IBC岩手放送
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/07 01:00 UTC 版)
株式会社アイビーシー岩手放送[6](アイビーシーいわてほうそう、英: Iwate Broadcasting Co., Ltd.[6])は、岩手県を放送対象地域とした中波放送(AMラジオ)事業とテレビジョン放送事業を兼営している特定地上基幹放送事業者である。略称はIBCで、対外的にはIBC岩手放送の表記で通している。
注釈
- ^ a b 1995年当時はアルファベットによる商号登記がまだ認められていなかったが、RKB毎日放送やTVQ九州放送とは異なり、2002年の商法改正によるアルファベット社名解禁後もカタカナ表記から変更していない。
- ^ radikoのアイコンでの局名は、「IBC岩手放送」(ただし番組表では、「IBCラジオ」)と表記。
- ^ ラジオについては、番組内での呼称も、『ニュース・パレード』(文化放送制作全国ネット)では「IBC岩手放送」、『夏井いつきの一句一遊』(南海放送制作)でのネット局紹介では「岩手放送」(ただし秋田放送のネット開始後は「岩手放送」の呼称を取り止め)、自主制作番組と『河村通夫の大自然まるかじりライフ』(マール制作)でのハガキ宛先案内では「IBCラジオ」とそれぞれ異なる。
- ^ 昭和40年代頃から昭和50年代頃までは「IBCテレビ(改行)岩手放送」と、昭和60年代頃から社名変更までは「岩手放送テレビ」とそれぞれ記載。
- ^ 当初は指向性が付加された「D5kW」だったが、のちに現在の「無指向性出力5kW」に改められた。ただし指向性付加用整合函は現在も撤去されずラジオ主幹送信所敷地内に残されている。
- ^ 国際電気通信連合の取決めで日本の中波放送の周波数は10kHz間隔から9kHz間隔に変更された。以前の周波数720kHzのままであれば変更は不要となるが、近隣外国局との混信が激しくなる恐れがあるため、684kHzに変更したという経緯がある。[要出典]
- ^ 2時・4時の時刻告知は佐藤宏邦の声が使われている。
- ^ 正午の時報はメロディやアナウンス形態が異なる。また、月曜から金曜の午前9時の時報CMは隣県の青森放送と同様に全国自治宝くじ協議会提供となっていたほか、曜日別に特定の時間にスポンサーがつく場合があり、その際は特別に制作されたバージョンが流される。
- ^ 2012年5月からの一時期は2:00からの休止だった。それ以前は現在と同様に1:00から休止していた。
- ^ 開局当初は青山地区(当時住所:盛岡市下厨川字赤袰前16番地)に置かれていたが、都市化の進行と設備老朽化のため1971年12月25日に現在地へ移転している。
- ^ 青森県八戸市・十和田市周辺や秋田県鹿角市・仙北市・大仙市・横手市周辺、宮城県栗原市・登米市・大崎市・気仙沼市・仙台市周辺でも受信可能で、昼間は盛岡本局・久慈局・大船渡局を比較的良好に受信できる。
- ^ 周波数の近いNHK函館第1放送(675kHz)、夜間はNHK東京第2放送(693kHz)と混信しやすく、盛岡市内でも地域によっては混信が起こることがある。また、NHK東京第2放送は500kWの大出力で送信しているため、夜間のエリア外からの遠距離聴取は難しい。
- ^ 開局当初は昼間1kW・夜間500Wで放送されていたが、後に1kW、さらに5kWにそれぞれ増力し現在に至る。
- ^ AM中継局が同町豊間根地区以外では非常に聴取しにくいため、東日本大震災関連情報提供の為に2011年3月17日に臨時FM中継局として新設。期間限定として開設したが、その後も免許を更新し、2015年3月29日に正式に中継局として運用を開始した。
- ^ 当初アナウンスでは2ヶ月だった。
- ^ 2022年3月までは日曜12:45-13:00
- ^ 2022年9月までは土曜6:00-6:15、2023年3月までは金曜17:45-18:00で放送
- ^ 2022年3月までは土曜8:20-8:30
- ^ ただし、火曜日に岩手県内の球場で、楽天主催試合が開催される場合は、通常放送される18:15 - 21:00の番組を休止し、本番組を放送する。
- ^ 2018年3月まではTBCラジオ制作のもと12:30 - 13:00に放送していたが、同年4月でTBCでの放送が終了。同年10月より放送時間移動し、メッセージの受付先はIBCに置かれていた。
