東武鉄道 車両

東武鉄道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/20 17:11 UTC 版)

車両

1899年(明治32年)8月27日の北千住駅 - 久喜駅間開業時にイギリスのベイヤー・ピーコック蒸気機関車を導入した。1910年(明治43年)7月13日には、新伊勢崎駅 - 伊勢崎駅間が開通して、伊勢崎線浅草駅(現・とうきょうスカイツリー駅) - 伊勢崎駅間が全通し国有鉄道両毛線と連絡する。 浅草駅 - 伊勢崎駅間や佐野線館林駅 - 葛生駅間の直通運転に備えて山陽鉄道から譲受した国有化された5900形と同形のボールドウィン製D1形を増備した。1922年(大正元年)には第一次世界大戦後の好況期を迎え、機関車が不足したためシャープ・スチュアート製の5650形6両が追加された。1924年(大正13年)には伊勢崎線が電化されたが、旅客列車に限られたもので、貨物列車には蒸気機関車が継続して使用された。1955年(昭和30年)には第一次5か年計画で、貨物線の電化が掲げられ、1958年(昭和33年)から電化工事や電気機関車の新造により、東上線は1959年(昭和34年)4月1日に貨物列車が電化された。1960年(昭和35年)の第二次5カ年計画では伊勢崎線系統の非電化の貨物線の電化工事が推進した。1966年(昭和41年)6月30日には蒸気機関車が全廃された。以降は路線網の縮小や貨物輸送が廃止され、2003年(平成15年)には電気機関車が全廃された。一方2017年(平成29年)からSL大樹用に蒸気機関車・ディーゼル機関車客車を保有するようになったが、これは大手私鉄では唯一の存在である。

通勤形車両については戦後、20m4扉車の導入に積極的であり、63形電車を譲り受けた7300系を皮切りに日比谷線直通を除く各線区へ20m車を大量導入していった[注釈 5]。1963年(昭和38年)に登場した8000系は私鉄電車では最多の712両が20年間に渡って製造されたため、「私鉄の103系」の異名を持つ。

東武は関東大手私鉄の中では車両を更新・修繕して長期間使用する傾向が強い。そのため、旅客用車両の転出は他の大手私鉄と比較して極めて少ない。旧型車より台車・電装品など主要機器を流用して車体を新造した車両(機器流用車)を「更新車」と呼称し、一方、元来の車体を生かしてリニューアル工事を施工した車両を「修繕車」と呼称して区分している。前者は3000系列・5000系列・200型などが該当し、後者は8000系・9000系列・10000系列などが該当する。更新車は廃車に伴い次第に少なくなっているが、2020年(令和2年)時点でも6050系・200型が現役で、後者の機器類は新造から60年以上経過しているものがある。

多くの大手私鉄の優等列車の車両は先頭車を展望車にしたり、前面展望が可能な設計にしているが、東武鉄道の優等列車の車両はN100系「スペーシアX」以外は前面展望が不可能な構造になっている。ただし臨時特急にも運用されたことがある団体用車両「スカイツリートレイン」634型は客室側窓を拡大した展望車両となっているほか、SL大樹には2021年(令和3年)から12系客車を改造した展望車の連結を開始している。このほか、過去にはトク500形という展望客車を保有していたことがある。

他社から乗り入れてくる車両については、「JR東日本との相互直通運転列車」の節のほか、「伊勢崎線」・「日光線」・「鬼怒川線」・「東上本線」の各項目を参照のこと。

優等列車・団体列車用

  • N100系(スペーシアX:日光線・鬼怒川線特急)
  • 100系(スペーシア:日光線・鬼怒川線特急/JR線直通特急)
  • 200系(200型)(りょうもう:伊勢崎線特急)
  • 500系(リバティ:伊勢崎線・日光線・鬼怒川線特急/野岩鉄道・会津鉄道直通列車)
  • 6050系(鬼怒川線/野岩鉄道直通列車)
  • 634型(スカイツリートレイン:団体臨時列車)

