木村カエラ時代
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「saku sakuの出演者、登場キャラクター」の記事における「木村カエラ時代」の解説
健康先生 異星人たち 宇宙をナメている者に対して警告のビームを打つ。 2011年4月4日放送分にて久しぶりに宇宙へ行った際に再登場し、翌日5日放送分で改めて紹介された。 おっくー 木村カエラのマネージャー・奥口法子(当時)。女性。ジゴロウ(黒幕)のことを小学生以下と言い放った人物。正式な出演者ではなく番組に登場するのは声のみだったが、存在感は準レギュラー級だった。徐々に発言機会が増え、ゲームコーナーでは木村と共に対戦ゲームに興じていた。ヴィンセントからは「立見里歌」と呼ばれることもある。電話対応時には別人のような話し方になるらしく、その様子を木村がモノマネで再現したこともあった。木村のラジオ番組にも度々登場していた。 スーザン 木村カエラのスタイリスト。女性。おニャン子クラブの「山本スーザン久美子」が名の由来。おっくーと二人で「おニャン子クラブ」もしくは「ニャンギラス」とも呼ばれた。いつも二人並んで収録を見学していた。 ケンタロウ あかぎあい時代にも出演。 ゲームを紹介する小学生。アパートの住人でイチノセさんの長男。声の担当はご意見番。 イチノセさんと共に旅に出る前には中学生になっていたはずだが、再登場後は小学生に戻っていた。 イチノセさん あかぎあい時代にも出演。 夫を探すためにしばらく旅にでていたが、2005年夏ごろ「エスポワ〜ル横浜第2」に復帰。DVD紹介コーナーに登場した。「音速の貴婦人」という二つ名を持ち、姿が見えないほど速く移動する。声の担当はご意見番。 ミスターロボット製造番号0003(0001と0002は大気圏突入時に焼失) 自称「サイシンガタロボット」。「バランス」「ダウンロード待ち体操」で人気を得た。2004年3月に番組降板を賭けた米子との対決に勝利する。誰も予想しないアクションを起こすため、周囲を驚かせることが多かった。しばらく登場機会が無くなっていたが、理由は「段ボールがボロボロになったので、どっか行った」と以前から黒幕が明言しており、浪人生が「捨てていいっすよね!?」と確認したのち産業廃棄物として廃棄処分したとのこと。しかしその頭脳は黒幕によって「KANAKO2006」に移植されたことが判明(2006年7月11日放送)。そのため、KANAKO2006はホログラムによりミスターロボットの姿を登場させることができる。 シーマー・ムーン その実体は木村カエラだが、登場当初はそのことは(一見して丸分かりだが)伏せられていた。名前の由来は、木村の出身校が月島地域にあったことと、木村が幼少期セーラームーンをよく見ていたことから。キャラクター紹介時のBGMは『ゆめりあ』のサウンドトラックから使用。 「月に代わって突き!」、「もんじゃ手裏剣」などの得意技を持つ。 月面ヒロシ 月面にいるといわれる全知全能の宇宙神。ただし、saku saku番組サイトでは怒りっぽい事が指摘されている。声の担当は浪人生。 名前の由来は、ジゴロウの「この月面広しといえども…」との発言を聞いた木村カエラが「えっ、月面ヒロシって誰?」と言ったのが始まりである(2003年7月28日放送分)。 ジゴロウが「月面左下の模様が顔に見えない?」と発言したことにより、キャラが確定。 2004年に発売された番組グッズ「宇宙ボックス携帯ストラップ」に月面さんの顔がクリーナーとして付属された際には、ジゴロウが「仮にも神様で拭くのは如何なものか?」と発言し神の怒りを危惧したが、月面さん本人は「付属してくれただけで満足」と寛大なコメントをし、かなりご満悦な様子であった(2004年9月30日放送分)。愛称: 「月面さん」 インビジブルギター男 「みんなでうたおう」歌のコーナーで歌に伴奏をつけていた男。肉眼では見えないため特種なカメラでないと映らない。腕が4本あり、ギターと同時にパーカッションもこなしていた。 基本的にアコースティックギター専門。感電してしまうためエレキギターは30秒間しか演奏できなかったが、ゴム手袋をすることでエレキギターも可能になった。 音楽担当の設定が黒幕&黒幕ガードに受け継がれ、自然消滅した。愛称: 「インちゃん」 インビジブルファミリー インビジブルギター男のファミリーで、それぞれ担当する楽器が異なる。インビジブルベース男 2005年から登場(姿は一度も登場していない)。インビジブルギター男の兄。