- ^ 秋田ケーブルテレビを通じてIBCテレビが視聴可能である。秋田県内では他にテレビユー山形・新潟放送が沿岸部を中心に視聴できる。また北秋田市や大館市の一部では青森テレビも視聴可能。
- ^ ただし、一部テレビ朝日系番組の移行は1979年(昭和54年)10月から行われていた。
- ^ 祝日を除く。
- ^ まれに、月曜 - 水曜 10:25 - 11:20
- ^ 過去には、大岡越前、徳川風雲録 八代将軍吉宗、寧々~おんな太閤記なども再放送されていた。
- ^ MBSと同時刻だが遅れネット。
- ^ JNN排他協定には一部例外規定もあり、災害時にはTBSテレビ発の番組を受けずとも、当該地域の系列局が自社制作で地元向けの放送を送り出すことが認められている。これにより例えば東北放送では発生およそ5分後あたりから18時前後まで、TBSテレビ発は受けず、東北放送が宮城県内向けに制作したローカル特番を放送した(逆にTBSテレビはその特番を適宜受けて、全国ネットの特番へ乗せた。)。
- ^ 東奥日報およびスポーツ報知北東北版のテレビ欄より。
- ^ ただし、2021年4月から、放送がTBSテレビ(地上波)から、BS-TBSに移行したため、BS放送が受信できる環境があれば、岩手県でも視聴が可能となった。
- ^ IBCでは、『バトルフィーバーJ』から『超力戦隊オーレンジャー』まで放送。
- ^ 2014年12月12日放送分において、盛岡体育館で行われた公開録画の模様が放送された
- ^ 風邪や船酔いで寝込んでいる者の数などの報告。客船内の医務室では盲腸程度の手術ならば行える環境であり、医師も同行していた。
出典
- ^ a b c d e 本社・支社一覧 - IBC岩手放送
- ^ a b 会社概要 - IBC岩手放送
- ^ a b c d e f g h i j “第83期(2022年4月1日 - 2023年3月31日)有価証券報告書” (PDF). 株式会社アイビーシー岩手放送 (2023年6月27日). 2024年1月15日閲覧。
- ^ a b c d e f 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2023』コーケン出版、2023年11月30日、254-255頁。
- ^ 株式会社アイビーシー岩手放送 定款 第6章第32条
- ^ a b c 株式会社アイビーシー岩手放送 定款 第1章第1条
- ^ TBS『THE TIME, 』公式Twitter 2021年10月24日 17時53分(JST)投稿分
- ^ 株式会社インプレス (2024年2月2日). “AMラジオ34局、1日から順次運用休止。FM転換目指す”. AV Watch. 2024年2月4日閲覧。
- ^ 岩手日報社百十年史刊行委員会『岩手日報百十年史』(1988)、379頁。
- ^ IBC構内公開放送データ(編・1986〜1999)
- ^ 株式会社アイビーシー岩手放送『第82期(2021年4月1日 - 2022年3月31日)有価証券報告書 大株主の状況』(レポート)2022年6月30日。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2016』コーケン出版、2016年11月25日、233頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、119頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、179-180頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、184頁。
- ^ a b c d e 出典:『民間放送十年史』(日本民間放送連盟発行)「第2部各社史録」の331頁の「岩手放送」の項。
- ^ 『民間放送十年史』(日本民間放送連盟1961年発行)672頁「年表 ((昭和)30年)」から。
- ^ IBC小史(IBC岩手放送)(2023年6月30日閲覧)
- ^ IBCラジオが山田町に臨時FM局を開局-難聴エリアに災害情報届ける 盛岡経済新聞 2011年3月19日
- ^ IBCラジオ 76.7MHz 山田開局!
- ^ 株式会社アイビーシー岩手放送及び株式会社エフエム岩手の FM中継局に免許、株式会社IBC岩手放送のFM補完中継局に予備免許-岩手県でAMラジオの受信状況が大幅改善-、大槌町の高台移転地区のラジオ難聴を解消 総務省東北総合通信局報道資料(2016年10月6日)。
- ^ a b IBCラジオがFMでも聴けるようになります!
