THIS IS A SONG FOR COCA-COLA
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矢沢永吉 の シングル | ||||
B面 | RUN & RUN | |||
リリース | ||||
規格 | シングル | |||
ジャンル | ロック J-POP |
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レーベル | WARNER-PIONEER | |||
作詞・作曲 | 島崎政樹(作詞 #1) 西岡恭蔵(作詞 #2) 矢沢永吉(全作曲) |
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チャート最高順位 | ||||
矢沢永吉 シングル 年表 | ||||
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「THIS IS A SONG FOR COCA-COLA(ディス・イズ・ア・ソング・フォー・コカコーラ)」は、矢沢永吉7枚目のシングル。1980年3月10日発売。
概要
表題曲は、文字通りコカ・コーラ広告曲。サビ部分にはかつてのキャッチコピーを含んだ「I say come on in coke(アイ・セイ・カム・オン・イン・コーク)」の句がある。
カップリング曲は、矢沢初のドキュメンタリー映画作品『RUN&RUN』テーマソング。
初回盤はジャケット表記が「THIS IS SONG FOR COCA-COLA」とAが無い脱字である。
TBS系列音楽番組『ザ・ベストテン』では、スポンサーの関係(キリンビール)で楽曲名を紹介できなかった。オープニングテロップで流れたレコード売上の順位にランクインされた際は「CMソング」と紹介されていた。
上記経緯からか、同年日本武道館公演では、矢沢自身が「日本の放送業界から締め出し喰ってけっこう悪名高いシビレる曲」と自虐的に紹介している[1]。
収録曲
- 全作曲:矢沢永吉
- THIS IS A SONG FOR COCA-COLA
- 作詞:島崎政樹
- RUN & RUN
- 作詞:西岡恭蔵
出典
- ^ ライブアルバム『The Rock 6.2.1980 NIPPON BUDOKAN LIVE』収録MCより。
「THIS IS A SONG FOR COCA-COLA」の例文・使い方・用例・文例
- そのカードの持ち主の何割がVISAカードをもっていますか。
- JIS規格とは、品質の改善、生産能力の向上などを図る目的で制定された国家規格です。
- すべての商品について、ISO~の基準に準拠しております。
- VISUACTは、お客様の多様な環境やニーズにも柔軟に対応し、さまざまな運用方法をご提供します。
- LISPに書かれたプログラムのためのコンパイラ
- JISマークという,日本工業規格のマーク
- NEISSという危害情報システム
- HiOVISという,光ファイバーケーブルを使った多チャンネル型放送と完全双方向CATVのシステムを研究する実験プロジェクト
- LISPというプログラム言語
- この映画は,地球の上空約400キロの軌道を時速2万8000キロで回りながらの国際宇宙ステーション(ISS)の組み立てについての3D映画だ。
- 16か国が,ISSを建設するために共に作業をしている。
- 映画では,宇宙遊泳のシーンや,宇宙飛行士がISSを組み立てるためにロボットアームを使うところが見られる。
- 東京の品川アイマックスシアターでのオープニングセレモニーでは,宇宙飛行士の若田光一さんが,スペースシャトルとISSのドッキングシーンをどうやって撮影したかを説明した。
- 若田さんは2000年10月にスペースシャトルに搭乗し,ISSの組み立てに携わった。
- 独立行政法人の産業技術総合研究所(AIST)は,離れた場所でノートを取るためのパソコンのネットワークシステムを開発した。
- IRIS(米国の大学共同地震研究機関)が機器を寄付した。
- IRISは世界中の125か所に地震の観測点を持っている。
- 野口さんは国際宇宙ステーション(ISS)の全地球測位システム(GPS)のアンテナを交換した。
- 8月1日,野口さんはロビンソンさんとともに2回目の船外活動を行い,ISSの故障した姿勢制御ジャイロを新しいものと交換した。
- これらの品目は,国際宇宙ステーション(ISS)に持ち込める飲食物のリストに追加される予定だ。
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