帯企画とは? わかりやすく解説

帯企画

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 08:44 UTC 版)

情報プレゼンター とくダネ!」の記事における「帯企画」の解説

とくダネ!TIMES開始当初から2007年9月28日まで行われたコーナー。「得もり」の前身笠井信輔進行ナレーション担当するオープニング映像の後、提供クレジット、そして担当笠井進行始める。その際は、背広を脱ぐのがお決まりである(なお、小倉休みないし、海外などへの取材などで笠井メインに座る時、もしくは笠井休みの時は代理長谷川豊担当しているが、その際背広脱がないまた、その際オープニング映像いつもの笠井映ったものではなく長谷川映ったものに変更される)。スポーツ紙週刊誌のように、テレビモニター表紙となる写真取り上げ見出し項目を紹介最初の項目には、「きょうの表紙」を放送そのあと見出し項目を幾つか紹介し、あとは「TIMES FLASH」で短く放送する1つの項目を5分程度に、簡潔に伝えるために、笠井解説用の表を作成するなどしている。 当初は、「とくダネ!Choice」の時間に「とくダネ!TIMES 第2版」としてコーナー設けていたが、すぐに撤廃され2001年4月から1年間日替わりコーナー1日2つから1つ減らし笠井進行ミニコーナーTIMES+(タイムズ・プラス)」を放送プラス終了させてからは1つの項目に充てる時間増やした2006年4月刷新表紙廃止し最初の項目、速報続報がある話題は「早刷り」とした。電話インタビュー多用している。また、TIMES Choice」を「とくダネ!Choice」として番組後半移動させた。 得もり笠井進行ナレーション担当する2007年10月から2011年3月まで行われたもので、「とくダネ!TIMES」の後継コーナー2009年4月からコーナー開始時にアニメーション映像流されるようになり、また当日紹介する話題に関する小物類スタジオ内に置かれるようになった2009年3月までは、佐々木笠井呼びかけると、サブにいる笠井フリップなどを使いながら話題を振る。それを受けてナレーターによるナレーション入ったVTR3本ほど話題紹介。そしてオープニング映像の後、提供クレジット笠井スタジオ入りし、進行が始まる。笠井中心に合成により大小十数写真出てきて、その中の赤く光った一枚話題取り上げる。特に深く掘り下げた話題については、ホワイトボード全面使った「得もりボード」で詳しく解説をする、という流れであった最終盤のインタビュー特集のような話題については、「もり」と表示されることがある小倉休みの時や海外などへの取材などで笠井メインに座る時、もしくは笠井休みの時は代理長谷川豊担当している。初期笠井登場するオープニングだったが、途中から長谷川版作られた。 2007年9月までは、コーナー途中で提供クレジット入れ替えをしていたが、10月から、「特捜エクスプレス」と日替わりコーナーの間に入れ替え行っている。 2009年3月30日以降は、「得もり」の最後話題そのままのコーナーテーマとなることが多くなった。 つぼダネ!・フカボリいずれも2011年4月開始。「つぼダネ!」はその日ニュース紹介。「得もり」の後継コーナーで、田中担当。「フカボリ」は話題ニュース掘り下げる。「得もり」の中で行っていた「得もりボード」の後継笠井担当。 知っトクNEWS「つぼダネ!」の後継2012年7月スタート。 速ダネ! NEWS オープニングトークオープニングトークでは、小倉注目した放送当日を主とした新聞から記事紹介新聞以外の情報源からの時事に関する話題発売直後近日発売予定となる新譜紹介売れ筋のものだけではなくテレビ局よりもラジオ局紹介されやすい音源紹介されることも多い) この冒頭での小倉智昭挨拶アナウンサーが「おはようございます」と明瞭に発音するではなく小気味良くあざーす」「あざまーす」のように聞こえケースが多い。 トーク内容笠井中野アナ知らされていないことを、「アナマガplus 本気でしゃべっていい」で笠井中野アナ本人述べている。 なお突発ニュース重大ニュース入った場合はこの部分省略出演者が既に全員着席して、即トップニュース話題となる。テーマBGMも少しだけ流れてから、またはテーマBGMなしでニュースに入る。