BS日本
(BS日テレ から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/07 15:18 UTC 版)
株式会社BS日本(BSにっぽん、英: BS Nippon Corporation)は、BSデジタル放送を行っている日本テレビ系列の衛星基幹放送事業者で、日本テレビホールディングスの完全子会社である。
注釈
- ^ 不定期にメンテナンスによる放送休止の場合がある。
- ^ 地上波より少ない費用で番組を自社制作しても債務超過に陥りかねない状況下だった。
- ^ 1992年7月に制定された黒縁に緑色の配色から、金の縁取りのみの配色となった。
- ^ 提供スポンサーが1社も付かない際にも表示される。
- ^ 同社では「フルハイビジョン放送はBSデジタル初」と称していたが、実際にはそれ以前にNHK BSハイビジョン・WOWOW・BSジャパンがBSデジタル放送の開始当初から行っている。
- ^ ウェブサイトのドメイン名は、元々「bs-n.co.jp」だったが「bsn.co.jp」(無関係の他社)や新潟放送(BSN)(ドメイン名は「ohbsn.com」)などと紛らわしく、これを機にドメイン名を「bs4.jp」に変更した。
- ^ 171ch・173ch(HD)で韓国ドラマ、172ch(SD)で中国ドラマ。
- ^ 181ch・183ch(HD)でサスペンスドラマ、182ch(SD)でジュエリーライフNEXT。
- ^ 巨人主催試合・巨人戦ビジターゲームの対阪神戦・対広島戦のみ日テレジータスと同時放送。
- ^ 巨人戦ビジターゲームでは阪神戦は地上波関西ローカルでの録画放送時は全編裏送り、地上波全国放送時はナイターはトップ&リレー中継、デーゲームは完全生中継(地上波とは別制作)。広島戦(対巨人のみ。広島県ローカルまたは日本テレビ主導制作による一部地域ネットの場合あり)・ソフトバンク戦(巨人非関与の試合を含む福岡県ローカル)・日本ハム戦(巨人非関与の試合を含む北海道ローカル。対巨人戦は日本テレビ主導制作の2局ネットの場合あり)は何れも地上波同時放送。
- ^ 2012年は予選会翌日に2時間のダイジェスト版で放送され、2013年からは地上波の同日時差放送。2022年は21:00-22:54に放送される予定。
- ^ 但し、2000年度の「ゴルフ日本シリーズ・JTカップ」のみ、開局スペシャルとして、12月2日と3日の2日間、18時から19時半まで放送した。
- ^ 『ルパン三世 PART IV』は2016年3月より5か月遅れで放送されるも、『ナースウィッチ小麦ちゃんR』(関東ローカル(後にチバテレ、サンテレビにて放送。))と『エンドライド』(東・名・兵庫・宮城の各局のみ)は放送されていない。
- ^ 当初は2020年4月13日スタート予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大防止の為延期となった。
- ^ 金曜未明に行われることが多い。
- ^ 1日未明は編成上「前月末日深夜」のため、この時点では同日時点の内容となる。
- ^ 画面サイズの設定がSD画質だとオーバースキャン設定にされる受信機で起こりがち。見切れる場合は基本的には受信機の設定からアンダースキャン設定への変更が可能であるが、受信機でオーバースキャンに固定されていると単体での回避策が無くなる。レコーダー等で視聴している場合は変更できない場合があり、逆にHDMIで接続したレコーダー等を経由すると見切れないケースもある(実際の画質が720×480ピクセルなのは変わらないとしても1920×1080ピクセルで出力することからアンダースキャン設定が可能となるため)。
- ^ スポーツ中継終了後余った時間に放送される『この時間帯は141チャンネルをご覧ください』でも表示されない。余談であるがその際のデータ放送は中継延長時と同じで、視聴ポイントも貯まる。
- ^ そもそものデータがないため、放送ダウンロードを試みても失敗する。