通勤列車用

蒸気機関車・ディーゼル機関車・客車・貨車

  • C11形蒸気機関車
    • C11 207北海道旅客鉄道所有)[68]
      • 2017年(平成29年)8月10日から鬼怒川線で「SL大樹」として運行[69][70]。C11 207は北海道旅客鉄道(JR北海道)にて使用されていた蒸気機関車 (SL) で、他の「SL大樹」用の車両とは異なり、購入ではなく同社から借り受けて運行[68][70][71]
    • C11 325
      • 1998年より真岡鐵道で「SLもおか」を牽引していた蒸気機関車を譲受し、2020年7月30日に受領[72]。2020年12月26日に「SL大樹」の2号機として運行が開始された。
    • C11 123
      • 2018年11月、静態保存されていたC111(1947年製造、江若鉄道雄別鉄道釧路開発埠頭)を東武博物館が譲受し、動態復元工事を開始した。なお復元後の車番は「C11 123」とすることになった。2022年7月18日から「SL大樹」3号機として運転開始と発表され[73]、同日から「SL大樹」の運行に就いている[74]
      • 当初「SL大樹」2号機として2020年頃に運転開始することを目指していたが[75]、復元作業の難航と新型コロナウイルスの影響により作業が遅れていることを受け、完成目途を2021年冬に延期とした[72]。同年12月に行われた火入れ式では、2022年春に運行開始予定であることが発表された[76]が、2022年4月の試運転時には営業運転開始は同年7月の予定に変更された[77]
  • DE10形ディーゼル機関車(DE10-1099・1109)
  • 14系客車(スハフ14-1・5、オハ14-1、オハフ15-1/オハ14-504・505、スハフ14-501・508)
    • 「SL大樹」用に譲り受けた客車(0番台は四国旅客鉄道〈JR四国〉、500番台はJR北海道より)。当初は全車国鉄色だったが、2021年に一部の車両がぶどう色に塗色変更された。車籍は東武鉄道だが、所有は東武博物館[70]
  • 12系客車(オハテ12-1・2)
    • 「SL大樹」用にJR四国より譲り受けた客車。元はグリーン座席車のオロ12形であったが、座席のボックスシート化や展望スペースの設置など大規模な改造を受け、2021年より「SL大樹」で運用されている。車籍は東武鉄道だが、所有は東武博物館[70]
  • ヨ8000形貨車(ヨ8634・8709)

なお、SL大樹・DL大樹に関わる機関車・客車・貨車については、いずれもJR所属時代の付番体系を維持している。

導入予定の車両

  • 野田線用新型車両(80000系
    • 2025年に野田線の編成両数を6両から5両に変更することに伴って25編成125両が導入される予定[79]
      • なお、そのうち18編成は4両として製造し、60000系を5両化する際に発生する中間車が組み込まれる[79]