2007年9月までヘッドラインがあったが、現在は無くなり小倉から最初の項目が口頭伝えるように変更された。2011年4月からは笠井が行っている。 小倉斬る!ニュース2013年4月から2018年3月まで放送小倉厳選した4つの項目からニュース伝える。 のぞき見リアル とくキュウ月 - 木曜2017年4月開始以前の「とくダネ!特捜部」→「特捜エクスプレス」→「とくダネ!プレミアム」→「とく撮」→「とくスペ!」→「真相チェイス!直撃御免」(2012年10月2017年3月)の後継コーナーである。 「きょうの占い!血液型選手権」 9:45 - 9:50頃に毎回放送されていた、御瀧政子(旧美堀真利監修による占いのコーナーである。血液型ランク付けのためにA型B型O型の熊、AB型競争をしていた。一番早く着いた血液型が一番運勢がよい。タイトル出しの後、CM提供クレジットCM今日順位の順に放送され、またCGのわりに、1位決定については毎回凝った演出なされていた。初代木登り競争1999年4月1日 - 2002年3月29日2001年3月30日までは2位3位紹介しておらず、1位到着時にすぐ発表2位3位到着のみ流れたのちにすぐ最下位発表だった。 2代目豆の木登り競争2002年4月1日 - 2005年9月3代目陸上競技場での短距離競走2005年10月 - 2009年3月27日2005年10月から2006年6月までは、佐々木アナが生でナレーションをしていた(スタジオ音声拾っていた)が、2006年7月以降はあらかじめ録音されたものに戻っていた。 4代目あみだくじ2009年3月30日 - 2010年3月26日ここからHDでの放送)1位が発表されて、その後2位3位が続く。このとき、前のバージョンとは異なり最下位2位3位発表後すぐに流れていた(BGMバイオリン演奏絶望的なBGM)。 本番組に限った話ではないが、BGM一部にはアニメなどのサウンドトラック使用していた。かつてはバンパイヤンキッズ」から競争シーンに「SBRIGATI!」が、最下位血液型紹介には「FAMILIA UNO」(以上2曲は佐橋俊彦作曲)を、最末期は「Yes!プリキュア5」から、競争シーンに「青春大忙し!」が、終了時サブタイトル短縮版(以上2曲は佐藤直紀作曲)を流していた。 このままじゃ終われない2010年3月29日から始まった新コーナー小倉独断と偏見で、この日に伝えられなかったニュースを、放送終了間際数分間を利用して再度トークを行う。小倉不在時の場合は、笠井アナ又は中野アナ代行する。 「クジアタリ性格診断」 「クジのあなた」 「脳活Johnny!」脳トレクイズのコーナー2013年9月30日からスタート2014年9月29日からは「クイズ」だけではなく、「フィットネス」(指の運動など)、「ボイス」(音楽歌詞規則置き換えて歌うなど)、「ジャンケン」(わざと負けるとかわざとあいこにするなど)も加わった。 「NEWSヤマサキ調べました2018年4月2日から山﨑笠井が、気になるニュース徹底調査する。(山崎不在時は「NEWSカサイ調べました」として放送天気予報天達武史開始当初からサブ司会佐々木担当していたが、2005年10月から、新たに気象予報士の天達がお天気キャスターとして加わりそれまで番組スタジオから伝えスタイルからフジテレビ社屋噴水広場前など、社屋周辺から伝えスタイルとなり、天気関係する話題情報トリビア的なものも紹介するようになったまた、夏のお台場冒険王2009年からお台場合衆国)になるとイベント情報伝えことがある2020年4月からスタジオ内で伝えスタイルになる。 このときに流れBGMは、映画「2 STEPS!」の「母と息子」(佐橋俊彦作曲)である。 天気予報直前CM前に小倉が天達を「ではお天気ですあまたつぅー」と甲高い声呼び出すのがお約束笠井伊藤、立本が総合司会代理務める際、3人は普通に「天達さーん」と呼び出す)。木曜日企画朝のヒットスタジオ」では、このコーナー出演したアーティスト呼び出すのもまたお約束2008年10月23日場合ゲスト石川ひとみが単に呼ぶのではなく自身ヒット曲まちぶせ」の歌詞の「あなた〜」の部分を「天達」に替えてアカペラで歌うという一幕があった)。 「MORNING NEWS最新ニュースを数項目伝える。 「私の一本

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帯企画

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 09:35 UTC 版)

おもいッきりイイ!!テレビ」の記事における「帯企画」の解説

オープニング レギュラー出演者ゲストが、自分ポジション・名前の書かれプラカードを手に持ちながら登場し挨拶する総合司会のみのは、2007年10月9日よりプラカード持たず登場し挨拶同時にテロップで「総合司会 みのもんた」と表示されるようになった2007年10月29日からは出演者全員プラカード廃止された。 今日のトピックス その日ニュースから1つピックアップして紹介するアンタ邪魔だよッ!(--〆)ランチいきなり中継 藤井恒久古市幸子森圭介中野謙吾青木源太日本テレビアナウンサー中継担当昼食営業中の飲食店行き店主や客へインタビューし看板メニュー中継アナウンサー試食して店の情報伝える。インタビュー答えた来店客には番組クオカード配られる当初試食クオカード進呈引き換えで、来店客に一口分けてもらっていた)。映像原則として4:3標準画質となっていた。 エ〜!!本当ですか、先生?おもいッきりテレビ時代の「きょうの特集」と同じよう内容ではあるものの、「○○食すと△△にいい」といった内容極端に減り本当の意味での「生活」や「暮らし」に関わる内容変化している。なお、その日テーマ発表された時は、全員で手を挙げ歳の姿勢で)仰け反りながら「エ〜!! 本当ですか?」と言うのがお約束となっていたが、のちにアタック音のみとなったきょうは何の日おもいッきりテレビ時代から続くコーナー。主に19世紀末 - 21世紀2000年代前半)の今日(つまり放送日起こった事件事故話題訃報再現映像交えて振り返っていき、後日談含めて紹介していく。主に戦後扱った場合当日読売新聞朝刊夕刊)の1面紹介してからVTRに入る事が多い。番組開始当初コーナー前のCM入り前のアイキャッチおよびコーナー冒頭に、その当時流行していた曲がBGMとして流れていたが、のちにBGM流れなくなったナレーション文体前番組では重大事件を扱うとき以外は「です・ます」の丁寧な口調であったが、リニューアル後男女ともそれに関係なく「だ・である」のシリアスな口調統一され1990 - 2000年代出来事話題取り上げる率が多くなっていた。 エンタメ情報・来た!見た!!もんた!!! 芸能情報紹介(『ザ・ワイド』の代替要素でもある)。ヘッドライン形式5つほど紹介される。このコーナー進行夏目アナ。また芸能人出演作品などの宣伝兼ねて、みのにメッセージ寄せる時があるが、最後カメラ向かっておもいッきりイイ!!テレビと言いながら、エンディングでの指ポーズ詳細後述)を取って締めくくることが多い。日本テレビでの『情報ライブ ミヤネ屋ネット開始後も継続されていた。 NewsエスプレッソNews」は「ニューズ」と濁らせて読む。前番組の「情報特急便」の後続ニュースコーナータイトルイタリア語の“エスプレッソ”が付いているが、「急速」を意味する言葉であり、エスプレッソコーヒーなどの飲み物とは無関係である。「情報特急便」では、ニュースの項目は一切表示されず(報道フロアーからの放送の時は表示)、マルチ画面表示でそれを代替していたが、このコーナーからは、ニュース番組と同様、画面下に表示されている。キャスターは、『NNNストレイトニュース』の平日メインキャスターでもある丸岡いずみ担当。「情報特急便」の晩年期キャスターだった金子茂は、首相官邸担当記者異動2007年9月28日の『ザ・ワイド最終回の「NEWS撮って出し」で本人語っている)となり、初回でもある2007年10月1日国会議事堂前から中継出演したこの後出演することがある)。また、前番組ではスタジオサブ報道サブとの映像回線都合で、ハイビジョンニュース映像でも4:3標準画質ダウンコンバートされて放送していたが、当番組ではそれが解消された。因みに、このコーナー丸岡1項目毎のニュースのさわりを読んだあと、軽快アタック音流れそのあとニュース続きを読む、という流れになっていた。 