愛称: 「ベーやん」 インビジブルピアノ男 インビジブルファミリーの一員。ギター男・ベース男の父方のいとこ。愛称: 「ピーちゃん」 インビジブルトランペット男 「横浜18区アンソロジー」の『港北区のうた』のフルバージョンが流れたときに初登場。突如、曲にブラスがアレンジされていることで驚きをもって迎えられた。インビジブルファミリーの一員であること以外正体不明。 インビジブルトロンボーン男 「インビジブルトランペット男」と同時に登場したが、正体は謎に包まれている。 本当の黒幕 黒幕を操る黒幕として、『ハウルの動く城』からヒントを得て考えられた本当の黒幕。姿は『新世紀エヴァンゲリオン』に出てきたゼーレのモノリスに酷似した黒い板。声は黒幕の地声。黒幕の前で木村カエラが「BLACK」という言葉を口にすると登場する(登場日は上記黒幕と同じ)。「声のみ」の表記の下辺りを触ると形が変化する。 また、本当の黒幕の前で「456」という言葉を出すとジゴロウに戻る。6月21日の放送で木村が「どうしたらジゴちゃんが戻ってくんの? ねぇ、ジゴちゃんがいい」と発言して明らかになった。 ヴィンセント登場後はヴィンセントと黒幕が「シンクロ率が高すぎて、融合してしまった」ため、木村が「BLACK」という言葉を発すると「黒幕」は登場せず「本当の黒幕」がいきなり登場することになった。「ヴィン」のつく言葉を発するとヴィンセントに戻る。彼の身体にはプリクラが貼りやすいため「本当の黒幕にプリクラ貼り付け式」に登場することになった。 2006年1月13日の放送にて木村から「板さん」と呼ばれ、本人もその呼び名が気に入り以後定着、自らそう名乗る事も増えた。さらに「渡る世間は板ばかり」という名のミニコントにも発展した。 木村カエラMC卒業ととも出演終了。 オギハラさん コナミ広報で、ゲームコーナーにしばしば登場していた。「〜なんですねっ!」という口癖を持つ。 長く番組に登場していた間に社内での立場が上がってしまい、最近は出演していない。 ジョーズ2(ホホジロザメ) 毎年夏になると現われるジゴロウの友だち。声の担当は黒幕(裏声)。2005年11月18日放送分では巨大イカに連れ去られたヴィンセントを救うために巨大イカと死闘を演じ、巨大イカ共々海底に消えた。その後どうなったかしばらく語られなかったが、2005年12月20日放送分で再登場。巨大イカと恋人関係になり同棲を始めた。黒幕がPS2ゲーム『ゆめりあ』をプレイした時期は、同ゲームのヒロインの口癖を模倣し「俺もモネ…」と発言することもあった。ゲッシーの人気に嫉妬している。 2011年4月5日放送分で巨大イカとともにアパートにある池に住んでいることが改めて紹介された。
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木村カエラ時代
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2003年3月であかぎあいがMCを卒業。代わって4月から「入居」した木村カエラは最初の出演時はほぼ無名であり、ティーン向けファッション誌「セブンティーン」モデル(番組ではSTモと表現)だったことが語られる程度であったが、木村の物怖じしない天然な面白さとジゴロウのおもしろトークで人気が出始める。お互いサクサカーであることを確認するための合言葉として「巨神兵が」「どーん!」はこの頃作られた。その後木村が音楽活動を開始し、2004年以降メディアへの露出が増え人気がさらに上昇したこともあり、番組自体も広くに知られるようになった。その人気は神奈川県内にとどまらず、複数の地方局で放送を開始するなど、tvkの看板番組に成長。このころから雑誌などに番組の特集や出演者のインタビューが多く載るようになる。番組発のグッズも各地の東急ハンズや博品館などで販売されるようになった。 2003年 3月31日 - 新MCとして木村カエラが着任。 4月 - サンテレビジョン(SUN)、TVQ九州放送で放送開始。 2004年 1月1日 - 「正スペ(お正月スペシャル)」を23時から30分放送。通常の音楽PVがうたのコーナーで歌われるうた、エンディングはサクサカーの歌が流れた。この放送以降、地域等のうた(2011年現在のみんなでうたおうZ)を本格的にはじめる。 4月 - 名古屋テレビ放送(メ〜テレ、NBN)で放送開始。 5月10日 - 木村のCD(自主製作盤扱い)を番組上の企画として価格390円、発売数390枚として発売した。CDは3分で完売した。 8月 - tvk社屋にてイベントを敢行。