- ^ 読売新聞の第2ラテ欄には「民放系4K」としてキー局系BS局の4K制作番組が掲載されているが、該当欄にも『Chill out Time』は掲載されていない。
- ^ 音楽番組(MUSIC:S)以外の番組は載っているが182chの番組表は公式サイトの番組にすら載っていない(BS日テレは142chのタブがある)。
- ^ 有料チャンネルを視聴しないのであれば、WOWOWの「9」とスター・チャンネルの「10」、NHK BS1サブ(旧BS2)の「2」が空いている。そこにいずれかにBS142chを登録しておくと直接BS142chへ飛ぶことが可能。有料チャンネルを視聴する場合や放送大学やBS松竹東急等、他局の無料チャンネルで埋まっている場合などは141ch(デフォルトで基本設定されているのがほとんど)を置き替えることも可能。なお、リモコンの「3」であるBSプレミアムは2024年3月で閉局予定であり同年4月以降「3」も未使用になる為、142chをそこに設定することも可能。この他受信機によっては13番以降の選局が可能なリモコンやお好み選局(ほとんどはパナソニック製のテレビやレコーダーに搭載)などページによって複数のチャンネルが設定ができる機能が搭載されている受信機などではこの他に設定が可能。なおTVS REGZA製の受信機(他社製でも同社製ファームウェアの受信機も含む)に限り、初期設定時点で「4」ボタン2回押し(1回「4」を押して141chを選局し、その状態でもう1回「4」を押す)でも視聴可能。
- ^ 受信機の設定でメインチャンネルのみ表示している設定となっている番組は選局不可能。
- ^ 『おでかけちゅ〜@喫茶フジ』『おでかけちゅ〜@タカラ湯』『お出かけちゅ~@根津神社』(橋渡る編のみ)『お出かけちゅ~@福島商店』『おでかけしまちゅ@BS日テレ』『お出かけちゅ~@谷中たこ坊』『お出かけちゅ~@不忍池』『お出かけちゅ~@浅草 人力車』『お出かけちゅ~@鳥居』、2022年4月クールから、着ぐるみのバブちゅ〜とバブちゅ〜の声優・秋本帆華とのキャンプムービー『バブちゅ~キャンプ配信中!キャンプ場到着編』『バブちゅ~キャンプ配信中!テント設営編』『バブちゅ~アニメ配信中!プレゼント編』『バブちゅ~お出かけちゅ~「旅する水曜日@千葉・沖ノ島 島に到着編」』『バブちゅ~お出かけちゅ~「旅する水曜日@千葉・沖ノ島 島を探索編」』。
- ^ 『キャンプ配信中!』のように秋本本人が映像に出演、着ぐるみのバブちゅ〜と共演する映像もある。
- ^ 『バレンタインハートが欲しいバージョン』『ハロウィン』『クリスマス食べすぎバージョン』『お出かけちゅ~@谷中』(開局20周年記念用の為)『お出かけちゅ~@夕やけだんだん』(同左)『お出かけちゅ~@浅草 書初め うしどし/モ〜』(干支が丑年の為)『年末 来年もよろしくバージョン』『年末忙しバージョン』『お正月食べすぎバージョン』『お出かけちゅ~@根津神社 祈る』(発言に2021年が含まれている為)『お出かけちゅ~@浅草 百人一首』『3月篇花粉症バージョン』『バレンタイン義理チョコ友チョコバージョン』『クリスマス サンタになる番バージョン』『3月篇SNSで繋がるバージョン』『4K放送ちゅ~』『4月スプリングバージョン』。
- ^ まだジャンクションでは使用されていないバブちゅ〜の局ID(限定映像ではないもの)は、『お出かけちゅ〜@タカラ湯#(2 - 6)』『お出かけちゅ~@舎人いきいき公園』『お出かけちゅ~@白川郷(シリーズ)』『お出かけちゅ~ 春の新作第1弾!「旅する水曜日@沖ノ島」#1』『お出かけちゅ~ 春の新作第2弾!