ニュース大半は『NNNストレイトニュース』の映像二次使用している他、BS日テレ読売テレビ中京テレビローカルニュース取り上げられることもあった(その場合にはコーナー独自の項目テロップでない独自テロップ表示していた事もあったが、途中から独自テロップ隠されその上にコーナーテロップ表示していた)。 この番組の後に放送される情報ライブ ミヤネ屋』(14時放送終了直前)のニュースでは、『ミヤネ屋』が日本テレビではまだ非ネット状態だった2008年3月28日まではこのコーナー映像ニュース映像として流用する場合があった(その際見出しテロップのコーナー名にはぼかしが入っていた)。また、コーナー前のお天気カメラ映像使用している曲は『ミヤネ屋』の15:48飛び降りポイント使用曲と同じであった当番組が5秒バージョンであり、『ミヤネ屋』が10バージョン2008年秋に『ミヤネ屋』での曲使用廃止)。ちなみに、『ミヤネ屋』が日本テレビでもネットされるようになった同年3月31日以降は、14:50過ぎから約5分間日本テレビ報道フロアからの生中継最新ニュース伝えるようになり、こちらも丸岡担当していた。 リニューアル前の「情報特急便時代2006年7月頃~)から、みのが気になったニュースについてコメント(ただし、内容によっては批判罵倒に近い場合があった)することがあるが、時として長くなってしまうことから、少ない時で2、3本しか伝えられないこともある。そのためか、2008年入ってからはコーナー開始を5分前倒しして、ニュース伝え時間確保している(末期以前よりコメント少なめになっていた)。 2007年11月13日は、本コーナー時間帯春風亭小朝泰葉夫妻離婚会見生中継(恐らくエンタメ情報コーナー交換)するため、通常13時台の曜日別コーナー時間から放送。なお、泰葉前番組おもいッきりテレビ』の初代アシスタントでもあった。2007年11月29日には泰葉番組ゲスト出演した2008年4月22日は、「山口県光市母子殺害事件」の遺族記者会見生中継挿入した2008年8月25日8月26日は、丸岡代理として、『おもいッきりテレビ情報特急便代役務めた経験のある近野宏明担当したまた、同年8月27日8月29日までは豊田順子担当した後番組の『おもいッきりDON!』ではこのコーナー代替として丸岡キャスターそのままに、「丸岡キャスターNEWSエクスプレス」を放送リニューアル前2009年10月2日までは「丸岡いずみのDONDON取材中」というコーナー名だった)。『DON!』では「NEWSエクスプレス」として放送担当岸田雪子)されていた。現在の『ヒルナンデス!』では当番組を含むこの時間帯における45年続いた情報報道からバラエティ枠へと方向転換したことによってニュースコーナー自体設けられていなかったが、2012年1月から9ヶ月ぶりに復活した。ただし、進行方式としては『DON!』までのような同じスタジオで行わず、『情報ライブ ミヤネ屋』同様、スタジオとは別の報道フロアからニュース伝えニュース終了後スタジオ出演者とのクロストークを行う形を採っている。 エンディング 曜日パートナー音頭を取り、「明日金曜来週)も」と言うと全員で「おもいッきりイイ!!テレビと言う。この時のポーズ人差し指小指立てながら、腕を高らかに上げている。このポーズには意味があり、人差し指小指アルファベット「I」ないしは「i」)と表現二つ「I」重なり、「I I =イイ」というポーズ出来る、という形になっている。このポーズヒントとなったのが、ハワイ挨拶ポーズである「アロハ」と1999年公開され手話聾者テーマにした映画作品アイ・ラヴ・ユー』(主演: 忍足亜希子/共演:田中実ほか)の手ポーズ「I」「L」(Love)「Y」(You) のうちの「I」で、それぞれ2つ流用し融合した2008年3月31日は、『情報ライブ ミヤネ屋』が日本テレビネット開始となることを受け、同番組番組宣伝総合司会宮根誠司読売テレビスタジオから中継出演したその際、みのが「北新地情報はやるんですか?」と尋ねると、宮根は「これは情報番組です!」と反論した