- ^ 2017年11月25日(土)遠野FM・室根FM開局!!
- ^ a b IBC岩手放送|IBC前沢ラジオ局廃止について
- ^ a b 田野畑FM(81.5MHz)開局と田野畑ラジオ局(AM)運用休止のお知らせ
- ^ 本田賢一、三浦馨、石田征広 (2024年1月27日). “ラジオ離れとコスト増で民放ラジオのFM転換進む 東日本3局が一部AM送信所を休止”. 産経新聞. 2024年1月27日閲覧。
- ^ a b c d “IBC岩手放送 アナウンサーが企画し、放送休止時間に生募集した曲を"放送"”. 民放online(日本民間放送連盟) (2023年9月21日). 2023年12月3日閲覧。
- ^ おしゃべり技術くん [@IBC_gi] (2023年8月27日). "IBCラジオは". X(旧Twitter)より2023年12月3日閲覧。
- ^ おしゃべり技術くん [@IBC_gi] (2023年10月22日). "番組休止中". X(旧Twitter)より2023年12月3日閲覧。
- ^ IBC岩手放送矢巾ラジオ送信所・無線局免許状 - 総務省
- ^ ラジオインフォ 田野畑FM(81.5MHz)開局と田野畑ラジオ局(AM)運用休止のお知らせ - IBC岩手放送
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- ^ https://www.tele.soumu.go.jp/musen/SearchServlet?pageID=4&IT=I&DFCD=0001191211&DD=1&styleNumber=01
- ^ https://www.tele.soumu.go.jp/musen/SearchServlet?pageID=4&IT=I&DFCD=0001207101&DD=1&styleNumber=01
- ^ a b 中継局一覧 - IBC岩手放送
- ^ “民放AMラジオ44局、2028年秋めどに“FM局”目指す”. ORICON STYLE (2021年6月15日). 2021年6月17日閲覧。
- ^ “IBCなど民放AMラジオ44局 FM転換へ 28年秋まで”. IBC岩手放送 (2021年6月15日). 2021年6月17日閲覧。
- ^ IBCラジオ タイムテーブル - IBC岩手放送
- ^ IBCラジオ 基本タイムテーブル - IBC岩手放送
- ^ 2023年3月までは「よこっちピーマンのここで働かせてください!」として放送
- ^ IBC岩手放送新山テレビジョン送信局・無線局免許状 - 総務省
- ^ IBCテレビ タイムテーブル - IBC岩手放送
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- ^ 『河北新報』1979年10月2日付朝刊、テレビ欄。
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- ^ 「全国縦断放映リスト」『アニメージュ』1987年10月号、徳間書店、110頁。
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- ^ 『河北新報』 1973年(昭和48年)6月14日付朝刊、テレビ欄
- ^ a b 『河北新報』 1973年(昭和48年)6月11日付朝刊、テレビ欄。
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- ^ 『河北新報』 1973年(昭和48年)10月12日付朝刊、テレビ欄。
- ^ コンテンツ事業(株式会社ティーズ)
- ^ IBCアナウンサー - IBC岩手放送
- ^ https://www.facebook.com/jicaviwate/photos/a.790535144478305/984472628417888/?type=3
- ^ エス・オー・プロモーション公式サイト内プロフィール
- ^ “同期です♪”. IBC岩手放送 アナ部屋 風見好栄 (2013年4月25日). 2014年5月9日閲覧。
- ^ 株式会社アイビーシー岩手放送『第82期(2021年4月1日 - 2022年3月31日)有価証券報告書 関係会社の状況』(レポート)2022年6月30日。
IBC岩手放送
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2013年2月20日『じゃじゃじゃTV・いわて希望の一歩スペシャル』(19:00-19:55、本番組は『IBC特集』の扱い) 2013年11月20日『第1回キッズ☆ジオマスター・三陸横断小学生クイズ-目指せ宮古湾決戦-』(19:00-19:54) 『盛岡商業高校100周年祭「士魂商才」』(20:00-20:54) 2013年11月28日『ふるさと三陸オリジナル丼グランプリ』(19:00-19:54) 『CATCHADREAM-50thアニバーサリー盛岡中央高校-』(20:00-20:54) 2014年2月26日『じゃじゃじゃTV・いわて希望の一歩スペシャル-震災からまもなく3年-復興の今、そして本格復興に向けて』(19:00-19:54) (備考)20:00-20:54はネット受けの単発番組を放送。 2015年2月18日19:00 - 19:56は通常編成。19:56以降はIBC岩手放送未放送の『水トク!』2014年7月30日放送分で穴埋め。 2018年12月12日19:00 - 19:57は通常編成。20時以降は『アイ・アム・冒険少年』スペシャル(TBSテレビで2018年1月24日放送分)で穴埋め。
