BYE BYEとは? わかりやすく解説

バイ‐バイ【bye-bye】

読み方:ばいばい

【一】[感]親しい者どうしや子供などが、別れあいさつ用いる語。さようなら。「—、またね」

【二】[名](スル)別れること。「こんな生活とは早く—したい」


BYE BYE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/23 22:14 UTC 版)

BYE BYE
加藤ミリヤシングル
初出アルバム『HEAVEN
B面 SENSATION
恋が終わるその時に
リリース
規格 マキシシングル
デジタル・ダウンロード
ジャンル J-POPR&B
時間
レーベル MASTERSIX FOUNDATION
作詞・作曲 Miliyah(全作詞・作曲)
プロデュース 村山晋一郎
チャート最高順位
加藤ミリヤ シングル 年表
FOREVER LOVE
2010年
BYE BYE
(2010年)
Last Love
2010年
ミュージックビデオ
「BYE BYE」 - YouTube
ミュージックビデオ
DVD(初回生産限定盤のみ)
「SENSATION feat.Kento Mori」 - YouTube
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BYE BYE」(バイ・バイ)は、2010年3月24日発売の加藤ミリヤの17枚目のシングル

概要

  • 清水翔太×加藤ミリヤの「FOREVER LOVE」を挟み、前作「WHY」から約4ヶ月ぶりとなるシングル。別れを歌ったナンバーである。
  • CDには自分のデザインした帽子をファンにプレゼントしたいという意向から、自身が普段愛用している帽子ブランド「CA4LA」と自身が立ち上げたブランド「KAWI JAMELE」のコラボレーション製作による「ミリヤ帽」が当たる応募券が封入されている。このCDのリリースに合わせ限定で21個制作された。20個をファンへのプレゼントし、残りの1個は自らが愛用する。
  • カップリングの「SENSATION」のPVでは同じ愛知県出身で、デビュー前から親交があったというケント・モリとフィーチャリングしている。
  • 初回盤はCD+DVD仕様。

収録曲

CD
全作詞・作曲: Miliyah
#タイトル作詞作曲・編曲編曲時間
1.BYE BYEMiliyahMiliyahShinichiro Murayama, Yuichiro Gotou (Strings)
2.SENSATIONMiliyahMiliyahShinichiro Murayama, Yuichiro Gotou (Strings)
3.恋が終わるその時にMiliyahMiliyahShinichiro Murayama, Yuichiro Gotou (Strings)
4.SENSATION -DANCE EDIT-MiliyahMiliyahShinichiro Murayama, Yuichiro Gotou (Strings)
合計時間:
DVD(初回生産限定盤のみ)
#タイトル作詞作曲・編曲監督
1.SENSATION feat. Kento Mori Music Video   

タイアップ

曲名 タイアップ
BYE BYE TBS系「CDTV」2010年4月度オープニングテーマ

収録アルバム

脚注


!BYE BYE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/02 02:01 UTC 版)

!BYE BYE」(バイバイ)は、1992年5月27日に、東芝EMI / EASTWORLDからリリースされた山下久美子の22枚目のシングル。




注釈

  1. ^ 8cmシングルのシュリンクに貼られていたステッカーには「日本石油 CMソング」と表記されている[1]

出典

  1. ^ !BYE BYE”. ORICON. 2020年4月26日閲覧。
  2. ^ Kumiko Yamashita - !Bye Bye”. Discogs. 2020年4月26日閲覧。


「!BYE BYE」の続きの解説一覧

バイバイ

(BYE BYE から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/03 04:09 UTC 版)

バイバイバイ・バイBye ByeBye-Bye、拜拜




「バイバイ」の続きの解説一覧

BYE BYE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 08:26 UTC 版)

ギャプラス」の記事における「BYE BYE」の解説

持っているファイターパーツ1つ失われるパーツを全く持ってない場合影響なし。最高得点25,000

※この「BYE BYE」の解説は、「ギャプラス」の解説の一部です。
「BYE BYE」を含む「ギャプラス」の記事については、「ギャプラス」の概要を参照ください。

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