「@羽田」#1』『バブちゅ~お出かけちゅ~@羽田 HANEDA×PiO編』『バブちゅ~お出かけちゅ~@羽田 飛行機を見る編』『バブちゅ~お出かけちゅ~@羽田 追いかけっこ編』『バブちゅ~お出かけちゅ~@羽田 追いかけっこ編』『バブちゅ~お出かけちゅ~@羽田 HANEDA×PiO編』『バブちゅ~お出かけちゅ~@羽田 飛行機を見る編』『バブちゅ~お出かけちゅ~@羽田 追いかけっこ編』『バブちゅ~お出かけちゅ~@羽田 ガチャガチャ編』『バブちゅ~お出かけちゅ~@熊本城 くまモン先輩に会いに行く』『バブちゅ~お出かけちゅ~@熊本城 くまモン発見編』『バブちゅ~×神業ミュージアム@桐生市 帽子編』『バブちゅ~×神業ミュージアム@桐生市 キノピー編』『バブちゅ~×神業ミュージアム@桐生市 藍染編』『バブちゅ~×神業ミュージアム@桐生市 織物編』『バブちゅ~×神業ミュージアム@桐生市 刀編』『バブちゅ~お出かけちゅ~@熊本 火山博物館編』『バブちゅ~お出かけちゅ~@熊本 火山博物館編』『バブちゅ~お出かけちゅ~@群馬県・桐生 観覧車編』『バブちゅ~お出かけちゅ~@群馬県・桐生 フラミンゴ編』となっている。直近18作はいずれも新規制作の為、当面は使用されないが、今後使用される可能性はある。
- ^ 一度放送衛星システムのシステムを経由してMPEG-2システムの全局SI(142chでこれらのレギュラー番組を開始した時点でそのメリットは事実上帳消しになっていた。4K8Kで地上波と同じ各局SIに移行したのはこのため)を生成する都合上、急な編成変更に追従してEPGを更新するのが難しいため。同様の理由でサイマル放送発動中もEPGでは本来放送予定だった番組名がそのままとなっている(これは141chも同様)。
- ^ VIVID VISUAL制作協力番組では、近クールでは表示されるようになったが開始初期は表示されていなかった。Studio TORILL制作協力番組では表示されず、取材協力クレジットで判明することも多い。
- ^ MVに組み込まれている歌詞のテロップに干渉する場合は右上。
- ^ 2020年10月クールの『ヒーリングデイズ』『最新曲研究所』『歌謡曲同好会』のオープニングは現在と異なっていたり省略されていたりもする。
- ^ 例えば2020年10月の『ヒーリングデイズ』は現在流れているBGMのテロップは作曲者名しか書かれていなかった。(YouTubeで公開されている映像では動画のタイトルにBGMタイトルが関われている)それ以降はBGMのタイトルも表示されるようになった。
- ^ 『オトノヨリミチ』交互に放送
- ^ 4K放送でも別枠にて4K画質で放送されているが、それでもなんとか読める程度の小さい文字である。
- ^ 『最新曲研究所』の誤字が更新月中に訂正された例はある。
- ^ 同ホテルは放送時点で自己破産申請を行っている。
- ^ 最近の作品に登場する少女ではなく、大人の女性二人組が旅している。そのうち一人は「北海道すたいる」のリポーター・五十嵐みのり。
- ^ 旧来通りの1時間番組前提で製作されていたのか、内容的には前後編。
- ^ おそらく2023年8月から交代で使用されている映像・BGMを1時間で編成していると思われる。
- ^ こちらも2023年10月クールの『Chill out Time』と同様に2023年10月クールからは2023年9月まで2種類の映像を交代しながら使用していたものを1時間番組に編成していると思われる
- ^ 1990年代は使用されるが、80年代や70年代のは使用された実績がない。なお基本的に廃盤・欠番となっている作品でも劇伴のみを使用する為、特に影響はない。
- ^ ただし一部地域で放送された(木曜ドラマ (読売テレビ)やシンドラ、ZIP!朝ドラマ、Zドラマ(関東ローカル)など)ドラマの劇伴は放送されない。
- ^ 基本的にメインテーマだが、稀にメインテーマ以外の場面の劇伴も流れる場合がある。
- ^ 形式は『ドラマ「○○○(作品名)」』で、枠名の表示も無し。
- ^ 当番組で劇伴が用いられた作品に限定すれば、水曜ドラマ『Dr.倫太郎』(2015年4月クール。2020年10月 - 2021年2月にかけて放送。劇伴〈三宅一徳「メインテーマ」〉は2021年7月クールの当番組で使用)、同『正義のセ』(2018年4月クール。2020年7月 - 10月にかけて放送。劇伴〈得田真裕「正義のセ」〉は2022年10月クールの当番組で使用)、水曜ドラマ『家政婦のミタ(2011年10月クール、2024年1月クールから放送)程度。
- ^ 2023年10月クールに放送されたドラマ、順に『コタツがない家』『ゼイチョー!〜納税課第三収納係〜』『セクシー田中さん』→2024年1月クールに使用