過去の車両

東武鉄道の車両を製造したメーカー

ナニワ工機アルナ工機アルナ車両
阪急阪神東宝グループの企業。元々初代・嘉一郎と阪急電鉄の創業者・小林一三の間に親交があったことから、1951年(昭和26年)の5700系を皮切りに取引が始まり、以後100系(スペーシア)・1720系 (DRC)、1800系2000系8000系9000型10000型20000型30000系を竣工。なおかつ新形式を起こす場合、その初号編成をアルナに発注していた(9000型は最初の10両中4両を担当)。また、7800系から5050系・5070系への車体更新、6000系から6050系への車体更新、1720系から200型への更新、そして1800系から300型・350型への改造工事も同社が行った。
バブル崩壊以降、阪急の業績不振もあり、2001年度に同社は債務超過に陥り、鉄道車両製造から撤退。新たに設立されたアルナ車両へ路面電車製造および車両更新工事の事業を引き継いだ。現在でも8000系・10000型のリニューアル工事で津覇がアルナ車両の下請けの形を取るなど細々と関係が続いている。
東急車輛製造[注釈 6](現事業・総合車両製作所[注釈 7]
東急グループの企業で、取引は1954年(昭和29年)熊谷線の気動車キハ2000形・7800系の製造より始まった。以後他の車両製造はしなかったが1973年の8000系から製造を始め、100系・200型・6050系・9000型・10000型・20000型・30000系などを竣工した。同社は早くからアメリカバッド社 (The Budd Company) と技術提携し、ステンレス車両製造を行っている。東武初のステンレス車9000型の製造を手掛けたのも同社である。30000系製造終了以後は新車取引がないが、総合車両製作所発足直後に6050系のうち4両が横浜事業所に入場し[80]、634型「スカイツリートレイン」に改造された。
宇都宮車両→富士重工業(現・SUBARU
宇都宮線江曽島駅 - 南宇都宮駅間にある宇都宮製作所で気動車中心に鉄道車両を竣工していた(電車は黎明期を除き東武向けのみ)。宇都宮車両時代の1949年から1954年にかけて、国電戦災復旧車クハ450形、木造客車を鋼体化したクハ500形やクハ550形などの制御車、7800系の一部、日光軌道線の100形・200形を竣工。1965年の8000系2R車(2両編成)から取引が復活し、2000系(中間車)・6050系・9000型・10000型・30000系などの電車、ホキ1形・トキ1形・ワラ1形などの貨車を製造した。また、7800系から5070系への車体更新も行った。
しかし生産両数の減少から、同社は自動車部門(スバル)と航空宇宙部門(米ボーイング社向け分担生産等)へ経営資源の集中を決定、2003年2月に新潟トランシスへ鉄道車両事業を譲渡した。また、同時期に撤退したバス車体部門も伊勢崎市に工場があり、東武バス向けに多数製作した。
日立製作所
電気機関車のED5010形やED5050形・7800系を竣工後、長い間取引がなかった。ただし、制御装置など電装品での取引は長らくあった。アルナ工機の鉄道車両事業の事実上の受け皿になったことをきっかけに、2004年の50000型から取引再開。50000系列と60000系の全車が同社笠戸事業所で竣工したほか、N100系(スペーシアX)も日立に発注されている。また、9000型・9050型の副都心線乗り入れに伴う改造工事を日本電装と、20000系列の栃木地区転用に伴う改造工事を津覇とともに行った(後述)。施工車両には日立と日本電装、または津覇の連名のプレートが取り付けられている。
日本車輌製造
愛知県名古屋市に本社を置くJR東海グループの会社。1971年(昭和46年)まで埼玉県蕨市に東京支店工場(蕨工場)があり、短距離の甲種輸送で済むため東武鉄道との取引が多かった。本線は北千住、東上本線は下板橋(赤羽線板橋駅を介していた)と川越(国鉄川越線は当時非電化で大宮 - 川越間は蒸気機関車9600形やディーゼル機関車DE10形などで牽引していた)で引き渡していた。黎明期の客車を始め、東武最初の電車デハ1形、東武形電車デハ4形 - 6形・デハ10系・運輸省規格形モハ5300形やクハ330形、戦後に木造客車を鋼体化したクハ500形・63系割当車7300系・5700系・7800系・1720系・1800系・6000系・8000系ほか、総武鉄道からの編入車モハニ1101形やクハ1201形などを竣工したが、東京支店工場閉鎖後はアルナや富士重工・東急車輛に注文が流れ、取引が無くなった。
汽車製造(汽車会社)
東京都江東区に東京支店(工場)があった関係上、日車同様甲種輸送には短距離で済むため取引が多かった。デハ2形・ デハ4形 - 6形・デハ10系・戦時規格統制形クハ1200形・運輸省規格形モハ5300形・5700系・7800系と吊り掛け車を中心に竣工し、1963年の8000系2編成(8104F・8105F)をもって取引が終了した。なお、同社は1972年に川崎重工業に吸収合併された。
川崎重工業→川崎車両(旧:川崎造船所、川崎車輛)
兵庫県神戸市に本社を置く。1927年から翌年にかけてデハ4形 - 6形の一部のほか、下野電気鉄道からの編入車デハニ101形や、63系割当車7300系を製造した。他社向けとは違いいわゆる“川造型”の納入はなかった。2016年度から、久々の川重での東武向け新造車両となる500系を製造している[81]
近畿車輛
大阪府東大阪市にある近鉄グループの企業。日比谷線直通用車両70000系を東京メトロ13000系と一括で受注し全車製造した[82]東京メトロ13000系電車#概要も参照)。
東芝(旧:東京芝浦電気)
いずれも電気機関車で、東芝戦時形のED4010形やED4020形、箱型機のED5000形・ED5060形・ED5080形を竣工した。電装品では車両空調装置や30000系の運転台製作を担当している。
東洋電機製造
日光軌道線の電気機関車ED610形を竣工した(車体は東洋工機が担当)。主に電装品を担当し、パンタグラフや、7800系・20000型・9050型では制御装置やモーターなどを総合的に関与、8000系など日立製制御装置搭載車ではモーターを担当。
大栄車輌
運輸省規格形クハ330形の一部および3000系を竣工した。そのほか東武に譲受された国電の戦災車や事故車の復旧を行った。
津覇車輌工業
旧西新井工場で東武車両の改造や更新作業を行ってきた特殊車両製造会社だが、東武系の企業ではない。7300系の更新、16 - 18m級旧形電車の3000系への更新、7800系の5000系への更新、8000系の冷房化改造や車体修繕工事などを手掛けた。
2004年に西新井工場を閉鎖し、館林へ移転後は8000系・10000型・20000型の車体修繕工事を行っている。なお、車体修繕工事は前述のアルナ車両あるいは日立と合同で受注しているため、車内製造銘板は2社の企業名が表記される。

車両について付記

  • 台車は、メーカー形式とは別に東武社内形式を付与している。例えば「TRS-81M」(メーカー形式FS-511)の場合、TRが台車を示し、Sは製造会社(S:住友金属工業→新日鐵住金→日本製鉄、F:扶桑金属工業=住友金属工業の前身、K:汽車会社、T:東芝、H:日立)、数字は設計年の西暦の下2桁(81は1981年を示す)、Mは電動台車を示し、同型の付随台車はMをTに置き換える。なお数字の部分は同じ年に違うメーカー形式の台車が登場した場合には数字の末尾にさらに1、2を加えて3桁にする[83]。社内形式を台車に付与する事例は東京都交通局にも見られる。
  • 古い車両形式を中心に、5700系を「57系」、7800系を「78系」など上2桁で表記・呼称することが、鉄道趣味誌および趣味者においてなされる例がある。

