たい‐し【大使】
読み方:たいし
1 外交使節の最上位のもの。臨時的な特派大使と常駐の特命全権大使とがあるが、ふつう後者をさす。
2 1から転じて、自治体・機関・企業などから任命され、広報活動を行う人。「県の観光—」
たい‐し【大志】
たい‐し【大旨】
たい‐し【大×祀】
たい‐し【太史/大史】
たい‐し【太始】
たい‐し【太子】
たいし【太子】
読み方:たいし
大阪府南東部、南河内郡の地名。二上山(にじょうさん)の西麓で、小野妹子(おののいもこ)の墓、聖徳太子の廟(びょう)などがある。
兵庫県南西部、揖保(いぼ)郡の地名。姫路市の西隣にあり、斑鳩寺(はんきゅうじ・いかるがでら)は聖徳太子の建立といわれる。
たい‐し【太師/大師】
たい‐し【隊士】
大使
大司
姓 | 読み方 |
---|---|
大司 | たいし |
「たいし」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はそのチームではたいした選手ではなかった
- 昔はたいした歌手だったというのが彼女の自慢だ
- 彼はたいしたピアニストではないと彼女は論評した
- 彼はその計画にはたいして熱意を感じなかった
- たいした説明は要らないだろう
- たいした問題ではない
- 性能はたいしたもんだ
- それは彼にとってたいした問題ではない
- たいした事はしていないよ.時間をつぶしているだけさ
- たいしたことのない遊園地
- 彼はたいした医者だ
- 読まなければただ本を買ってもたいして意味がない
- 友人はいい映画だと言っていたが,たいしたことはなかった
- 彼女はたいしたゴルファーではなかった
- たいしたミュージカルではなかった
- これはたいしたコンピュータだ
- 君が携帯電話をなくしたなんて信じられない,でもたいしたことじゃないよ
- 彼はたいして教育のある男じゃない
- 彼女の行動はたいして問題じゃない
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