- ^ 参考程度に実際の期間を説明すると『あなたの番です』(2019年4月放送)、『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』『同期のサクラ』(2019年10月 - 12月放送)、『美食探偵 明智五郎』(2020年4月※7月放送)『私たちはどうかしている』『親バカ青春白書』(2020年8月放送)→2021年1月クール放送。『あなたの番です』・「美食探偵』は2021年10月クールも放送。『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』(2018年放送)、『俺のスカート、どこ行った?』(2019年放送)→2021年4月クール放送、『#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜』(2020年10月放送)、『ネメシス』(2021年4月放送)→2021年10月クール、レッドアイズ 監視捜査班(2021年1月放送)→2022年1月クール、ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜(2021年7月放送)・恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜・二月の勝者-絶対合格の教室-(2021年10月放送)・真犯人フラグ(2021年10月- 2022年3月放送)・ムチャブリ! わたしが社長になるなんて・逃亡医F(2022年1月放送)・〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜(2022年4月放送)初恋の悪魔(2022年7月放送)ファーストペンギン・祈りのカルテ・medium 霊媒探偵城塚翡翠(2022年10月放送)→2023年7月・10月クールと、概ね半年〜2年以上経過してから当番組で使用される。放送から数年経過しても放送されない楽曲があるが、日本テレビ音楽の選曲次第で放送される場合がある。また10年以上経過して初使用というドラマも存在する。
- ^ 日没後故に詳細は不明だが、最後には両国リバーセンターに到着している。
- ^ フジテレビ系である(運営会社のグランビスタ ホテル&リゾートの所有者がFMHDのため。直接の親会社はサンケイビルで、FMHDから見たらグランビスタは孫会社)。
- ^ 2022年4月クールの『深夜便』で、BS11で放送されたテレビアニメ『その着せ替え人形は恋をする』(日本テレビ系では、唯一読売テレビ〈近畿ローカル〉でも放送、後に同局でも放送)EDのあかせあかり「恋ノ行方」が放送されたことから(そのアニメ本編がBS日テレで必ずしも放送される訳でもない)。一方で地上波日本テレビの番組で使用されているテーマソングなどが流れる場合がある(2022年4月から使用されている『Oha!4 NEWS LIVE』のテーマソング〈ケツメイシ「One step」〉や『スッキリ』2020年5月のエンディングテーマ〈オメでたい頭でなにより「ピーマン」〉など)。また、同じ歌手の別の楽曲が選曲される場合もある(トップハムハット狂に関しては連続して使用されたケースがある)。
- ^ 2022年1月クールのTHE SAVAGE「Candy Sky」等。
- ^ 特にskeltの採用頻度が高く、「XMSY」は『Music アラカルト』を含め3度も放映されている。
- ^ 『ローカル線の車窓から』のみ。
- ^ この配信順はバラバラだが、再生リストは放送順に並べられている。
- ^ 2022年1月クールではサブスクリプション対応の劇伴が多く、この事例が多発した。この場合は大抵、ライセンサーはバップで原盤権は日本テレビ音楽だが、2021年4月クールは『左目探偵EYE』OPの林ゆうき「LEFT-EYE」ではバップとSPACE SHOWER FUGAの2社がライセンサーとなっている(サブスクリプション対象は林のベスト・アルバム『YUKI HAYASHI BEST 1』)。
