ZERO_(RIZEの曲)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > ZERO_(RIZEの曲)の意味・解説 

ZERO (RIZEの曲)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/22 20:05 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
ZERO
RIZEシングル
初出アルバム『EXPERIENCE
B面 heiwa [SPREAD THE BUTTER mix:]
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル ミクスチャー・ロック
時間
レーベル FAR EASTERN TRIBE RECORDS
チャート最高順位
RIZE シングル 年表
Live or Die
2008年
ZERO
2009年
LAUGH IT OUT
2010年
テンプレートを表示

ZERO」(ゼロ)は、2009年10月28日に発売されたRIZEの15枚目のシングル

概要

  • 前作から1年7ヶ月ぶりとなるシングル。コカ・コーラ ゼロ・「ワイルドボクササイズ篇」のCMソングとして起用され、このCMに出演している中田英寿がこの曲のPVにも出演している。このPVは初回限定盤にenhancedCDとして収録されている。
  • タイトルのZEROは、原点に戻るという意味が込められている。
  • CDパッケージの表部分とCDの盤面に砂嵐のように描かれた粒粒は、「0の集合体」となっており、パッケージとCDをある向きに重ね合わせると、「RIZE ZERO」の文字が浮かび上がるというユニークな仕掛けになっている。「イラストや写真を使用した従来のCDジャケットに比べて、楽曲のイメージが広がるということから、パッケ−ジ購入者だけが体験出来るサプライズとしてこのような仕様にした。」と本人達は語っている。
  • CDにはブックレットも歌詞も付いていないが、RIZEのオフィシャルサイトにて歌詞が公開された。
  • 2010年の鈴鹿8耐のデーマソング。そして、2011年にはRemix版がテーマソングとして使われている。

収録曲

  1. ZERO (4:17)
    • 作詞:JESSE / 作曲・編曲:RIZE
  2. heiwa [SPREAD THE BUTTER mix:] (3:31)
    • 作詞:JESSE / 作曲・編曲:RIZE

収録アルバム

関連サイト


「ZERO (RIZEの曲)」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ZERO_(RIZEの曲)」の関連用語

ZERO_(RIZEの曲)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ZERO_(RIZEの曲)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのZERO (RIZEの曲) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS