稲荷 (草加市)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/03/13 15:37 UTC 版)
稲荷（いなり）は、埼玉県草加市の町名。現行行政地名は稲荷一丁目から稲荷六丁目。住居表示実施地区。郵便番号は340-0003[2]。
- ^ a b “平成29年 町名別人口”. 草加市 (2017年10月3日). 2017年10月19日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2017年10月19日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2017年5月29日閲覧。
- ^ “葛西用水桜並木”. 埼玉みどりのポータルサイト（埼玉県庁）. 2022年2月27日閲覧。
- ^ a b c 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』 114頁。
- ^ a b c d 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』 1069頁。
- ^ a b c 国土交通省地価公示・都道府県地価調査.2022年2月27日閲覧。
- ^ a b 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』 546頁。
- ^ 「旧高旧領取調帳データベース」の検索結果も参照。
- ^ “草加の歴史”. 草加市役所 (2022年2月2日). 2022年2月27日閲覧。
- ^ “そうか辞典” (PDF). 草加市. pp. 8-9. 2023年2月15日閲覧。
- ^ 園概要 - 学校法人明学院. 2022年2月27日閲覧。
- ^ a b c 新町 - れきナビ―やしお歴史事典（八潮市立資料館）.2022年3月1日閲覧。
- ^ “草加八潮工業団地の竣工式（『広報やしお』第41号）” (PDF). 八潮市立資料館 (1968年10月10日). 2023年2月27日閲覧。
- ^ “（市）稲荷小学校”. 草加市役所 (2021年5月1日). 2022年2月27日閲覧。
- ^ 「新境界が確定 四月から新地番に」『広報そうか』第314号、草加市、1979年5月5日、6頁。
- ^ 八潮市・草加市境界変更（昭和54年） - 八潮市立資料館. 2023年3月14日閲覧。
- ^ “住居表示整備事業”. 草加市役所 (2016年4月1日). 2017年1月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月27日閲覧。
- ^ a b 『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』 増補9頁。
- ^ 公式トップページの2019年時点のアーカイブを参照。
- ^ “通学区”. 草加市 (2016年12月12日). 2017年10月19日閲覧。
[続きの解説]
「稲荷 (草加市)」の続きの解説一覧
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- 2 稲荷 (草加市)の概要
- 3 地理
- 4 小・中学校の学区
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