- ^ JASRAC(音事協)等の団体に反する行為となる為やサブスク未解禁の歌手や曲が存在するためなどから恐らくアレンジのみと配信と思われる。なお、歌謡曲のアレンジは2021年1月クールのみである。
- ^ 番組内で放送した、各アーティストが既に配信しているMVをまとめた再生リストを公開することで代替は可能であるが、その対応もとられていない。
- ^ 一部番組は開始当初から1080pで制作されているということになる。2020年10月クールの『ヒーリングデイズ』は360p、『サウンド・トラック・メモリーズ』は720pとなっている。
- ^ メインチャンネル(051ch)にて日テレNEWS24が放送される際に限る。
- ^ 142ch同様に番組データや番組概要にも記載はされておらずホームページにすら記載されていない。
- ^ 日本テレビ音楽所属の作編曲・作詞家、プロデューサー、アーティストも放送される。
- ^ FBSはそもそも052chまで、BS日テレでは143chはメインチャンネルと同内容。
- ^ その際、通常は(楽曲名)/(アーティスト)とテロップが表示されているが、全てオーイシの映像の為アーティスト名は載っていなかった。
- ^ Candy Boyが他局であるテレビ朝日系列のテレビ朝日ミュージック所属のためと思われる。そしてそれ自体がテレビ朝日の『BREAK OUT』からデビューしていることに起因する。
- ^ だが、現在は令和6年能登半島地震で被災者に向けNHK金沢放送局・総合テレビのサイマル放送を行なっている。そのため、案内告知画面が放送されるのは総合テレビの番組が権利関係の都合で放送できない番組等にとどまっている。
- ^ 番組名は『Healing Music hour』、番組制作に日本テレビ音楽や日テレアートが携わっている。
- ^ 放送開始前と232chの放送終了前
- ^ 番組名は『真夜中散歩』『ぷらっとニッポン』
- ^ 番組名は『おはよう歌謡曲』
- ^ BSプレミアム・BS朝日にはマルチチャンネルが存在しており技術的にはマルチ編成を可能としているが、この2局は近年にスポーツ中継延長時を含めマルチ編成を行った事例がない。また、BS11・BS12(論理チャンネル枠は22x全体)・BS松竹東急・BSよしもとにはマルチチャンネルが元々存在しない。
- ^ それ以前にも一部の時間帯で放送を開始されていた。
- ^ 『BSフジ×ウェザーニュース』
- ^ BSテレ東も常時マルチ編成を行なっているが音楽フィラー番組ではない
- ^ 実質17:59終了
- ^ 2008年1月期までの各作品(旧称の『アニメ魂』時代も含む)はBS朝日でネットされた。
- ^ 開局時から打ち切り未定
- ^ 2019年3月28日をもって打ち切り。
- ^ 制作社はBS日テレだったが、日テレNEWS24でも同時放送を実施していた。
- ^ 一部の番組では、カラー表示に対応していない企業があるため、その企業については、非カラー(絨毯有り)となる。また、BS民放5局共同特別番組や2020年1月以降の深夜アニメ(一部)は一般的な表示(絨毯無しの非カラー)となっている。
- ^ BSデジタル放送局では他にBS-TBS(一部の番組を除く)やBSテレ東でも実施している。
出典
- ^ a b c d e f 株式会社BS日本 第24期決算公告
- ^ a b 沈成恩; 鈴木祐司 (2007-11). NHK放送文化研究所. ed. 新たな段階に入ったBSデジタル放送. 放送研究と調査. NHK出版. pp. 27-32 2020年11月17日閲覧。
- ^ a b BS日本が来春の本社移転に向けてロゴマークなどを来年1月に一新、ITpro、2013年12月2日
- ^ “「ロゴマーク」と「キャッチコピー」を一新しました”. 2014年1月1日閲覧。
- ^ BS日テレ 4K放送開始を3カ月前倒し ラグビーW杯のため来年9月1日から スポーツニッポン 2018年11月26日
