設計のアプローチ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/01 16:51 UTC 版)
「Office Open XML ファイルフォーマット」の記事における「設計のアプローチ」の解説
ODF に携わったPatrick Durusau によれば、OOXMLとODFのマークアップのスタイルは文書の2つの側面を示すものである。一方は"要素(エレメント)"の側面で、もう一方は"属性(アトリビュート)"の側面である。彼はOOXMLは"要素側のアプローチ"を採っていると述べ、一例として KeepNext 要素を挙げている:
※この「設計のアプローチ」の解説は、「Office Open XML ファイルフォーマット」の解説の一部です。
「設計のアプローチ」を含む「Office Open XML ファイルフォーマット」の記事については、「Office Open XML ファイルフォーマット」の概要を参照ください。
- 設計のアプローチのページへのリンク