第1期 - 第3期、ティガからメビウスまで、ULTRASEVEN X(2017年現在)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 08:26 UTC 版)
「ウルトラシリーズ」の記事における「第1期 - 第3期、ティガからメビウスまで、ULTRASEVEN X(2017年現在)」の解説
TBS系列外局では放送されなかったり本放送終了後の放送となった作品もある。また、TBS系列局でも同時ネットがされなかった作品もある一方でごく初期の作品(『Q』・『マン』・『セブン』)については系列外にもかかわらず同時ネットしていた局もわずかながらある。 放送対象地域放送局現在の系列備考関東広域圏 東京放送 TBS系列 現:TBSテレビQから80までの制作局 近畿広域圏 朝日放送 テレビ朝日系列 「Q」から「レオ」まで1975年3月30日まではTBS系列局 毎日放送 TBS系列 ティガからコスモスまでの制作局「ザ☆」から1975年3月30日まではNETテレビ(現:テレビ朝日)系列局 中京広域圏 中部日本放送 現:CBCテレビネクサスからメビウスまで、ULTRASEVEN Xの制作局 北海道 北海道放送 青森県 青森放送 日本テレビ系列 「Q」から「セブン」まで「平成セブン」は系列内番組として放送 青森テレビ TBS系列 「帰マン」から1975年3月まではNETテレビ系列とのクロスネット局 岩手県 IBC岩手放送 「80」までの社名は「岩手放送」「帰マン」から「レオ」は遅れネット 宮城県 東北放送 秋田県 秋田テレビ フジテレビ系列 「マン」のみ本放送終了後の1971年 - 1972年に放送 秋田放送 日本テレビ系列 「平成セブン」は系列内番組として放送 山形県 山形放送 「帰マン」から「レオ」は遅れネット「平成セブン」は系列内番組として放送 テレビユー山形 TBS系列 「ティガ」から 福島県 福島テレビ フジテレビ系列 「80」まで1983年3月まではTBS系列とのクロスネット局 テレビユー福島 TBS系列 「ティガ」から 山梨県 テレビ山梨 「帰マン」から 長野県 信越放送 「帰マン」から「レオ」、および「メビウス」は遅れネット 新潟県 新潟放送 静岡県 静岡放送 「帰マン」から「レオ」は遅れネット 富山県 北日本放送 日本テレビ系列 「Q」・「マン」・「セブン」・「ザ☆」のみ「平成セブン」は系列内番組として放送 富山テレビ フジテレビ系列 「帰マン」から「レオ」まで。 チューリップテレビ TBS系列 「ティガ」から 石川県 北陸放送 「帰マン」から「レオ」は遅れネット 福井県 福井放送 日本テレビ系列テレビ朝日系列 「80」まで放送当時(1989年3月以前)は日本テレビ系列単独加盟局「平成セブン」は系列内番組として放送 鳥取県 日本海テレビ 日本テレビ系列 島根県との相互乗り入れ前に「帰マン」を数ヶ月遅れで水曜18:00から放送本放送当時は事実上NETテレビとフジテレビともに系列に近い関係だった「平成セブン」は系列内番組として放送 島根県→鳥取県島根県 山陰放送 TBS系列 「Q」から「A」第24話までは島根県のみ放送「A」第25話以降は鳥取県でも放送 岡山県→岡山県香川県 山陽放送 現:RSK山陽放送「80」までは岡山県のみ「ティガ」から香川県でも放送 広島県 中国放送 1967年3月までの社名は「ラジオ中国」 山口県 山口放送 日本テレビ系列 「マン」から「セブン」まで当初か1ヶ月遅れの日曜10:30から放送その後遅れ幅を消化し、「キャプテンウルトラ」から1週遅れで放送「平成セブン」は系列内番組として放送 テレビ山口 TBS系列 「帰マン」から「マックス」まで「メビウス」は未放送「ガイア」は2000年夏休みに全話集中放送1987年9月まではフジテレビ系列とのクロスネット局 徳島県 四国放送 日本テレビ系列 「ザ☆」のみ「平成セブン」は系列内番組として放送 愛媛県 南海放送 「平成セブン」は系列内番組として放送 あいテレビ TBS系列 「ティガ」から2002年9月までの社名は「伊予テレビ」 高知県 テレビ高知 「帰マン」から 福岡県 RKB毎日放送 長崎県 長崎放送 「帰マン」から「レオ」は遅れネット。「メビウス」は未放送 熊本県 熊本放送 「帰マン」から「レオ」は遅れネット。「メビウス」は日曜5:30から放送。 大分県 大分放送 「メビウス」は未放送 宮崎県 宮崎放送 鹿児島県 南日本放送 「帰マン」から「レオ」は遅れネット 沖縄県 琉球放送 この他、「マン」が1970年代にフジテレビ系で、「セブン」が1985年に日本テレビで、また「帰マン」を皮切りとして「Q」~「80」が1989~1992年にNHK-BS2(現・BSプレミアム)でそれぞれ再放送されたりと、再放送については地域系列放送媒体を問わず大多数のテレビ局で実績がある。なお、円谷プロの倒産回避措置として、1984年から1991年まではTBSが系列内外への販売窓口となっていた。
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