- ^ 日本放送協会放送文化研究所 (メディア情報) 編『NHK年鑑'99』日本放送出版協会、1999年11月、451頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、255頁。
- ^ BS日テレ番組表
- ^ 株式会社BS日本 (2023年7月31日). “BS日テレ火曜22時枠「あなたに魅せるドラマ池井戸潤スペシャル 連続ドラマW下町ロケット」が感動の最終回!”. PR TIMES. 2023年11月2日閲覧。
- ^ マルチ編成|DRAMATIC BASEBALL 2022
- ^ BS日テレ「ジェムサローネ5」が放送スタート
- ^ 【4K】 2022年4月基本番組種別一覧表
- ^ サブチャンネルでスポーツ中継などを見る方法は? - NHK
- ^ 【バブちゅ~PR】SDGsにとりくみちゅ~
- ^ 『バブちゅ~キャンプ配信中! キャンプ場到着編』『バブちゅ~キャンプ配信中! テント設営編』『バブちゅ~アニメ配信中! プレゼント編』
- ^ チームラボボーダレス お台場
- ^ 森ビル デジタルアート ミュージアム:チームラボボーダレス
- ^ “嶽温泉“熱いお湯出ない”…「破産申請」準備する旅館も”. 日本テレビ (2023年1月17日). 2023年8月31日閲覧。
- ^ 交通船で行く「工場夜景探検クルーズ」《横浜京浜運河コース》
- ^ a b 2011年9月30日をもって打ち切り。BS日テレ全番組で唯一となる字幕放送(リアルタイム字幕放送)を実施していた。
- ^ ““視聴率”BS、CS牽引 多様化する視聴者の嗜好反映 「その他」好調”. 産経新聞 (2010年6月12日). 2010年6月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年6月12日閲覧。
- ^ BS初!プロ野球巨人戦3D中継実施!(2011年3月7日 2014年6月11日閲覧)
- ^ BS日テレ「社内のチェック体制を強化」番組プレゼント165人分発送せず FNNプライムオンライン 2023年10月24日配信・閲覧
BS日テレ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 08:20 UTC 版)
無料放送のBS日テレが、2017 - 18年・2018 - 19年の2シーズン、全戦のハイライト放送を行った。
※この「BS日テレ」の解説は、「フォーミュラE」の解説の一部です。
「BS日テレ」を含む「フォーミュラE」の記事については、「フォーミュラE」の概要を参照ください。
BS日テレ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 06:03 UTC 版)
BS日テレでの巨人戦は地上波で中継しない試合を中心に中継。近年は地上波よりも中継の比率が高まっている。公営競技では競輪中継を『KEIRIN LIVE〜夢見マクリ!S級新聞社』のタイトルで行っている。 ジャパンカップサイクルロードレースについては、BSフジ(2009年まで)・BSジャパン(2010年)を転々とした後、2011年よりこの局で行われている。 女子ボウリングのTVマッチを扱う「ボウリング革命 P★League」も人気が高まっており、他系列のバラエティ番組で企画が行われたほどである。
※この「BS日テレ」の解説は、「スポーツ中継」の解説の一部です。
「BS日テレ」を含む「スポーツ中継」の記事については、「スポーツ中継」の概要を参照ください。
BS日テレ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 14:38 UTC 版)
「DRAMATIC BASEBALL」の記事における「BS日テレ」の解説
