エアロビック
歴史と沿革
エアロビックは、1980年代に一世を風靡した“エアロビクス”を起源とし、その後に派生したエアロビックダンスが競技として発展したスポーツ。 |
競技概要
■競技部門(種目)
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注)・AG:AgeGroupの略
・年齢区分:大会開催年12月31日現在での年齢
ルーティン(演技)は、リズミカルで連続的な動きの表現が重視される。音楽と同調したエアロビックらしい軽快なステップや柔軟性や筋力を必要とする難度エレメントをバランスよく盛り込んでいなければならず、体操競技の宙返りや倒立などの技は減点となる。
■審判と得点
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(得点)
技術点(10点満点)、芸術点(10点満点)、難度点(エレメントの評価点)を合計後、主任審判員の減点を加えて
最終得点となる。
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