1998年度以降の日本代表
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「ミス・ユニバース・ジャパン」の記事における「1998年度以降の日本代表」の解説
「ミス・ユニバース・ジャパン」として復活して以降を表記。 下記表の通算回数は、上記の「かつての日本大会」の回数を含めた数。 回(通算)年優勝者(出場後の肩書)世界大会の回数世界大会の開催地世界大会での成績備考第1回(第45回) 1998年 奥村ナナ 第47回 アメリカ(ホノルル) 第2回(第46回) 1999年 小川里美(オペラ歌手) 第48回 トリニダード・トバゴ(チャグアラマス) 第3回(第47回) 2000年 遠藤真由(建築家) 第49回 キプロス(ニコシア) 第4回(第48回) 2001年 荒内美沙緒 第50回 プエルトリコ(バヤモン) 第5回(第49回) 2002年 千葉美苗 第51回 プエルトリコ(サンフアン) 第6回(第50回) 2003年 宮崎京(モデル・女優) 第52回 パナマ(パナマシティ) 総合第5位を獲得 宮崎は、通算50代目の日本代表。 第7回(第51回) 2004年 町本絵里(歌手) 第53回 エクアドル(キト) 第8回(第52回) 2005年 葛谷由香里(モデル) 第54回 タイ(ノンタブリー県) 第9回(第53回) 2006年 知花くらら(タレント) 第55回 アメリカ(ロサンゼルス) 総合第2位を獲得し、特別賞「民族衣装部門」も受賞 第10回(第54回) 2007年 森理世(ダンサー) 第56回 メキシコ(メキシコシティ) 『ミス・ユニバース』 森は、日本人として2人目(日本代表復活後としては初)の『ミス・ユニバース』となった。 第11回(第55回) 2008年 美馬寛子 第57回 ベトナム(ニャチャン) 『トップ15』に入賞(総合第14位) 第12回(第56回) 2009年 宮坂絵美里(モデル・女優) 第58回 バハマ(ナッソー) 宮坂は、2011年から「絵美里」として芸能活動をしている。 第13回(第57回) 2010年 板井麻衣子(モデル) 第59回 アメリカ(ラスベガス) 第14回(第58回) 2011年 神山まりあ(モデル) 第60回 ブラジル(サンパウロ) 第15回(第59回) 2012年 原綾子 第61回 アメリカ(ラスベガス) 第16回(第60回) 2013年 松尾幸実(モデル・女優) 第62回 ロシア(モスクワ州クラスノゴルスク) 松尾は、通算60代目の日本代表。 第17回(第61回) 2014年 辻恵子 第63回 アメリカ(マイアミ) 第18回(第62回) 2015年 宮本エリアナ 第64回 アメリカ(ラスベガス) 『トップ10』に入賞 第19回(第63回) 2016年 中沢沙理 第65回 フィリピン(パサイ) 第20回(第64回) 2017年 阿部桃子(モデル・タレント) 第66回 アメリカ(ラスベガス) 「ナショナルコスチューム(民族衣装)部門」で最優秀賞を受賞 阿部の父親は阿部祐二(テレビリポーター)、母親は阿部まさ子(プロゴルファー)。 第21回(第65回) 2018年 加藤遊海 第67回 タイ(ノンタブリー県) 第22回(第66回) 2019年 加茂あこ 第68回 アメリカ(アトランタ) 第23回(第67回) 2020年 杤木愛シャ暖望 第69回 アメリカ(ハリウッド) 第24回(第68回) 2021年 渡邉珠里 第70回 イスラエル(エイラート) 『トップ16』に入賞
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