開局当初は巨人戦を地上波で優先し、中継を行っていなかったが、開局直後の2001年には西武対オリックス戦(スコア表示が入った球団制作映像に日本テレビが実況を差し替え)をBS単独放送で中継した。巨人戦はかつては試合を1時間にまとめたハイライトや、優勝の可能性が消滅した後の消化試合のみの生中継を放送していたが、地上波中継が減少した2007年度から放送を開始し、2009年からは中継本数が大幅に増加した。現在は東京ドーム(地方球場開催試合を含む)の平日ナイターのほぼ全てをカバーするほか、週末・祝日デーゲームを中心に地上波と並列放送も行う(地上波放送を行う日は平日ナイターはトップ&リレー中継、週末・祝日デーゲームは地上波並列放送である)。 多くのスポンサーがついており、他系列の巨人戦中継と比べても、同局の方が圧倒的に多く、公式ホームページにはスポンサーのバナー広告が19社程度掲載されている。また、中継している時間帯には、視聴率の統計でもBS・CS・独立局などを表す「その他」が地上波を上回ることがある。 これまで20:54以降に試合がもつれ込み、最大1時間の延長が生じた場合はそれ以後の番組を中継終了後に順延(その分放送日付上最終の番組である「日テレNEWS24」の同時放送を短縮)する措置をとっていたが、2013年9月30日から報道番組『深層NEWS』(22時から23時)を開始するのに伴い、「生番組で開始時間が遅れるのは好ましくない」として、野球中継実施日は2013年度の残り試合(クライマックスシリーズ・日本シリーズ含む)は21時台の定時放送を取りやめて、フィラー扱いで別番組を編成し(野球が延伸した場合はその分放送時間短縮)、22時から『深層NEWS』の放送を定時通りに開始する。2014年4月以後は新マスターを設置しマルチチャンネル編成を開始したため、「野球と定時番組の並列放送を行う」としており、2020年以降の平日ナイターでは、20:53から最大23:00まで、週末・祝日デーゲームでは、13時開始は15:53から最大18:00まで、14時開始は16:53から最大19:00まで、何れも142ch(SD画質)でマルチチャンネル放送を実施する。マルチチャンネル放送前には、イベントリレー機能を利用して141ch→142chの誘導案内を実施している、但し、2019年9月1日に開局したBS日テレ4Kではマルチチャンネル放送は実施しない。 巨人主催試合では2019年5月24日から8月29日までと2021年3月26日からの平日ナイター、2014年3月29日から2019年9月16日までと2021年3月27日からの週末・祝日デーゲームを地上波(平日ナイターは全国ネット、週末・祝日デーゲームは全国ネット・一部地域ネット・関東ローカルのどちらか)・BS日テレ(平日ナイターはトップ&リレー中継、週末・祝日デーゲームは並行中継)・日テレジータスで同時放送する場合、地上波と衛星波で実況・解説が別々となる。 地方開催の巨人主催試合やビジターゲームの対阪神戦・対広島戦(前者は2017年、後者は2008年と2017年)では、雨天中止となった場合には「プロ野球特別番組」またはレギュラー番組を放送する。「プロ野球特別番組」では前年度(主に前半戦)、または当該年度(主に後半戦)に行われた巨人戦の試合ダイジェストが放送されている。 2017年からは、ビジターゲームの対阪神戦(読売テレビ制作)・対広島戦(広島テレビ制作)も放送。対阪神戦は地上波での平日ナイターを関西ローカルで深夜に録画中継で放送または土曜・祝日デーゲームを地上波全国ネットによる生中継で放送する際は何れも完全生中継での放送となり(前者は読売テレビからの全編裏送りとなる)、2017年からは平日ナイターを地上波全国ネットによる生中継で放送する際は地上波とのトップ&リレー中継で放送する。対広島戦は平日ナイター(広島県ローカル)、週末・祝日デーゲーム(広島県ローカルまたは日本テレビとの2局ネットあるいは日本テレビ他一部地域ネット)共に地上波との同時ネットで放送する(阪神戦は全国ネットで地元球団の中継に差し替える局や広島戦は広島テレビ以外の系列局でも視聴可能となる)。 2021年6月19日(土曜)の阪神対巨人戦(読売テレビ制作)では、読売テレビが地上波向けと衛星波向け(BS日テレ・日テレジータス)での二重制作を初めて実施。メイン映像とスコア表示等は地上波と衛星波で共有した他、地上波と衛星波での制作クレジットも日本テレビはノンクレジット扱いで「制作著作 ytv」と表記された。 