番組内で用いられている小道具の展示を、グッズ販売とともに行なったところ大行列で数時間待ちとなり、初日は多くの人が結局入場できず、翌日の整理券を配るほどの大勢の視聴者(約1万7000人)が訪れ話題となった。 12月 - ネット先のローカル番組同士という縁で『水曜どうでしょう』(tvkでは『水曜どうでしょうClassic』として放送中)の出演者である鈴井貴之や藤村忠寿ディレクターがVTR出演したり、ジゴロウが「みんなでうたおう」コーナーで歌った「江別のうた」の歌詞に大泉洋のことが歌われたりした。 2005年 3月9日 - 『saku saku Ver.1.0』と題されたDVDソフトがアミューズソフトエンタテインメントより発売される予定だったが、諸般の事情により発売が延期となり、その後2005年4月28日に発売された。内容は番組の名場面を一挙に収録したほか、黒幕シンポジウム(出演者、スタッフのトーク)などの特典映像も収蔵されている。なお、このDVDは2005年中で約8万本という、異例のヒットを記録した。 3月18日 - 名物コーナー「みんなでうたおう」の、地域のうたシリーズが「山北のうた」をもって神奈川県域全制覇(全ての市町村のうたを作った)を達成。「神奈川県のうた」も歌われた。 6月 - とちぎテレビ(GYT)で放送開始。 7月1日 - この日をもって増田ジゴロウとペパーが出演終了(これについては増田ジゴロウ#『saku saku』降板問題を参照)。 7月4日 - アパートの新管理人「白井ヴィンセント」が登場。また、あかぎあい時代・木村カエラ時代初期に出演していた「イチノセさん」と「ケンタロウ」も再び登場することになった。そして、新潟放送(BSN)でも放送開始。 8月9日 - ご意見番こと金田真人ディレクターが急逝。これにより生前に収録済みだった8月19日放送分をもってご意見番の出演終了。同時にご意見番が声を担当していた「イチノセさん」と「ケンタロウ」も出演終了した。 10月 - 福島テレビ(FTV)、山陽放送(RSK)、熊本放送(RKK)で放送が開始されたが、北海道テレビ放送及び名古屋テレビ放送での放送が打ち切られた。 12月16日 - 「人事異動」のためカーリー田中の「出演(?)終了」という形で卒業。最初で最後の画面への登場(後姿のみ)を果たした。 2006年 1月 - 三重テレビ放送(MTV)が2005年にtvkでの木曜放送分の1週間集中放送を行い、翌2006年1月からレギュラーでネットを開始した。 1月12、13日 - かねてから黒幕が"80年代トーク"をする際に度々その名が挙げられた立見里歌本人がスタジオ見学に現れ、黒幕大興奮。12日からIBC岩手放送で放送開始。 3月24日 - DVDソフト第2弾『saku saku Ver.2.0/ヴィンの復習』が発売され、オリコンのDVDランキング初登場2位を記録。このDVDはVer1.0とあわせて木村カエラ時代の集大成となる。 3月31日 - この日を以って木村カエラが番組を「辞職」という形で卒業。また、新潟放送での放送が打ち切られた。
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これが私のMy Friend...(火曜2) 視聴者の友達を紹介するコーナー。木村カエラがCM出演したアイスクリーム「pino」のキャッチコピーにあやかって始まったコーナー。木村のMC辞職と共に終了。 着ってメロメロ(木曜2・2005年10月より水曜2に移動) 浪人生の用意した着メロに合わせて、ジゴロウと木村カエラが即興で演技を行う。一時期は浪人生の用意した台本に沿って演技が行われていた。 全国絶景選手権(水曜2) 着ってメロメロに代わる新コーナー。絶景の写真を携帯電話コンテンツでミュージアム化。木村のMC辞職と共に終了。 お〜い健康さん(月曜2・水曜2) 当時、番組ナレーションを担当していた岡本麻見が演じる「健康先生(♀)」(声のみ)が登場。先録りと思われるハイテンションな健康先生のコメントと、スタジオの出演者たちとの、独特で間の読めない会話の応酬が好評だった。それをひとしきり行った後に、視聴者からの健康をテーマにした話題を扱う。 ハリーすなおと秘密の似顔絵(曜日パートとも不定) カエラやジゴロウが有名人の似顔絵を描くコーナー。ジゴロウは似顔絵の横に対象人物がわかるヒントを書いていた。 スポーツ!すぽぽぽぽんっ!!(月曜2・水曜2) お〜い健康さんから引き継がれたコーナー。視聴者からのスポーツをテーマにした話題を扱う。 