付番方法について

本節では、100系以降の特急用車両と10000型以降の通勤形車両の付番方法について記述する。

特急形車両・800型・850型

モハ 1 01 - 1
A B C D
  • A:車種を表す。制御車は「クハ」、付随車は「サハ」と区別されるが、動力車は運転席の有無にかかわらず「モハ」としている。
  • B:系列を表わす。2019年10月現在、1から3と5・8が存在する。
    • 800型・850型は通勤形であるが、例外的に特急形と同じ付番法則が適用されている。
  • C:編成番号を表わす。通常は「01」から始まるが、仕様の違いで50番台などに区分されることがある。
  • D:連結位置を表す。浅草方の先頭車を「1」とする。

通勤形車両

モハ 3 2 6 01
A B C D E
  • A:特急形と同じく車種を表す。
  • B:特急形と同じく系列を表わす。2019年10月現在、1から3と5から7が存在する。
  • C:連結位置を表す。浅草・池袋・柏方の先頭車を「1」とする。10両固定編成の伊勢崎・寄居方の先頭車は「0」とする。
  • D:編成の長さを表す。10両固定編成は「0」とする。
    • なお、東上線に転属した30000系は10両固定編成化がなされているが、C・Dの番号は変更されていない。
  • E:編成番号を表わす。通常は「01」から始まるが、仕様の違いで30番台・50番台などに区分される場合がある。
    • 10080型は試作的要素が強かったため、「81」ではなく「80」が付けられた。

注釈

  1. ^ 路線開通年という観点で見れば1885年に一部が開通した南海本線を有する南海電気鉄道の方が先行しているが、法人としての南海電気鉄道の創立日は1925年3月28日と東武鉄道よりも遅くなっている。これは同線を開通させた阪堺鉄道は事業を南海鉄道に譲渡して解散し、同線を全通させたその南海鉄道も戦時企業統合政策(陸上交通事業調整法)により関西急行電鉄と合併して近畿日本鉄道となった事で法人消滅となり、後に旧南海鉄道の路線を高野山電気鉄道(法人格上の南海電気鉄道の前身)に譲渡する形で分離したことによる。
  2. ^ 第3位は名古屋鉄道。詳細は「路線」節を参照。
  3. ^ 【東武】ホームページ上での遅延証明書発行サービスを開始します 東武鉄道・グループの総合情報サイトをリニューアル(鉄道フォーラム掲示板)によると2月19日
  4. ^ 内外装をリニューアルした際にロゴを挿入したスペーシアを除き、かつての円形の社紋の部分を順次CIロゴに置き換えている。
  5. ^ 日比谷線直通は2017年より20m車を導入し、2020年までに統一を図っている。一方、支線区では日比谷線直通から捻出された18m車による20m車の置き換えを実施している。
  6. ^ 東急車輛製造は2014年に横浜金沢プロパティーズに商号変更し、2016年10月1日に東京急行電鉄(現・東急)に吸収合併。
  7. ^ 旧・新東急車輛
  8. ^ 運賃が同一であれば、違う区間でも構わない

