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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

だいせん 0 【代銭】

(1)年貢または公事(くじ)代え納めた銭。

(2)代金」に同じ。
蕎麥の―三十六文/滑稽本浮世床(初)

だいせん 0 【大仙】

(1)すぐれた尊い仙人

(2)如来の別名。

だいせん 0 【大専/第専】

最も重要なこと。第一
「―に銭がなからう/西洋道中膝栗毛魯文)」

だいせん 0 【台船】

箱型の浮き船。ポンツーン

だいせん 0 【題簽】

(1)和漢書表紙書名を記して貼りつけ細長い小さな紙や布。外題(げだいがみ)

(2)書物表紙につけられた題名題字

だいせん 【大山】



古本用語集

正文堂正文堂

題簽(だいせん)

和装本表紙の左上あるいは中央に貼り、題名順序・数などを記す短冊型の紙または布。タイトルは、(古今和歌集)などの歌書表紙の左上に、(伊勢物語)などの物語類は、表紙中央貼るのが故実とされる巻子本では表紙の端、折本では中央冊子本では中央または左上部貼る。貼外題外題紙。
題簽は書物の顔のようなものなので、その存在有無愛書家にとっては極めて重要な条件となることが多い。そこで古来から後人の手によって模刻もしくは偽刻されて補われるということがあるものの、例え五山版など題簽を後補するとしても、それが元禄前後頃までに行われていたりすれば、現時点でそれを指摘するのは、極めて困難。黄表紙絵題簽などは、重要ではあるが、それを偽刻して補うということは、かなり手のこんだ物だけに、なかなか難しいが、劇書の古い時代のものや、仮名草子浮世草子或いは吉原本など、早くから稀覯本扱いされたジャンルの物で、比較的単純な意匠のものなどは、特にこの点を注意する必要がある。洒落本類も明治早い時期から古書愛好家珍重されたものだから往々にして疑い存するものがある。出来るだけ同一本の伝本数多く比べ判断するほかはない。同版題簽が二本上見当った場合は、原題簽と判断しても、まず間違いはない。



正倉院宝物

正倉院正倉院

題箋 (だいせん)

緋綾帯(左・中央) 題箋(右上)
緋綾帯(左・中央) 題箋(右上)
分類 調度 
●倉番: 北倉 42 
寸法 長18.5(全長29.5) 幅2.5 
説明 八角鏡漫背第4号付属の題箋。宝物献納時に、紐と帯に結ばれていた。 


隠語大辞典

皓星社皓星社

だいせん

読み方:だいぜん

  1. 仙台地方。〔第七類 雑纂
  2. 仙台のことをいふ。例によつて逆さまにいつたのである。〔犯罪語〕
  3. 仙台地方仙台転換
  4. 仙台岩出山 与太者仲間
  5. 仙台。〔掏摸
  6. 仙台反転語。〔盗〕
  7. 仙台のこと。(倒語

分類 与太者仲間掏摸犯罪語、盗/犯罪

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大箭

読み方
大箭だいせん


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だいせん

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/01/30 06:09 UTC 版)

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