今日はなんの日?フッフー この地名わかるかな? クイズ おいとねっぷ(曜日パートとも不定) 難読地名の読み方を紹介する。コーナー名は、番組中で北海道の地名、音威子府(おといねっぷ)を「おいとねっぷ」と読み間違えてしまったことにちなむ。 誕生日Who's Who ニュー地元対決&必殺技 その地方ならではの必殺技を見せる。ジゴロウの「フライング猛禽類アタック」(三鷹市)や米子の「大山(だいせん)」「砂丘アリ地獄」(鳥取県)などの技を生んだ。 失恋レストラン ジゴロウが喫茶店のマスターに扮して視聴者の恋の悩みに答える。清水健太郎のヒット曲にあやかったコーナーであったが、清水が覚醒剤取締法で逮捕されたため自然消滅。 3年B組坂本先生 「とある学園ドラマ」がモチーフのコーナー。ジゴロウがその学園ドラマの主演の先生に似たカツラと背広を着て鞄を持ち登場。内容は木村をはじめとする出演者に講釈をたれるだけの黒幕好みのコーナー。なお、黒幕はそのドラマの第2シリーズの大ファンである。坂本先生はDice-K作のオープニングにも登場していた。坂本先生曰く「暮れなずむ街の人しか愛せない」とのこと。 マンホール(の蓋)同好会 各地の珍しいデザインのマンホールの蓋を紹介する。 週刊コブクロ塾(火曜4) コブクロがVTR出演するコーナー。 週刊戦国ジャーナル 黒幕が戦国時代の事柄について語る。黒幕の好きな武田信玄を始めとする戦国武将についての逸話や、戦国時代の軍馬に関する話題について語られた。 歴史に関心のない木村カエラはこのコーナーを非常に嫌っていた。 ちなみに現在でも不定期ではあるが、主に金曜(又は木曜)の1、2ブロック目で行われることがある。 お楽しみ宇宙ボックスevolution3 SOLAR SYSTEMにプリクラ貼り付け式(曜日不定4) 視聴者が番組に送ったプリクラを、お楽しみ宇宙ボックスに貼る。主にジゴロウのボックスに貼られるが、視聴者の要望でご意見番のボックスに貼られる事もある。自作パソコン雑誌「PC-DIY」(キルタイムコミュニケーション発行、現在は休刊)にて、同ボックスを模したパソコンが紹介され、その後同編集部に米子が訪問取材し、番組内で紹介されたことがある。 仮面ハライター 外出時に急にトイレに行きたくなる事を仮面ハライターになると呼び、出演者や視聴者が仮面ハライターになった時のエピソードを紹介する。 このコーナーの時には、増田ジゴロウは仮面ライダーによく似た仮面をかぶり、仮面ハライターとなって進行を行う。あかぎあい時代・木村カエラ時代両方に登場している。 みんなでうた→みんなでうたおう(aiko公認)→みんなでうたおうぜっ! 主に関東の市区町村にまつわる歌をジゴロウが歌う。他の出演者も歌に参加する事がある。江別、鳥取、福岡など番組内で話題となった場所の歌を歌う事もある。 以前は「みんなでうた」というコーナー名で、aikoがゲスト出演した時にコーナーの始まりに使う絵を描いてもらったのだがaikoが間違って「みんなでうたおう」と書いてしまい、以降それに合わせるかのようにコーナー名が変わった。 その後、「みんなでうたおうぜっ!」を経て、「みんなでうたおうZ」として現在に到る。詳しくはみんなでうたを参照。 GOIGOI(ゴイゴイ) ロケコーナー。ご意見番グッズがジゴロウグッズに比べて売れ行きが芳しくなかったため、ご意見番が自分の人気を高めることを目的に始めたコーナー。ペパーが視聴者からの様々な要望にこたえ好感度を上げようとする。中には女性視聴者とデートする、という内容もあった。DA‐米にもそれに対抗するような企画があったが結局行われなかった。 sakusaku漫画道場 当時小学生の視聴者から送られてきた漫画を紹介。ジゴロウの変身、あかぎあいにジゴロウがやられるなどの内容が多かった。 ティムール帝国(曜日不定1または2) 学校で習った「覚えているんだけど意味がわからない」言葉を集めるコーナー。 カカオとオカカ(曜日不定1または2) よく似ているけど全然意味の違う言葉を集めるコーナー。 生物部のヤツが着ている白衣(曜日不定1または2) 生き物関係のネタを扱うコーナー。ヴィンセントがクマムシについて語ったのが好評だったためにコーナー化。 本当の黒幕にプリクラ貼り付け式(曜日不定4) 「お楽しみ宇宙ボックスにプリクラ貼り付け式」から引き継がれたコーナー。視聴者から送られてきたプリクラを本当の黒幕の体に貼る。
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