エピソードと名言とは? わかりやすく解説

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エピソードと名言

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/25 02:14 UTC 版)

Simoun〜電波 DE リ・マージョン〜」の記事における「エピソードと名言」の解説

Special FlightラジオCD合わせた公開イベントでは、パーソナリティ二人佐賀県高橋駅行ったドキュメント紹介された。 「喋る気もないのに喋ろうとするからいけない」(高橋理恵子)。喋りかけて沈黙した高橋理恵子高橋美佳子つっこんだところこのように返答(SpecialFlight)。 『魔法少女リリカルなのはStrikerS』(〜nanowa〜と発音)」(高橋理恵子)。同名アニメ番組知らない高橋理恵子は、「なのは」を固有名詞ではなく助詞だと思いこのように読んだ(SpecialFlight)。高橋美佳子(『なのは』シリーズのレギュラー出演者)のつっこみ爆笑する2人だったが、高橋理恵子曰くやっちゃった、こんな早くに」。 PCウェブ環境使えないそもそもネット繋がっていないという説もあり)高橋理恵子は、番組中のアドリブで、PCインストールしてあるソフトウェアの名前を問いただされた際に「勘定奉行」を挙げスタッフ爆笑の渦に誘ったテレビCM見たため(第26回)と推測されるまた、高橋理恵子mp3の意味知らず説明されてもよく分からなかった(第25回)ことからも、オンライン環境興味が無いと思われる。しかし、最終回第26回)では、近未来における番組再開同時接続約し高橋美佳子スタッフ共感得た。だが様々な事情重なった結果未だインターネット接続をしていない事を『美佳子@ぱよぱよゲスト出演(第326回)した際に暴露したちなみに番組自体ラジオCD聞いており、当時は全く聞けていなかった。 2011年2月14日に『Simoun〜電波 DE リ・マージョン〜SP回』として番組復活した際、高橋理恵子ネット環境について番組メール送った西田亜沙子をはじめ多数リスナーから質問があった。本人曰く親戚マウス等のパーツ渡して画面モニター)と四角いの(デスクトップ本体)しか残っておらず、PC残骸化している」との事。ちなみにtwitterについては僅かに知識持っており、途中ゲストとして登場した西村純二と共にtwitterやってみる」と発言した。だが番組の構成作家担当した長田宏が、後に自身twitterにて高橋が「携帯電話変える際にやる気になったものの、何もしていない」とメールした事を明らかにしている。 ラジオCD収録されにあたって高橋美佳子番組各回次のように紹介した第25回)。「理恵子さんが笑いじわを気にする14回」 「収録前のモテモテコアラ自慢聞ける15回」 「高&漫才をする16回」 「なおもモテモテコアラ自慢をしてお便りコーナーまで飛んだ17回」 「アーエルことにいにいが来た18回」 「ダンゴムシの話で美佳子さんのテンションが下がる19回」 「理恵子さんが遠く見てリズム刻み誕生日を祝う20回」 「フロエことちるちるが来た21回」 「ひたすらテンションが低い22回」 「おほほトークして、物食って歌って自由な23回」 「パラ様のあみあみが来た24回」 「ちゃんとやったことない」(高橋理恵子)。上記別名が読み上げられて(第25回)。 高橋美佳子が、ゲストに来た小清水亜美とのトークで、互いに月に土地持っていることを知って興奮第24回)。 本番組の特徴である緩過ぎる(いわゆる「ぐだぐた」)トークが、ある回では、あまりに過ぎたため、番組開始数分後にディレクターからダメ出し受けたその後も、「寝てるからかなぁ」(高橋理恵子)等の台詞、また互いに起こし合う等、最後まで「ぐだぐた」だった(第22回)。 「オープニングエンディング」(高橋美佳子)。もし、高橋理恵子新野美知パーソナリティになったら、番組が全く進行しないではないか危惧し発言第20回)。 高橋理恵子誕生日11月28日)を祝い番組中に突然ケーキプレゼントしたところ、高橋理恵子嬉し泣きしてしまった。高橋理恵子曰く、「年を取ると人のありがたさ身に染みるの」(第20回)。 「アドレスって言うの?」(高橋理恵子)。自分出演する演劇劇団サイト紹介しようとして、URL何を指すか分からず発言第20回)。 「も、ボケボケやんか〜 頼みますよ!」(高橋美佳子)。高橋美佳子は、ラジオパーソナリティーとして元来ツッコミを芸としていなかったが、本番組中高橋理恵子とのかけあいによって開眼。それを象徴する転機となったのが、この回で圧倒的な緩さを示す高橋理恵子対す発言数々第12回)。 高橋理恵子過去の出演作(『∀ガンダム』ディアナ・ソレル/キエル・ハイム役)について忘却したかのような態度示し、それは番組中で彼女のキャラクターボケ特性として、度々話題となった第6回以降)。 ラジオパーソナリティ初仕事高橋理恵子「ふつおた」の意味知らず番組前に高橋美佳子に「ふつおたって何?」と聞いた。 この番組が縁となり、『美佳子@ぱよぱよ』に高橋理恵子3度(第264回、第293回、第326回)ゲストとして出演し、「早口ネヴィリル」などのコーナー再現されている。

※この「エピソードと名言」の解説は、「Simoun〜電波 DE リ・マージョン〜」の解説の一部です。
「エピソードと名言」を含む「Simoun〜電波 DE リ・マージョン〜」の記事については、「Simoun〜電波 DE リ・マージョン〜」の概要を参照ください。

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