真人とは?

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しん じん [0] 【真人】

まことの道をきわめ,完全な道徳を身につけた人。完全無欠人格をもった人。至人

ま うと 【真人

〔「まひと」の転〕
( 名 )
貴人身分の高い人。また,人に対す敬称。 「門の前の井の辺かたわらの下(もと)に一(ひとり)の貴(よ)き-有り日本書紀 神代下訓
まひと(真人) 」に同じ。
( 代 )
二人称中古目下の人に対して用いられる。 「 -たちは,かくては天の責めをかぶりなむ/栄花 初花

また うど 【全・真

まとうど全人

まとうど またうど 【全・真

〔全(また)き人の意の「またびと」の転〕
素直で律義な人。純朴で正直な人。また,正直すぎて気のきかない人。 「唯仏のやうなる-なり/幸若烏帽子折

ま ひと [1] 【真人】

684年制定された八色(やくさ)の姓(かばね)第一継体天皇以降諸天皇の後裔こうえいで,それまで(きみ)の姓を称した氏族与えられた。まうと。まっと。

もうと まうと 【真

名 ・代
まうと(真人)

真人

読み方:マヒト(mahito)

八色の姓第一級。


しんにん 【真人】


真人

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/02/14 06:47 UTC 版)

真人(まひと)は、684年天武天皇13年)に制定された八色の姓の一つで、最高位の姓である。基本的に、継体天皇の近親とそれ以降の天皇皇子の子孫に与えられた。天皇の称号が道教の天皇大帝に由来するという説とともに、この「真人」も道教由来のものとする説がある。八色の姓のなかでは道師も道教の神学用語と重なっている。また天武天皇の(おくりな)の「瀛真人」(おきのまひと)は道教の神学では「瀛州」という海中の神山に住む仙人の高級者を意味する。




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