GIsとは? わかりやすく解説

GIS


地理情報システム

【英】:GIS, Geographic Information Systems

GISは、デジタル化された地図データや位置情報を持つさまざまなデータを統合的に扱い、データの作成、視覚化、保存、利用、管理する情報システムそのものを意味してきた。データは地図上に表示されるので、解析対象の分布や密度、空間検索や空間分析の結果を視覚的に把握することができる。我が国では、1995年の阪神淡路大震災での復興支援事業を契機に、空間的思考や意思決定を支援する新しいツールとして幅広く認知されるようになった。今日では、地理情報に固有な問題を幅広く対象とし、地理情報を系統的に処理する方法論を研究する新しい学問領域(地理情報科学 Geographical Information Science)として知られる。
保健医療分野におけるGISの利用は、疫学情報の視覚化(疾病地図)、疾病の地域集積性の検出、疾病の地域リスク要因の検討、感染症媒介生物の生態解析、保健医療サービスの計画・評価、保健医療情報のインターネット配信など多岐に渡る。地理空間的視点から疫学研究に取り組む空間疫学(Spatial Epidemiology)は、GISと親和性が高い。センサスやサーベイランスにGISを導入する事例が増えており、GPS(Global Positioning System)で測位した位置情報と調査データを連結させて、疾病対策などに活用されている。広域観測が可能な地球観測衛星から得られる植物活性、土地被覆分類、地形情報、大気情報、海面温度などの種々のリモートセンシングデータは、定量的かつ面的なもので、患者や感染症媒介生物の地理情報と組み合わせて、疫学分析に活用されている。(谷村晋)

参考資料:『保健医療のためのGIS』古今書院 ISBN:4-7722-7014-0

GIS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/31 07:29 UTC 版)

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GIS、Gis

GIS

Gis

  • 嬰ト - 音名。Gシャープ。

G・I・S

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/04 03:57 UTC 版)

「女神候補生」の記事における「G・I・S」の解説

女神や、その正パイロットが所属する機関。

※この「G・I・S」の解説は、「女神候補生」の解説の一部です。
「G・I・S」を含む「女神候補生」の記事については、「女神候補生」の概要を参照ください。

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