I LOVE YOU,OK (アルバム)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/11/14 21:07 UTC 版)
| 『I LOVE YOU,OK』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 矢沢永吉 の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | A&Mスタジオ | |||
| ジャンル | ロック | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | CBS・ソニー | |||
| プロデュース | トム・マック | |||
| 矢沢永吉 アルバム 年表 | ||||
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| 『I LOVE YOU,OK』収録のシングル | ||||
| ||||
『I LOVE YOU,OK』（アイ・ラヴ・ユー・オーケー）は、矢沢永吉の1枚目のスタジオ・アルバム。1975年9月21日発売。
概要
- キャロルを解散した矢沢のソロデビュー作。キャロル解散直後の1975年5月に渡米し、ロサンゼルスにてレコーディングが行われた。
- プロデューサーは、映画『ゴッドファーザー』『ゴッドファーザー PART II』のサウンドトラックのプロデューサーであるトム・マック。本作では矢沢本人はプロデュースに関与していない。
- ジャケット写真は、渋谷センター街（正確には井ノ頭通り）にあるゲームセンター「ゲームファンタジア」（現在のアドアーズ）前で撮影されたもの。乗っている車は、当時の矢沢の愛車であるリンカーン・コンチネンタル[1]。
- 矢沢のロゴは、本作および同日発売のシングル『アイ・ラヴ・ユー、OK』より使われ始めている。
収録曲
LP
| 全作曲: 矢沢永吉、全編曲: マイク・メルボーン。 | |||
| # | タイトル | 作詞 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 1. | 「セクシー・キャット」(1stシングルのB面) | 相沢行夫 | |
| 2. | 「ウイスキー・コーク」 | 相沢行夫 | |
| 3. | 「キャロル」 | 相沢行夫 | |
| 4. | 「雨のハイウェイ」 | 相沢行夫 | |
| 5. | 「キザな野郎」 | 相沢行夫 | |
| 6. | 「ライフ・イズ・ヴェイン」 | 西岡恭蔵 | |
合計時間: | |||
| 全作曲: 矢沢永吉、全編曲: マイク・メルボーン。 | |||
| # | タイトル | 作詞 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 1. | 「恋の列車はリバプール発」 | 相沢行夫 | |
| 2. | 「安物の時計」 | 松本隆 | |
| 3. | 「夏のフォトグラフ」 | 西岡恭蔵 | |
| 4. | 「奴はデビル」 | 西岡恭蔵 | |
| 5. | 「サブウェイ特急」 | 松本隆 | |
| 6. | 「アイ・ラヴ・ユー、OK」(1stシングル) | 相沢行夫 | |
合計時間: | |||
CD
| 全作曲: 矢沢永吉、全編曲: マイク・メルボーン。 | |||
| # | タイトル | 作詞 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 1. | 「セクシー・キャット」(1stシングルのB面) | 相沢行夫 | |
| 2. | 「ウイスキー・コーク」 | 相沢行夫 | |
| 3. | 「キャロル」 | 相沢行夫 | |
| 4. | 「雨のハイウェイ」 | 相沢行夫 | |
| 5. | 「キザな野郎」 | 相沢行夫 | |
| 6. | 「ライフ・イズ・ヴェイン」 | 西岡恭蔵 | |
| 7. | 「恋の列車はリバプール発」 | 相沢行夫 | |
| 8. | 「安物の時計」 | 松本隆 | |
| 9. | 「夏のフォトグラフ」 | 西岡恭蔵 | |
| 10. | 「奴はデビル」 | 西岡恭蔵 | |
| 11. | 「サブウェイ特急」 | 松本隆 | |
| 12. | 「アイ・ラヴ・ユー、OK」(1stシングル) | 相沢行夫 | |
合計時間: | |||
脚注
出典
- ^ 『地球音楽ライブラリー 矢沢永吉』TOKYO FM出版、1997年8月8日、10頁。ISBN 4887450036。
 | この項目は、アルバムに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:音楽/PJアルバム）。 |
「I LOVE YOU,OK (アルバム)」の例文・使い方・用例・文例
- その患者はHIVウイルスを持っている
- 彼はFBIに雇用されている
- われわれの時代は情報技術，すなわちITが特色である
- FBIが調査に乗り出した
- FBI の諜報部員が彼の電話を盗聴し始めた
- FBIは連邦調査局のことである
- 子どもたちのIQをテストする
- エイズはHIVウイルスが原因だという学説
- という文は“I"のあとに“am"を補って考える
- プラスアルファとして、IT技術を獲得したい。
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