いろ
い‐ろ【×倚×廬】
いろ【色】
読み方:いろ
[名]
1
㋐光の波長の違い(色相)によって目の受ける種々の感じ。原色のほか、それらの中間色があり、また、明るさ(明度)や鮮やかさ(彩度)によっても異なって感じる。色彩。「—が薄い」「暗い—」「落ち着いた—」
3
4
㋑それらしく感じられる趣・気配。「秋の—の感じられる昨今」「敗北の—が濃い」
5 (「種」とも書く)種類。「—とりどり」「三(み)—選び出す」
7 音・声などの響き。調子。「琴の音(ね)の—」「声(こわ)—」
8
9 古代・中世、位階によって定められた衣服の色。特に、禁色(きんじき)。
「昔、公おぼして使う給ふ女の、—許されたるありけり」〈伊勢・六五〉
「東人(あづまうど)は…げには心の—なく、情おくれ」〈徒然・一四一〉
2 好色なさま。
「イロ」の例文・使い方・用例・文例
- アイロン台
- パイロットは飛行機を安全に着陸させた
- 民間パイロット
- パイロットは右へ針路を変更した
- アイロンがけを行う
- 戦闘機のパイロット
- 彼女は野球のイロハも知らない
- 彼女はブラウスに自分でアイロンをかけた
- パイロットは計器飛行をした
- 蒸気アイロン
- シャツにアイロンをかけてください
- 午後はずっとアイロンがけをしていた
- パイロットは飛行機を無事着陸させた
- 洗濯物にアイロンをかける
- チャールズはパイロットの免許を取るためのテストに合格した
- ジェット機のパイロット
- パイロットは墜落事故にあったが生き延びた
- 彼のシャツはきちんとアイロンがかかった
- 彼は服に手早くアイロンをかけた
- 彼は視力が弱くてパイロットになれなかった
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