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帯企画

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/28 13:47 UTC 版)

ありがとッ!」の記事における「帯企画」の解説

プレゼントコーナー 前番組から継続前半(12:24頃)、後半(13:54頃)の2回それぞれ抽選が行われていたが、途中から翌日当選者発表する後番組の『猫のひたいほどワイド』でも継続されている。『猫のひたいほどワイド』では、後半(13:24頃)に抽選が行われ、当選した1人2人生電話をし、残り当選者生電話をした当選者翌日発表するとなったtvkニュース(1300分頃) 前番組から継続。『ハマランチョ』では、newsハーバーから伝え形式だったが、本番組からtvk本社4F第4スタジオから伝え形式変更された。 後番組の『猫のひたいほどワイド』でも継続されている。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 19:58 UTC 版)

情報ライブ ミヤネ屋」の記事における「帯企画」の解説

もうすぐミヤネ屋番組オープニング前に放送されるコーナーで、2006年11月頃から開始。「きょうのミヤネ屋」の前に宮根曜日レギュラー内の1人その日新聞記事について読売テレビ玄関前でトーク繰り広げている。2007年9月までは『ザ・ワイド』、同年10月以降は『おもいッきりイイ!!テレビ』とステブレレスで接続し、1分間読売テレビ玄関前で新聞記事に関するトーク行っていた。ネット局大幅拡大以降上記の局のみで行われている。一度2008年2月いっぱい終了し翌月からは番組予告15秒間放送していたが、3月24日から再開した。なお、3月31日宮根が『おもいッきりイイ!!テレビ』に予告出演したため、玄関トークスタジオトークになった2011年10月3日からは、「もうすぐミヤネ屋」に改題された。 トップニュース&宮根しゃべりたい! パネル開始当初オープニングに「ニュース喜怒哀楽」と題しその日ニュースを「喜怒哀楽」に置き換えて伝えていた。 また、最新情報伝えるため、中継交えるが、他局キー局含む)の情報番組違い読売テレビ記者や(ネットされている地域起きた場合は)系列局記者アナウンサーリポートするまた、東京近辺起こった事件事故については主に中山正敏リポート担当する特集コーナーではニュース詳細番組オリジナル特大ボード通称ミヤネ屋ボードTBS系列みのもんたの朝ズバッ!』のまたぎボード形式に近い)を使って解説することになっているまた、2008年4月9日からコーナー名が「宮根しゃべりたい! パネル屋」と名付けられた。 ミヤネ屋NEWSNNNニュース2011年3月28日から再びキャスター交代によりリニューアルしたストレートニュースコーナー日本テレビ報道フロアから久野静香または杉上佐智枝隔週交代伝える。全てのニュース伝えた後にクロストークを行う形式戻ったこれまで14:50.50に放送されていたが福岡放送フルネット化したことに伴い14:54頃から放送される2021年3月26日までは月曜日・木曜日郡司恭子火曜日水曜日笹崎里菜金曜日杉野真実担当していた。2021年3月29日からは月曜日杉上佐智枝火曜日後藤晴菜水曜日郡司恭子木曜日森富美金曜日杉野真実担当している。(杉野同年6月4日から。5月28日までは徳島えりか担当していた。また、2021年3月29日からは同日ストレイトニューススッキリニュースコーナー兼務。) 2014年1月6日から2017年3月31日迄の間は日テレNEWS24 でも『ミヤネ屋ニュース』としてこのコーナーのみをサイマル放送していた。 ミヤネ屋お天気当初のコーナーはなかったが、後に実施される様になる関西ローカル時代では『Newsリアルタイム』に入る前に伝えていた。この時、金曜日祝日時のみに小谷登場して解説行っていた。2007年9月24日中京テレビでの事前放送では、中京テレビでも天気予報流していたかは不明ネット局大幅に増えた2007年10月 - 2008年3月までは、14時台は各局差し替え。(読売テレビでは若が伝えた15時台は画面表示のみ。16時台はそれまで金曜日祝日時のみに登場していた小谷全曜日登場する様になり、気象用語などのミニトークを行って天気伝えていた。ただし、福岡放送では2008年3月まで14:52で『めんたいワイド』を放送していたため、天気予報は非ネット14時台の天気予報では、一部系列局では5秒程度読売テレビスタジオ映像流した後、各地の天気予報差し替えられていた。また、16時台の天気後半関西天気伝えていたため、ネット局ではCMもしくはローカルコーナー差し替えていた。 丸岡ニュースコーナー設置され2008年4月 - 9月までは、14時台は飛び降りポイントにて全国の天気画面表示を行うのみとなり、15時台には放送なくなった16時台の天気従来通り。 後に番組最後のみ放送し全国の天気予報のみとなったこのため福岡放送2011年3月11日までは天気自体がなかった。2008年12月23日は、全国各地クリスマスイルミネーション映像バックに、全都道府県天気表示した天気予報画面背景は同じ読売テレビ報道番組ウェークアップ!ぷらす』と同じ。2011年8月8日から天気画面リニューアルした。速報入った場合ゲストトークを行う場合等、その日構成によっては天気予報を全く行わない場合もある。また2012年10月頃からは気象予報士蓬莱大介がほぼ毎日出演2014年2月からは木曜日限り気象予報士酒井千佳担当するようになった

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