出典

  1. ^ コーポレート・ガバナンスについて - 東武鉄道株式会社
  2. ^ a b c 会社概要”. 東武鉄道. 2021年7月30日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h i j k l 東武鉄道株式会社 (23 June 2022). 第203期(2022年4月1日 - 2023年3月31日)有価証券報告書 (PDF) (Report). 2023年9月24日閲覧
  4. ^ a b 鉄道まるわかり004 東武鉄道のすべて』(天夢人、2019年)「旅と鉄道」編集部
  5. ^ グループ会社一覧 東武鉄道(2021年8月15日閲覧)
  6. ^ 『近鉄グループホールディングス株式会社第106期有価証券報告書
  7. ^ 【鉄道トリビア】大手私鉄第2位の路線網、東武鉄道の山岳トンネルは1カ所だけ マイナビニュース(2018年9月15日)2021年8月15日閲覧
  8. ^ a b 赤羽隆直 (2014年11月). “東武鉄道・東武グループのロゴについて” (PDF). 『SUBWAY 日本地下鉄協会報』第203号. 日本地下鉄協会. pp. 43-44. 2018年10月3日閲覧。
  9. ^ 東武鉄道株式会社様 グループブランディング プロジェクト”. 主なブランディング実績. トッパン ブランド コンサルティング. 2012年6月23日閲覧。
  10. ^ a b 東武鉄道株式会社 1964, p. 886.
  11. ^ 私設鉄道仮免状及免許状下付」『官報』第3903号、内閣官報局、1896年7月3日、7頁、NDLJP:2947183 
  12. ^ 商業興信所 編『日本全国諸会社役員録』 明治32年、商業興信所、1911年、上編34頁頁。NDLJP:780114https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/780114/78 
  13. ^ 私設鉄道敷設免許状又ハ仮免状下付」『官報』第4267号、内閣官報局、1897年9月20日、9頁、NDLJP:2947554 
  14. ^ 軌道譲渡」『官報』第226号、内閣印刷局、1927年9月28日、NDLJP:2956686 
  15. ^ 原武史『昭和天皇御召列車全記録』新潮社、2016年9月30日、75頁。ISBN 978-4-10-320523-4 
  16. ^ 鉄道譲渡許可」『官報』第3006号、内閣印刷局、1937年1月13日、NDLJP:2959488 
  17. ^ 地方鉄道譲渡」『官報』第4894号、内閣印刷局、1943年5月10日、NDLJP:2961399 
  18. ^ 地方鉄道譲渡」『官報』第4930号、内閣印刷局、1943年6月21日、NDLJP:2961435 
  19. ^ a b 近鉄の営業キロ推移 - 近畿日本鉄道(編)『近畿日本鉄道100年のあゆみ』(近畿日本鉄道、2010年)pp.201, 673-674
    東武の営業キロ推移 - 東武鉄道社史編纂室(編)『東武鉄道百年史 資料編』(東武鉄道、1998年)pp.114-119 および 東武鉄道年史編纂事務局(編)『東武鉄道六十五年史』(東武鉄道、1964年)pp.796-799
    名鉄の営業キロ推移 - 名古屋鉄道広報宣伝部(編纂)『名古屋鉄道百年史』(名古屋鉄道、1994年)pp.840-841
  20. ^ a b c 東武鉄道 『東武鉄道百年史』pp.785・1068。
  21. ^ 鉄道ジャーナル』第21巻第5号、鉄道ジャーナル社、1987年4月、140頁。 
  22. ^ 「社長に内田氏内定 東武鉄道、53年ぶりに交代」『交通新聞』交通新聞社、1993年5月27日、3面。
  23. ^ 「東武がホームページ 座席予約状況など提供」『交通新聞』交通新聞社、1996年8月2日、3面。
  24. ^ メール配信サービス「とぶとぶメール」がスタートします。(東武鉄道ニュースリリース・インターネットアーカイブ・2002年時点の版)
  25. ^ 10月1日(火)から新体制で再発進。東武バスグループがエリア別に営業を開始します(東武鉄道ニュースリリース・インターネットアーカイブ・2002年時点の版)
  26. ^ 期間限定!「会社創立105周年記念。特急・急行料金値下げキャンペーン」を実施(東武鉄道ニュースリリース・インターネットアーカイブ・2002年時点の版)
  27. ^ 5月1日(木)より東武鉄道の全駅を全面禁煙といたします』(プレスリリース)東武鉄道、2003年4月21日。 オリジナルの2003年8月4日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20030804113040/http://www.tobu.co.jp/news/2003/04/030421.html2022年4月11日閲覧 
  28. ^ 駅業務、構内営業業務等を新会社に委託します(東武鉄道ニュースリリース・インターネットアーカイブ・2004年時点の版)
  29. ^ 「鉄道記録帳2003年9月」『RAIL FAN』第50巻第12号、鉄道友の会、2003年12月1日、22頁。 
  30. ^ a b 南栗橋車両基地に工場棟完成(東武鉄道ニュースリリース・インターネットアーカイブ・2005年時点の版)
  31. ^ a b JR東日本:連絡定期券の発売範囲を拡大しました”. 東日本旅客鉄道. 2008年12月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年2月2日閲覧。
  32. ^ 2001年〜2010年 - 東武鉄道 会社の沿革
  33. ^ 東武ネット特急券がスタートしました。”. 東武カード (2008年11月11日). 2014年1月2日閲覧。
  34. ^ 特急券チケットレスサービス・東武携帯ネット会員
  35. ^ 東武グループ グループロゴのご紹介” (PDF). 東武鉄道. 2021年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月25日閲覧。
  36. ^ 社是・信条”. 東武鉄道. 2012年4月12日閲覧。
  37. ^ 大規模太陽光発電(メガソーラー)事業に参入します” (PDF). 東武鉄道. 2017年8月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月25日閲覧。
  38. ^ 野田線(大宮〜船橋間)に新型車両「60000系」を導入します!” (PDF). 東武鉄道. 2013年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月25日閲覧。
  39. ^ 「60000系車両野田線就役記念乗車券」を6月9日(日)より限定販売します!” (PDF). 東武鉄道. 2015年2月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月25日閲覧。