地上波向け=13:59 - 17:00(14時台は関西ローカル、15時・16時台は全国ネット) 実況:尾山憲一、解説:金本知憲・高橋由伸、リポーター:大野晃佳・安藤翔(日本テレビ)。副音声、ゲスト・トクサン&アニキ《トクサンTV》 解説・赤星憲広 BS日テレ・日テレジータスへの裏送り=14:00 - 16:54(16:54以降は142チャンネルで放送)、日テレジータス=14:00 - 試合終了まで 実況:小澤昭博 、解説:岡田彰布、リポーター:なし。連動データ放送はBS日テレ側で独自に実施。 パ・リーグ 2016年からは福岡放送制作のソフトバンク主催試合を地上波福岡県ローカルとの同時ネットで放送しており、2016年からは交流戦の対巨人戦を、2017年からはセ・パ交流戦を含む対巨人戦以外の試合を放送している。この場合は日本テレビもプロデューサー・ディレクターを派遣するなど制作協力として関与し、巨人戦同様にサブチャンネル延長対応も行うが、後者については巨人が関与していないため、連動データ放送や野球観戦ポイントの加算プレゼント企画の対象外となっている。なお交流戦を除くパ・リーグ公式戦の放送は2001年以来である。なお、日テレジータスでの放送は、スカパー!の別チャンネル・スポーツライブ+がソフトバンク球団との一括契約で放送しているため実施されていないが2021年のエキシビションマッチでのソフトバンク対巨人戦は特例で放送された(BS日テレでも第3戦を放送)。 2018年は一部ロッテ主催試合を、千葉ロッテマリーンズ制作で、日テレNEWS24と同時ネットで放送した(上述のソフトバンク主催試合とは異なり、日本テレビからアナウンサー・解説者等の派遣は行わない)。この場合でも、サブチャンネルでの延長対応は行ったが、野球観戦ポイントの加算や連動データ放送は行わないほか、スポンサーも巨人戦とは異なりパーティシペーションのスポットスポンサーか、番組宣伝のみである。対巨人戦が放送される場合の対応は未定だが、後述の日テレジータスでは、生中継時に限り別に日本テレビが実況と解説を用意する形式となる。 2022年は日本ハム主催試合(札幌テレビ制作)も5月20日の対西武戦(解説:平野謙、実況:岡崎和久、リポーター:佐藤宏樹)、5月28日の対巨人戦(解説:高橋由伸・森本稀哲、実況:神谷誠、リポーター:岡崎和久、安藤翔)、6月17日の対ロッテ戦、8月26日の対ソフトバンク戦(いずれも札幌ドーム)の放送に着手した(いずれも札幌テレビも地上波ローカルで放送 対巨人戦以外はスコア表示は札幌テレビのものを使用〈デザイン・フォントなどは日本テレビとほぼ同一だが、配球チャートがなく、球速表示の書式が異なる。また5月20日はランニングスコアの番組名がローカル放送時の『GO!GO!ファイターズ』のままとなっていた〉。放送内容は札幌テレビの地上波中継と同一だが、一部裏送り時間帯もあり、福岡放送(ソフトバンク主催)・広島テレビ(広島対巨人戦)と異なり、日本テレビの制作協力がクレジットされなかった。対巨人戦は日本テレビでも関東地区での地上波放送を行い(札幌テレビとBS日テレは14:00から放送。日本テレビは15:00飛び乗り)、解説者(高橋由伸)と巨人ベンチのリポーター(安藤翔)が日本テレビからも派遣された。技術面・配信担当・スタッフなどの制作体制については、札幌テレビと日本テレビの共同制作名義ながら日本テレビ主導となり(札幌テレビのクレジット通常の『STV』ロゴではなく『札幌テレビ』のゴシック体表記)、制作協力にも通常の日本テレビ制作中継と同様に日テレアックスオンとオフィスて・らがクレジットされた。スコア表示も日本テレビ側が担当したため、配球チャートと球種が表示され、球速表示も日本テレビと同様の座布団付きとなり、ランニングスコアの番組名も『DRAMATIC BASEBALL 2022』となった。なお。放送権の異なるCS放送は、いずれの試合も別途GAORAで自社と球団の共同制作中継が放送される。
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