Mobile Hi-Vision CAM Wooo
仕様 (スペック)
サイズ&重量 | 約50 (W) × 118 (H) × 19.9 (D) mm / 約152g | ||
---|---|---|---|
連続通話時間(音声通話時) | 約240分 (日本国内使用時)(注1) | ||
連続待受時間 | 約280時間 (日本国内使用時)(注1) | ||
ディスプレイサイズ (メイン/サブ) | 約3.0インチ / ― | ||
ディスプレイタイプ (メイン) | TFT (IPS) | ||
液晶最大表示色数 (メイン/サブ) | 約26万色 / ― | ||
カメラ機能 | 有効画素数/撮影素子 | 500万画素 / CMOS | |
撮影ライト | ● | ||
オートフォーカス撮影 | ● | ||
手振れ補正機能※1・手振れ軽減機能※1 | ● (注2) | ||
フォト機能 | 最大撮影サイズ | 2,560×1,920ドット | |
連写撮影 | 9 / 4連写 (注3) | ||
ズーム機能 (最大ズーム/調節段階) | 光学: 3.0倍 / 20段階 デジタル: 8.0倍 / 36段階 | ||
ムービー機能 | 長時間録画 (最大サイズ・最大時間) | HD=60分 (注4) | |
光学: 3.0倍 / 20段階 デジタル: 5.0倍 / 33段階 | |||
Eメール | 受信メール保存件数※2 (最大容量/最大保存件数) | 約15.62MB または 1,000件 | |
送信メール保存件数※2 (最大容量/最大保存件数) | 約7.81MB または 500件 | ||
データ容量 | データフォルダ容量※2 (最大容量/最大保存件数) | 約500MB または 5,000件 | |
外部メモリ (対応カード最大容量)※3 | 8GB microSDHC™ (class4以上推奨) / セキュア対応 | ||
ワンセグ連続視聴時間 (DBEX™ON時/DBEX™OFF時)※4 | 約3時間10分 / 約3時間20分 | ||
LISMO 音楽連続再生時間 (DBEX™ON時/DBEX™OFF時)※4 | 約25時間00分 / 約26時間40分 | ||
アドレス帳登録件数 (電話番号件数/Eメールアドレス件数)(1件あたり) | 1,000件 / (3件 / 3件) | ||
ハンズフリー機能 | ● | ||
バイリンガル機能 <bilingual> | ● | ||
防犯ブザー | ● | ||
辞書機能 | モバイル辞典 | ||
オリジナル機能 | ハイビジョン動画撮影&再生 HDMI端子によるAV機器連携 音声ズーム 秒撮モード 顔ピタ |
- ※1: 静止画のみ。
- ※2: どちらかが最大に達するまで保存できます。
- ※3: 当社基準において動作確認した数値です。一部機種では、セキュア対応外部メモリを利用して外部保存許容の著作権データの移行が可能です。使用するmicroSD™メモリカードおよびメモリースティックのメーカーにより、記載の容量のカードでも対応しない場合があります。詳細および最新対応状況につきましては、外部メモリ対応一覧にてご確認ください。
- ※ 製品仕様等は予告なく変更することがあります。
- ※ CDMA1XWINは高速データ通信に対応しているため、カーナビゲーションシステムやPCなどの周辺機器を用いて接続した場合にご利用できない場合があります。接続される機器につきましては、それぞれのメーカーホームページなどで接続可否をお確かめください。
- ※ 携帯電話のカメラで撮影した画像は、実際の被写体と色味が異なる場合や明るさにムラがでる場合があります。また、広角レンズを使用しているため被写体が一部ゆがんで写る場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- ※ 本ページに記載されている連続通話時間および連続待受時間は、電波を正常に受信できる移動状態と静止状態の組み合わせによるそれぞれの平均的な利用可能時間です。実際にお客様が使用できる時間は、通話の時間、回数、メール作成の時間、メール送受信回数、EZweb・各種アプリケーションの使用状況などの様々な条件により大きく変動します (頻繁なご利用や電波状態の悪いところではこれより短くなり、使用頻度が少ない場合はより長くご使用できます)。
標準セット | オープン価格 |
---|---|
Wooo
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/21 02:32 UTC 版)
Wooo(ウー)とは日立コンシューマ・マーケティング リビングサプライ社[1] が発売していた液晶テレビのブランド名。かつては日立コンシューマエレクトロニクス(当初は日立製作所)が展開するデジタルAV機器の総称ブランドであった。
- ^ 当初は日立リビングサプライだったが、2014年10月に日立コンシューマ・マーケティングに経営統合(吸収合併)され、同社の社内分社会社(社内カンパニー)となる
- ^ “国内家電市場における販売、カスタマーサービス領域などでの連携強化に合意”. 2018年9月25日閲覧。
- ^ 2012年1月23日報道発表。
- ^ 日立、太陽光発電に参入 昭シェルと提携、川村社長が検討表明 NIKKEI NET 2009年4月29日
- ^ (生産は海外メーカー委託へと切り替わった日立リビングサプライ製液晶テレビ「Wooo」現行モデルに搭載されている)HDMI連動機能「Woooリンク」はパナソニック「ビエラリンク」と同一規格となっており、パナソニック「DIGA」の操作が日立製テレビ「Wooo」のリモコンで出来るようになっている事による。但し電子番組表のデザインは「Wooo」と「DIGA」で大きく異なる(パナソニックOEMの「L65-Z2」に内蔵の電子番組表はディーガと共通デザイン)。なお日立チェーンストールに置かれているディーガカタログは量販店用なので、パナソニックショップ限定モデルは(当該日立チェーンストールがパナソニックショップへ鞍替えして「スーパーパナソニックショップ=SPS」へ認定されない限り)販売されない。また「アイヴィブルー」は「Wooo」同様に日立チェーンストール中心の販売で、量販店や通販には殆ど出回っていない(業界初となる他機器でも再生可能なHDDカセット「iVDR」対応だが、iVDRを再生可能な国内メーカー製品は日立製品のみで、日立以外の他社はiVDR対応製品を今のところ発売していない)。
- WOOOのページへのリンク