ULTRA POP 1
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/20 01:43 UTC 版)
『ULTRA POP 1』 | ||||
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山下久美子 の ベスト・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロック ポップ・ロック |
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時間 | ||||
レーベル | 東芝EMI / EASTWORLD EMIミュージック・ジャパン / EASTWORLD(再発) ユニバーサルミュージック / EASTWORLD(再々発) |
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プロデュース | 布袋寅泰 | |||
チャート最高順位 | ||||
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山下久美子 アルバム 年表 | ||||
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『ULTRA POP 1』(ウルトラ・ポップ ワン)は、山下久美子のベスト・アルバム。1994年1月26日に東芝EMI / EASTWORLDから、ライヴアルバム『ULTRA POP Limited LIVE』と同時に発売された。
概要
1992年に発売された『Sweet-est』以来のリリースとなり、東芝EMI / EASTWORLDから発売された初のベスト・アルバムである。
1986年の『1986』から、1993年の『CENTURY LOVERS』までの楽曲をセレクトし、ボーナス・トラックとしてNHKの『みんなのうた』にてオンエアされた「夢でも逢えるかな」を収録している。
2012年12月12日に、EMIミュージック・ジャパンから『絶対名盤 ベストアルバム』シリーズとして[1]、2014年10月5日に、ユニバーサルミュージックから『BEST THE BEST』シリーズとして再発売された[2]。いずれもフォーマットはSHM-CD仕様である。
収録曲
全作曲: 布袋寅泰。 | |||||
# | タイトル | 作詞 | 編曲 | 収録作品 | 時間 |
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1. | 「SINGLE」 | 竹花いち子・山下久美子 | 布袋寅泰 | アルバム『1986』 | |
2. | 「Lilith (British Fantasy)」 | 山下久美子 | 布袋寅泰 | アルバム『POP』 | |
3. | 「MELODY - from Liverpool」 | 山下久美子 | 布袋寅泰 | ベストアルバム『3 into 1』 | |
4. | 「微笑みのその前で」 | 山下久美子 | 布袋寅泰 | アルバム『BABY ALONE』 | |
5. | 「Tonight 〜星の降る夜に」 | 山下久美子 | 布袋寅泰 | アルバム『JOY FOR U』 | |
6. | 「! BYE BYE」 | 山下久美子 | 布袋寅泰・門倉聡 | アルバム『Sleeping Gypsy』 | |
7. | 「真夜中のルーレット」 | 山下久美子 | 布袋寅泰・門倉聡 | アルバム『Sleeping Gypsy』 | |
8. | 「いっぱいキスしよう (Single Version)」 | 康珍化 | 布袋寅泰・門倉聡 | シングル「いっぱいキスしよう」 | |
9. | 「ごめんね太陽」 | 森雪之丞 | 布袋寅泰 | アルバム『CENTURY LOVERS』 | |
10. | 「Love glitter」 | 山下久美子 | 布袋寅泰 | アルバム『CENTURY LOVERS』 | |
11. | 「BABY DON'T CRY」 | 布袋寅泰 | 布袋寅泰 | アルバム『CENTURY LOVERS』 | |
12. | 「夢でも逢えるかな」(BONUS TRACK) | 森雪之丞 | 布袋寅泰 | アルバム初収録 | |
合計時間:
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楽曲解説
- SINGLE
- 16thシングル。
- 花王『ピュア』CFイメージソング
- Lilith (British Fantasy)
- 18thシングル。
- タイトル表記はアルバムバージョンである「Lilith (British Fantasy)」となっているが、シングルバージョンでの収録となっている。
- MELODY - from Liverpool
- 19thシングル。
- 微笑みのその前で
- 20thシングル。
- Tonight 〜星の降る夜に
- 21stシングル。
- フジテレビ系『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』エンディングテーマ
- ! BYE BYE
- 真夜中のルーレット
- いっぱいキスしよう (Single Version)
- 24thシングル。シングルバージョンはアルバム初収録。
- 東芝グループ CM曲
- ごめんね太陽
- 25thシングル。
- フジテレビ系『なるほど!ザ・ワールド』エンディングテーマ
- Love glitter
- BABY DON'T CRY
- 26thシングル。
- JASキャンペーン曲
- 夢でも逢えるかな (BONUS TRACK)
脚注
注釈
出典
- ^ “山下久美子 / ULTRA POP 1”. CDジャーナル. 2020年5月7日閲覧。
- ^ “BEST THE BESTシリーズ”. UNIVERSAL MUSIC JAPAN. 2020年5月7日閲覧。
- ^ “Kumiko Yamashita - Ultra Pop 1”. Discogs. 2020年5月7日閲覧。
- ^ “!BYE BYE”. ORICON. 2020年5月7日閲覧。
外部リンク
- UNIVERSAL MUSIC JAPANによる紹介ページ
「ULTRA POP 1」の例文・使い方・用例・文例
- 私は、新商品のPOP広告を作成する。
- ●K-POP
- 1歳の娘は英語を多少は話すことができます
- 午後10時ごろ帰って来ます
- 約1か月のあいだ雨が降った
- 4人横1列になって歩く
- 数字の13が不運をもたらすと信じるのはばかげている
- 「happy」という語ではアクセントは第1音節にある
- スペードの1
- 彼は最高のピアニストの1人だと認められている
- 100エーカーのコーヒー農園
- 一律10パーセントの賃上げ
- あの家は家族が1人増えた
- この切符は1枚で2人入れます
- 18歳未満の子どもはこの映画は見られません
- このホールは1,200人収容できる
- 科学的知識は16世紀以来大いに進歩してきた
- 医者は1週間の休養をとるようにと強く勧めた
- この夏は休暇を1週間とれそうだ
- 5時15分過ぎです
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