  40. ^ 2014年4月1日(火)より東武野田線に路線愛称名「東武アーバンパークライン」を導入します!” (PDF). 東武鉄道. 2017年9月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月25日閲覧。
  41. ^ 東上線で新運転保安システム ATC を使用開始します” (PDF). 東武鉄道. 2015年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月25日閲覧。
  42. ^ a b 2015年度第2四半期決算説明会プレゼンテーション資料” (PDF). 東武鉄道. 2017年11月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月25日閲覧。
  43. ^ 業務組織の一部改正及び人事異動のお知らせ” (PDF). 東武鉄道. 2018年10月5日時点の業務組織改正及び人事異動 【PDF】.pdf オリジナルよりアーカイブ。2022年3月25日閲覧。
  44. ^ 東武26年ぶり新型特急500系「リバティ」出発進行! - 乗りものニュース、2017年4月21日
  45. ^ a b 2019年3月16日(土) 東武東上線ダイヤ改正 東上線に新種別「川越特急」が誕生します』(PDF)(プレスリリース)東武鉄道、2019年1月17日。 オリジナルの2019年1月18日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20190118014411/http://www.tobu.co.jp/file/pdf/a22c9b7381aa0bcc3e364c1c4e71d8b3/190117_4.pdf2022年3月26日閲覧 
  46. ^ a b 「池袋・川越アートトレイン」東武東上線に登場 「生命」テーマに川越を日本画で表現”. 乗りものニュース. 2022年3月25日閲覧。
  47. ^ 「東武鉄道、日光線などの特急を一部運休 25日から」 日本経済新聞ニュースサイト(2020年4月22日)同日閲覧
  48. ^ a b 特急列車の一部運休について” (PDF). 東武鉄道 (2020年4月21日). 2020年6月7日閲覧。
  49. ^ a b 2020年6月6日(土) ダイヤ改正を実施! 東武スカイツリーライン・伊勢崎線・日光線・東武アーバンパークライン【特急列車・THライナー・SL大樹概要が決定】』(PDF)(プレスリリース)東武鉄道、2020年2月25日https://www.tobu.co.jp/cms-pdf/releases/1748d4629b95c74a8661b243af941bda_200225_3%20.pdf2020年6月7日閲覧 
  50. ^ 2020年11月1日より、新しいポイントサービス「TOBU POINT」が始まります!東武カード(2020年09月29日)2020年11月1日閲覧
  51. ^ TOBU POINT
  52. ^ 東武鉄道が企業むけ有料手回り品料金制度を導入、乗車区間の小児運賃相当額”. 鉄道チャンネル. 2022年3月25日閲覧。
  53. ^ a b 運賃の最大15%が貯まる…東武がマイルサービス、回数券は一部を除き廃止へ 10月1日から”. Response. イード (2021年7月15日). 2021年9月13日閲覧。
  54. ^ 東武鉄道、蒸気機関車C11形123号機を公開 - 来春の運行開始めざす”. マイナビニュース. 2022年3月25日閲覧。
  55. ^ 鉄道駅バリアフリー料金(3月18日より運賃に加算して収受する料金)について” (PDF). 東武鉄道. 2023年3月20日閲覧。
  56. ^ a b 代表取締役の就任及び異動(社長交代)に関するお知らせ』(PDF)(プレスリリース)東武鉄道、2023年2月24日https://www.tobu.co.jp/cms-pdf/disclosure_documents/20230224151505lvct5-bRO1Wc64OTKRlRWQ.pdf2023年11月26日閲覧 
  57. ^ 執行役員の異動のお知らせ』(PDF)(プレスリリース)東武鉄道、2023年6月23日https://www.tobu.co.jp/cms-pdf/disclosure_documents/20230623112128siHBjvVqPBdtyeI5Z4mnkQ.pdf2023年11月26日閲覧 
  58. ^ “東武の新型特急「スペーシアX」運行開始 一番列車、日光へ”. 産経新聞 (産経新聞社). (2023年7月15日). https://www.sankei.com/article/20230715-53CUYJ7GVZNGBJZBVL44MFA3SY/ 2023年7月29日閲覧。 
  59. ^ 路線概要 東武鉄道(2021年5月2日閲覧)。
  60. ^ 鉄道一部貨物運輸営業廃止実施」『官報』第2639号、内閣印刷局、1935年10月18日、NDLJP:2959118 
  61. ^ a b c d e f g 森口誠之『鉄道未成線を歩く 〈私鉄編〉』(JTB、2001年)p.187
  62. ^ 2017年4月21日(金)ダイヤ改正を実施! 東武スカイツリーライン・伊勢崎線・日光線・東武アーバンパークライン 【特急列車概要】”. 東武鉄道. 2017年1月18日閲覧。
  63. ^ 2023年3月18日(土)特急料金を改定します”. 東武鉄道 (2022年12月16日). 2023年3月18日閲覧。
  64. ^ 恵 知仁 (2014年11月22日). “私鉄唯一の夜行列車、今冬も走行 超ピンポイントなその走行理由とは”. 乗りものニュース (メディア・ヴァーグ). オリジナルの2014年12月5日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20141205215228/http://trafficnews.jp/post/36573/ 2016年5月8日閲覧。 
  65. ^ TJライナーの時刻表”. 東武鉄道. 2016年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月8日閲覧。
  66. ^ 鉄道ファン (雑誌) (2016年3月29日). “東上線で上り"TJライナー"の運転開始”. railf.jp(鉄道ニュース) (交友社). http://railf.jp/news/2016/03/29/160000.html 2016年5月8日閲覧。 
  67. ^ 東武350系,定期運用を終了”. 鉄道ファン・railf.jp. 鉄道ニュース. 交友社 (2022年3月7日). 2022年6月1日閲覧。
