公海条約
【英】: convention on the high seas
| 正式の名称は、「公海に関する条約」という。1958年4月29日に第一次国連海洋法会議で署名され、1962 年 9 月 30 日に発効した。 わが国は、この条約に対して 1968 年 6 月 10 日に加入書を寄託し、7 月 10 日にわが国につき発効した。公海というのは、領海の外側に広がる広大な海洋をいい、いずれの国の支配下にも置かれない海域とされている(もっとも、国連海洋法条約では、排他的経済水域の外側をもって公海とするように変更された)。公海に関する国際法規は、これまで慣習法によってきたが、この条約によって明文化された。その意味で、この条約は、公海について既に慣習法として確立している原則を条文にしたものであって、すべての国に対して効力が及ぶものと解されている(条約の前文参照)。条約の内容は、公海自由の原則、公海航行の権利、船舶の国籍、海上の安全、海難救助、奴隷の運送防止、海賊行為、海上臨検、追跡権、海底電線の保護などを規定している。この条約の規定の多くは、国連海洋法条約第 7 部「公海」のなかに、再度規定された。  | 
        
「Convention on the High Seas」の例文・使い方・用例・文例
- MondayはMon.と略される
 - 米国のCongressは英国のParliamentに相当する
 - バンクーバー― マレーシアに拠点を置くBaronホテルグループはHoward Hotels Internationalを買収する交渉を行っている。
 - Baronは、アジアの主要都市に100 を超えるホテルを構える、ビジネスホテルの巨大企業で、高級ホテル市場への進出を目指している。
 - Baronが企業買収に成功すれば、同社は、名声を確立したHoward Hotelsブランドやその豪華なおもてなしのノウハウを手に入れることになる。
 - 買収がうまくいけば、BaronはHoward Hotelsの株式の65%を所有することになる。
 - 同社には、都会の環境に田舎の生活を取り入れたいと思う中流階級の都会人の間に数多くの支持者がおり、最高経営責任者のByron Coxによると、「住宅設計や建設は弊社のような企業にとって当然の結果だ。弊社のお客様は、彼らが所有するPatioの商品と調和する建物を求めている」とのことだ。
 - 寄付をしてくださる方はJessie Orbisonまでご連絡のほど、お願いいたします。
 - Jackson瓶詰め工場まで、40分間バスに乗車。
 - Jackson工場に到着。工場長Otis Cookeによる歓迎の言葉(Cooke氏による工場の歴史の簡単な説明。Cooke氏は見学の案内も担当)
 - 工場の食堂にて休憩(Jackson工場で製造・瓶詰めされた飲料の試飲。ほかに軽食を提供)
 - 開会の辞:Dotty Powers(議長)が午後6 時30 分に会議を開始し、新会計係のClaire Hudsonを紹介した。
 - Hudsonさんは、来年の予算超過を避けるために、経費を慎重に見直すべきだと提案した。
 - Jeb Andersonは現在シドニーにいる。
 - 2月10日の月曜日付けで、Monica RegisがCarla Yuの後任となりました。
 - Monicaは、コピー用紙やプリンターカートリッジからホチキスの針やクリップまで、何か必要になったら連絡すべき人です。
 - Monica Regisと直接会って歓迎する。
 - Carla Yuの代わりにMonica Regisに連絡する。
 - 管理カードは、2 月11 日以降ならいつでも供給部のJasonから受け取ることができます。
 - Phil の後任となるMay Hondaが、会の幹事を務めます。
 
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