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IBC岩手放送 (IBC)
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「岩手県」の記事における「IBC岩手放送 (IBC)」の解説
テレビ:JNN系列・地デジリモコンID : 6。 ラジオ:JRN・NRN系列。1953年(昭和28年)12月25日ラジオ開局・1959年(昭和34年)9月1日TV開局)
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IBC岩手放送
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同局ステーションジングル。 「ニュースエコー」テーマ曲。 「岩手日報IBCニュース」テーマ曲。 「じゃじゃじゃTV」テーマ曲。 終了した番組 「じゃじゃじゃFriday」テーマ曲。 「幸見の夕刊テレビ」テーマ曲。 「おばんDEナイト」テーマ曲。 「どんchanパラダイス」テーマ曲。 「どんぴしゃ8時!パラボラざうるす」テーマ曲。
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IBC岩手放送
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放送日企画備考2011年3月17・24日 震災情報いわて・ふるさとは負けない!!被災地の今、ライフライン情報 2011年3月11日に発生した東日本大震災の影響により、自社制作のライフライン情報を多くの時間で編成した。 2011年6月23日 平泉-まもなく世界遺産登録へ(20:00 - 20:54)※19時台は番販番組等を放送。 2011年6月30日 世界を巡る夢庭園(20:00 - 20:54)※19時台は番販番組等を放送。 2011年8月11日 岩手・盛岡2011さんさ踊り〜元気いっぱい!夏の夜に集う〜(19:00 - 19:54)※20時台は番販番組等を放送。 2011年11月24日 明日への証(しるし)・幾年経るとも用心あれ-2011.03.11.東日本大震災-(19:00 - 19:54)※20時台は番販番組等を放送。 2012年2月23日 明日への証〜まごころがつなぐ(19:00 - 19:54)※20時台は番販番組等を放送。
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IBC岩手放送
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 04:02 UTC 版)
「こども音楽コンクール」の記事における「IBC岩手放送」の解説
放送時間 土曜日 18:30 - 19:00(2019年度下半期)岩手大会を北日本銀行が協賛している関係で、『北日本銀行プレゼンツ IBCこども音楽コンクール』として年度下半期(10月 - 翌年3月)限定で放送。岩手大会での受賞校に加えて、岩手以外の県から東北大会に進出した学校や、全国大会での受賞校の合唱・合奏の音源も流す。
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IBC岩手放送
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/25 17:16 UTC 版)
「夏の高校野球岩手大会実況中継」の記事における「IBC岩手放送」の解説
スタートした年は不明も、2013年まで中継を行っていた(1997年以降はラジオのみ)。かつては開会式から決勝戦までを完全生中継していたが、2007年から2013年までは準々決勝以降、2014年は決勝戦の模様をワイドステーション内で随時中継する形へと縮小した。 翌2015年はラジオの日中ワイド番組内で随時試合速報(岩手県営野球場からの生中継)を挿入する形に変更(日によって花巻球場からのリポートも入る場合あり。準決勝と決勝の生中継リポートは解説者付き)。当日の試合結果と翌日の試合予定は月~金が(「イブニングジャーナル」の後)18:20~18:30枠に単発特番「IBCラジオ高校野球ダイジェスト」を設けて、土日は夕方の「岩手日報IBCニュース(土曜17:55枠・日曜18:55枠)」でそれぞれまとめて放送。さらに大会期間中はIBC公式サイト内でも各球場の試合結果・途中経過を配信している(モバイル・スマートフォンに対応)。
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固有名詞の分類
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