  68. ^ a b 蒸気機関車(SL)の復活を目指します(2017年度目途)』(PDF)(プレスリリース)東武鉄道、2015年8月10日http://www.tobu.co.jp/file/pdf/600f37f037a7d2fbc1d0fe205c15e469/150810.pdf2015年8月10日閲覧 
  69. ^ 東武鬼怒川線で復活するSL「大樹」の営業運転開始日を2017年8月10日(木)に決定!』(PDF)(プレスリリース)東武鉄道、2017年1月18日http://www.tobu.co.jp/file/pdf/7bf111d6f69b03dc6942d94a799be133/170118-2.pdf2017年1月18日閲覧 
  70. ^ a b c d e f 東武鬼怒川線で運転するSL「大樹」の運転ダイヤ、停車駅、運転日などが決定!』(PDF)(プレスリリース)東武鉄道、2017年2月28日http://www.tobu.co.jp/file/pdf/8b0d35f59977ed0dc9106c91543ec096/170228_2.pdf2017年3月7日閲覧 
  71. ^ “東武鉄道のSL列車、車掌車やディーゼル機関車も連結…JR5社からかき集める”. レスポンス (株式会社イード). (2016年4月22日). http://response.jp/article/2016/04/22/274019.html 2016年5月9日閲覧。 
  72. ^ a b 真岡鐵道で運行していたSL(C11形325号機)を2020年7月30日に譲受します!』(PDF)(プレスリリース)東武鉄道、2020年7月20日https://www.tobu.co.jp/cms-pdf/releases/20200720120934fYUWPllo2KeWvQVUiEdU5g.pdf2020年10月9日閲覧 
  73. ^ いよいよ7月18日(月・祝)から C11形123号機が営業運転を開始します!』(PDF)(プレスリリース)東武鉄道、2022年6月16日https://www.tobu.co.jp/cms-pdf/releases/20220617104542aMMOCBE4BAqWWOMds1s60g.pdf2022年6月18日閲覧 
  74. ^ “復元のSL大樹3両目デビュー 下今市駅で出発式”. 下野新聞. (2022年7月18日). https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/612793 2022年7月19日閲覧。 
  75. ^ 東武、蒸気機関車の動態復元に着手 「SL大樹」のC11形は2機体制に”. 乗りものニュース (2018年11月8日). 2018年11月24日閲覧。
  76. ^ 蒸気機関車EX・電気機関車EX【公式です】 [@steamloco_ex] (2021年12月24日). "東武鉄道C11 123(元湧別鉄道C111)の火入れ式が本日南栗橋車両管区で行われました。まだ完成ではなく、営業運転は来春からの予定だそうです。". X(旧Twitter)より2022年2月10日閲覧
  77. ^ 動態復元された東武のSL「C11形123号機」が試運転 7月デビューに向けカウントダウン”. 鉄道コム. リポート. 朝日インタラクティブ (2022年4月21日). 2022年6月6日閲覧。
  78. ^ DE10形ディーゼル機関車が東武鉄道へ 2両目は青色に金帯の塗装に!”. 乗りものニュース (2020年4月4日). 2020年4月4日閲覧。
  79. ^ a b 2025年から東武アーバンパークラインに5両編成の新型車両80000系を導入します - 東武鉄道、2024年4月16日。同日閲覧。
  80. ^ 石丸純也 (2012年4月5日). “東武6050系2連2本が総合車両製作所へ”. railf.jp. http://railf.jp/news/2012/04/05/152800.html 2012年6月25日閲覧。 
  81. ^ 東武鉄道向け新型特急電車の製作者に決定 - 川崎重工業、2015年4月22日
  82. ^ 東武鉄道株式会社殿東武スカイツリーライン新型車両(東京メトロ日比谷線相互直通運転車両)の製作者に決定しました - 近畿車輛、2015年6月17日
  83. ^ 出典:鉄道ダイヤ情報 No.59 1989年3月号 P.42
  84. ^ 鉄道駅バリアフリー料金(3月18日より運賃に加算して収受する料金)について” (PDF). 東武鉄道. 2023年3月20日閲覧。
  85. ^ 運輸約款 - 東武鉄道
  86. ^ 東武線乗車でマイルが貯まる「トブポマイル」。運賃の最大15%”. Impress Watch (2021年7月14日). 2021年12月31日閲覧。
  87. ^ 池袋〜和光市間で東武線・東京メトロ線の両方に乗車できる便利な定期券をPASMOで発売します!』(PDF)(プレスリリース)東武鉄道、2011年2月21日http://www.tobu.co.jp/file/pdf/9d5bf3753513c4d67ed88b32100c5306/110221_2.pdf2014年1月2日閲覧 
  88. ^ 東武会社要覧2023』(PDF)東武鉄道、2023年8月、37頁https://www.tobu.co.jp/pdf/corporation/book_02.pdf?202309#page=32024年1月3日閲覧 
  89. ^ オンライン署名活動 志木駅に快速急行を取り戻せ! - Change.org
  90. ^ 東武鉄道と「ATM受取(電子マネーコース)」の提供に合意(2021年7月14日 セブン銀行)
  91. ^ 東武鉄道お客さまセンターの電話番号が新しくなりました』(PDF)(プレスリリース)東武鉄道、2008年7月1日。 オリジナルの2011年5月23日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20110523024722/http://www.tobu.co.jp/file/1677/080701.pdf2008年7月3日閲覧 
  92. ^ 「東武鉄道、乗車でマイルたまるサービス 10月開始」日本経済新聞ニュースサイト(2021年7月27日)2021年8月15日閲覧
  93. ^ 「あべのハルカス」 ・「東京スカイツリー 」が初のコラボイベントを開催します !』(PDF)(プレスリリース)東京スカイツリー、2013年12月4日http://www.tokyo-skytree.jp/press/1212abePRWEB.pdf2014年1月2日閲覧 
  94. ^ 「あべのハルカス」「東京スカイツリー」コラボイベント第二弾を開催します!』(プレスリリース)東京スカイツリー、2014年3月27日http://www.tokyo-skytree.jp/press/2014/03/2014-2.html2014年3月28日閲覧 






