木村カエラ
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木村 カエラ(きむら カエラ、1984年10月24日[1] - )は、日本の歌手、ファッションモデル。
注釈
- ^ しかし、本当の目的はモデルをきっかけに歌手になることだった[7]。
- ^ 7月29日放送回より、6話分。
- ^ 自身初となるバンドにDJとストリングス隊(弦楽カルテット)という大編成について、「私の夢でもあった」と語っている[36]。
- ^ 『KAELA LIVE VR』と名付けられたアプリをスマートフォンにダウンロードし、そのスマートフォンを専用のゴーグルにセットすると「one more」「c'mon」「TODAY IS A NEW DAY」の3曲が自分を中心に360℃の視界で見ることができる。
- ^ 岸田繁(くるり)が作詞作曲、tofubeatsがアレンジを担当し、シンガーとして岸田繫に加え、大橋卓弥(スキマスイッチ)、KREVA、DEAN FUJIOKA、藤原さくら、YONCE(Suchmos)が参加。
- ^ 祖母の名前の語尾が「ラ」だったためにそう主張したとの事。
- ^ 放送したNHKも「ACとの共同キャンペーンを次世代を担う若者向けのメッセージと位置付けています。パフュームは時代の最先端を表現するアーティストとして活躍中。若者の支持もあるので出演をお願いしました」と起用理由を説明している[50]。
出典
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木村カエラ
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「sakusakuゲスト一覧」の記事における「木村カエラ」の解説
番組2代目MCでありアーティスト兼モデル。卒業後も継続的にゲスト出演を果たしている。番組エンディングテーマの起用や自身のCDの付属特典として番組とのコラボ企画を行うなど現在でも番組との結びつきは強い。ゲスト出演時は近況の他、MC時代のエピソードも織り交ぜられ、元MCならではのトークを繰り広げる。奇抜なファッションを見事に着こなし、6回目の登場では髪型と衣装からヴィンセントに「金髪イクラ地獄」と命名されたりしている。結婚・出産後、初めての登場回(2011年10月10日週)では、その話題(結婚・出産関連)が事務所NGと通告され、話題に困ったヴィンセントと三原であったが、木村自らが「私の子供の名前勝手に番組で付けてたでしょう」と、それとなく話題を振り、「(卒業後も取り上げてくれて)嬉しい」と変わらぬ番組愛を見せた。しかし「歴代MCでは4位(最下位)」という視聴者投稿が紹介されると不機嫌になるも「あなたは好き嫌いがハッキリ分かれるタイプだから」とヴィンセントからフォローされた。
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木村カエラ
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「saku sakuの出演者、登場キャラクター」の記事における「木村カエラ」の解説
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木村カエラ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 15:28 UTC 版)
本機を渡されると、「うぉ、小っちゃ」「かわいいですね」と感想を述べ、ドクターマリオ&パネルでポンをプレイするというもの。
※この「木村カエラ」の解説は、「ゲームボーイミクロ」の解説の一部です。
「木村カエラ」を含む「ゲームボーイミクロ」の記事については、「ゲームボーイミクロ」の概要を参照ください。
木村カエラ(本人)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/16 08:41 UTC 版)
※この「木村カエラ(本人)」の解説は、「都市伝説の女」の解説の一部です。
「木村カエラ(本人)」を含む「都市伝説の女」の記事については、「都市伝説の女」の概要を参照ください。
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