】
けん‐しょう【顕証】
- ケンショウのページへのリンク