固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

「東武鉄道」に関係したコラム

  • 株式のディフェンシブ株の売買のエントリーポイントは

    株式のディフェンシブ株とは、株式相場全体が弱含みで推移している時に値上がりする銘柄、あるいは、大きな値下がりをしない銘柄のことです。ディフェンシブ銘柄ともいいます。ディフェンシブ株には、食品株、薬品株...

  • 株式市場の01銘柄とは

    株式市場の01銘柄とは、4桁の証券コードのうち下2桁が01で終わる証券コードの銘柄のことです。01銘柄は、その業種の代表的な銘柄であることが多く、株価の値動きは市場関係者から注目されています。次の表は...

  • 株365の株価指数に採用されている銘柄

    株365の銘柄の価格は、株価指数に採用されている銘柄の価格をもとにして算出されます。株価指数に採用されている銘柄はその国を代表するような優良企業であることが多く、また、取引高も多く市場から注目されてい...

  • 株式の中型株とは

    東京証券取引所(東証)では、規模別株価指数の算出のために一部上場銘柄を大型株、中型株、小型株の3つに分類しています。その基準は、時価総額や株式の流動性などによって順位づけしたものになっています。大型株...

  • 株式の投資基準とされるPERとは

    株式の投資基準とされるPERとは、株価収益率のことです。PERは、次の計算式で求めることができます。PER=株価÷EPSEPSは、1株当たりの利益額のことで、「当期純利益÷発行済み株式数」で計算されま...

  • 株式の投資基準とされるEPSとは

    株式の投資基準とされるEPSとは、1株あたりの利益額のことです。EPSは、次の計算式で求めることができます。EPS=当期純利益÷発行済み株式数例えば、当期純利益が100億円で発行済み株式数が1億株の企...

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「東武鉄道」の関連用語

1
92% |||||

2
92% |||||

3
92% |||||

4
92% |||||

5
92% |||||

6
92% |||||

7
92% |||||

8
92% |||||

9
92% |||||

10
92% |||||

東武鉄道のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



東武鉄道のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの東武鉄道 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS