真型メダロットとは? わかりやすく解説

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メダロット (ゲーム 第1作)

(真型メダロット から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/29 23:03 UTC 版)

メダロット > メダロット (ゲーム 第1作)
メダロット (ゲーム 第1作)
ゲーム:メダロット
ゲームジャンル RPG
対応機種 ゲームボーイ
開発元 ナツメ
発売元 イマジニア (現)ロケットカンパニー
ディレクター 白川照幸
キャラクターデザイン ほるまりん
シナリオ 白川照幸[1]
平野佳菜(シナリオ監修)[2]
音楽 山下絹代
プレイ人数 1 - 2人
発売日 1997年11月28日
ゲーム:メダロット パーフェクトエディション
ゲームジャンル RPG
対応機種 ワンダースワン
開発元 ナツメ
発売元 イマジニア
キャラクターデザイン ほるまりん
プレイ人数 1 - 2人
発売日 1999年5月4日
ゲーム:真型メダロット
ゲームジャンル RPG
対応機種 ゲームボーイアドバンス
開発元 ロケットカンパニー
発売元 イマジニア
キャラクターデザイン 北沢直樹
プレイ人数 1 - 2人
発売日 2004年12月16日
テンプレート - ノート

メダロット』は、1997年11月28日イマジニアから発売されたゲームボーイRPG

概要

メダロットシリーズ」の第1作。『カブト』『クワガタ』の基本2バージョン、ライバルが主人公の番外編『パーツコレクション』『パーツコレクション2』(以下パーコレ)の計4バージョンが発売された。

基本バージョンではそれぞれで入手できないパーツがあり、パーコレではすべてのパーツが入手できる。

開発はナツメによる。キャラクターデザインはほるまりん、BGMは山下絹代

通称『メダロット1』[3]

登場するメダロット(パーツ)の種類は60機体(240種)と少なめだが、基本システムは既に完成されている。メダルとモチーフの同じ(対応する)メダロットが何体か存在しており、以降のシリーズでも受け継がれる特徴となる。本作にはメダルは28枚存在するが、そのうち基本バージョンでシナリオの中で入手可能なのは限られており、残りは通信対戦でメダルを奪った際、一定の条件の下出現する。

舞台は現代で、主人公が子供というのは『ポケットモンスター』シリーズに似通っているが、ナンセンスのテイストではこちらが勝っている、というゲーム専門書籍の評価もある[4]

ヒロインは秋田キララと秋葉原ナエの2人おり、それぞれに対応したエンディングが用意されている。またそのどちらでもないノーマルエンドもある。

1999年5月4日には『メダロット パーフェクトエディション』(以下PE)としてワンダースワンに移植された。移植ではあるがグラフィックはほぼ全面差し替え、キャラクターの台詞やインターフェイスを大幅に変更・追加、ワンダースワンのワイド画面に対応させたリメイク作品となっている。

2004年12月16日にはロケットカンパニーの開発によるゲームボーイアドバンス用『真型メダロット』(以下真型)が発売された。機体デザインや登場キャラクターのデザインを北沢直樹が担当しており、グラフィックは旧来のシリーズとは全く別の路線であるがシナリオやキャラクター設定は『1』のリニューアルとなっている。インターフェイス、システム、パーツのステータスの数値は『メダロット弐CORE』のものを使用しており、『1』には無かったメダフォースも採用されている。音楽も山下絹代が担当しているものの旧来のものと異なり、キャラクターデザインも一新されている。

後年、グラフィッカーの平野佳菜が語った所によると、ディレクターの白川照幸は当時新人にも関わらずシナリオ執筆とシステム設計を全て抱え込み、結果として仕事を捌ききれず、原作サイドであるコミックボンボン側から提供されたシナリオソースが繋ぎ合わされないまま切れ切れに配置された意味不明なシナリオになってしまった。その後、急遽平野が陣頭に立ってシナリオ会議を開き、矛盾しないようにストーリーを繋ぎ合わせた[1]。その反省により『2』からは白川はシナリオに携わらずシステム制作とディレクター業に専念し、シナリオはグラフィックを外れた平野が手掛ける事になった[5]

あらすじ

主人公・アガタヒカルは夏休み、公園で偶然メダロットの命とも言えるメダルを拾う。初めて手にしたメダロットとともに過ごす内、次第に実力をつけたヒカルはロボトルトーナメントを勝ち抜いていくが、徐々に悪の組織ロボロボ団との戦いに巻き込まれていく。(真型メダロットでは主人公はヒカルではなく、ガンマとなる。)

登場キャラクター

アガタヒカル
初代「メダロット」の主人公。やや内向的ではあるが調子の良い少年。『2』以降は成長した姿で登場。
主人公機
愛犬ボナパルトがメダルを拾ってきてヒカルと出会う。バージョンで違う。
ゲーム的には最初の機体以上の意味はないが、PEではメインキャラとしてストーリーに絡む。
便宜上漫画版名称で記しているが好きな名前が付けられる。
  • メタビー
カブトバージョンの主人公機。名前は「メタルビートル」の略。
カブトメダルでパーツは「メタルビートル(パワービートル)」を使用。
『1』のカブトバージョンでも少し登場する。
  • ロクショウ
クワガタバージョンの主人公機。名前は緑青から。
クワガタメダルでパーツは「ヘッドシザース」を使用。
『2』クワガタバージョンでも少し登場する。
PEでは基本的には物静かだが、ヒカルのことを「御主人様」と呼び、ひょんなことから女性ばかりの部屋に連れ込まれた際に「このような女性ばかりの部屋ではどうすればよいか困る」と動揺した面を見せた。
秋田キララ
ヒカルの幼馴染で、ヒカルの頭が上がらない相手。中盤以降は何故か変装して「北野コマチ」を名乗り、陰ながらヒカルをサポートする。
エンディングが用意されたヒロイン。ナエと違って特別な条件は必要無いが、行動次第ではフラグ折れとなってしまう可能性もある。エンディングを迎えた場合はクリア後にヒカルの家に遊びに来るが、迎えなかった場合はヒカルを君付けで呼ぶなど他人行儀に振る舞うようになる。
二毛作ユウキ
ヒカルのライバルとなる、メダロット社の御曹司。愛機は高速移動と高威力が自慢の「ロールスター」。
気障な性格で、『パーツコレクション2』では主人公を務める。
『3』にも登場。
パディ
ユウキのガールフレンド。愛機は「ベティベア」。『パーツコレクション』では主人公となる。『3』にも登場。
イセキ、ヤンマ、クボタ
左から女男男の悪ガキ3人組。ヒカルの足止めをしたりする。
イセキは『パーフェクト・エディション』でヒカルに好意を持っている節がある。
メダロット博士
メダロット界の権威。本名はアキハバラ アトム。次回作以降と違って本作では殆どストーリーに絡まず、グラフィックも他の研究員と同じ。
タイフーン
「チカラヅクのタイフーン」を名乗る。ロボロボ団のリーダー格で、表の姿はセレクト隊のリーダー、タイヨウ。ロボトルディフェンディングチャンピオンでもあった。「魔の10日間」事件における主犯格。「ヘルフェニックス」を使う。
レイカ
「ヒステリーのレイカ」を名乗るロボロボ団幹部。表の姿はセレクト隊女性隊員ミノリ。「ユイチイタン」を操り、海で大暴れした。
イナゴ
「ヨナキのイナゴ」を名乗るロボロボ団幹部。表の姿はセレクト隊幼児隊員ダイチ。「モンキーゴング」を従えて山奥で暴れた。
スズメ
「モノワスレのスズメ」を名乗るロボロボ団幹部。表の姿はセレクト隊老人隊員カカシ。「クローテングー」を従える。
ヒヨコ売り
ヒカルの家の近くでヒヨコを売る人物。しかしその言動は怪しい。ヒカルがヒロインとのエンディングを迎えられないと、最後に現れて彼に青いヒヨコを渡す。
『パーフェクト・エディション』でセレクト隊を調査していた特別捜査官だと明かす。
秋葉原ナエ
メダロット博士の孫。癒し系ヒロイン。まだ子供ながらメダロットの研究に携わっている。エンディングも存在するが、キララと違って隠しイベントを回って条件を満たさなければならない。
宇宙人
メダロットの殖えた地球を監視するために、宇宙から来たメダロット「コスモエイリアン」。セレクトビルから転落したヒカルとタイヨウを助けた。
ミルキー
『navi』などを除きゲーム版のほとんどのシリーズに出演している謎の魔法少女。主に通信のナビゲーターを担当しているが、『1パーツコレクション』では通信ギャルに見せかけたラスボスであったり、『2』ではロボロボ団に協力して子供をさらったり、『5』と『G』ではコイシマルの前に現れては、前者ではロボトルクッキーを、後者ではメダルを与えたりと、トリックスターとして現れる。今は亡きメダロット公式ページでもナビゲーターを担当していた。魔法の掛け声は「メダトルロボトルミルミルキー」。
モデルはスタッフの平野佳菜[6]
ボナパルト
ヒカルの飼い犬。メダルを拾ってヒカルに引き合わせた。

登場キャラクター(真型)

ガンマ
主人公。愛犬カムイがメダルを拾ってくることから全てがはじまる。性格は単なる熱血馬鹿。口は悪いが一応正義感はあるようす。
ビート
ガンマの相棒。カムイが拾って来たメダルをセットされたカブト型。「カブトバージョン」。
セルヴォ
ガンマの相棒。カムイが拾って来たメダルをセットされたクワガタ型。「クワガタバージョン」。
アイリス
ヒロインでありブラスの後継機のメダロットを使用する。変装が好きらしい。相棒はメイリンローブ
リュウキ
主人公のライバルでクラスメート。現在のメダロット社社長の息子。相棒はリギングラクラッツクリニア
シフォン
クラスメートで金持ち。リュウキに惚れている。ラスト直前ではガンマを無視してリュウキとのラブラブぶりをみせた。彼女の持っているメダロットは、可愛いだけではないと戦うたび本人が言っている。彼女のメダロットにはパティという名前がついている。
マスキー
クラスメートの1人でいつも子分2人を連れている。相棒はユナフィ
ピョロリ、ボヨヨ
マスキーの子分。
MP-K隊
オーロをリーダーとするセレクト隊に代わる新たな隊。
ロボロボ団
復活した悪の組織。世界征服が目的。
アズル
ロボロボ団幹部。
ロジョ
ロボロボ団幹部。
アマリロ
ロボロボ団幹部。
謎の男
ロボロボ団幹部。正体は…。
オーロ
MP-K隊のリーダー。真の正体はロボロボ団のボスでメダロット暴走事件に関わった。最終兵器デュオカイザーを開発をしていた。
マンソン
ロボトルの世界大会の決勝で出てくるガンマの実の父。

脚注

  1. ^ a b ダメロット製作記(仮) メダロット”. 2022年6月28日閲覧。
  2. ^ モノカキ工房 スズシロ屋 – 平野 佳菜のブログ”. 2025年3月28日閲覧。
  3. ^ 『真型メダロット』のパッケージ裏より
  4. ^ M.B.MOOK『懐かしゲームボーイパーフェクトガイド』 (ISBN 9784866400259)、41ページ
  5. ^ ダメロット製作記(仮) メダロット2”. 2022年6月28日閲覧。
  6. ^ ダメロット製作記(仮) メダロット2”. 2022年6月28日閲覧。

外部リンク


真型メダロット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 04:47 UTC 版)

メダロット一覧」の記事における「真型メダロット」の解説

アグラダブル PIEメダロット。男型。 両腕パーツは、ミサイル絶対ヒット貫通性があるが、威力は弱い。 アドソルダ BMTメダロット。男型。 アリファセット PENメダロット。女型。 ペンギンメダロット両腕防御&回避封じるアルカオプティ PHXメダロット。男型。 頭・両腕部ともファイヤー攻撃となっている。ロボロボ団幹部・ロジョが使用するアルトソニード BATメダロット。男型。 ロボロボ団員が使用するメダロットパーツはすべてアンチエアとなっている。 カポ・パスカ PASメダロット。男型。 モアイのようなメダロット重力火薬光学攻撃無効化する。カブトバージョンで入手可能。 クラッツクリニア KLNメダロット。男型。 ライオンメダロット性能ウォーバニットそのものグラレッチ BRAメダロット。男型。 『弐CORE』のランドブラキオと同じパラメーターだが、頭部がアンチシーとなっている。 ケンプメイド VALメダロット。女型。 おもにアイリス使用ジャートフェイジ PLNメダロット。女型。 推進は『真型』中最高の数値となっている。 スカルタクス KINメダロット。男型。 頭部重力両腕格闘と、キン・タロー似た能力ストランジェロ ANGメダロット。女型。 天使モチーフ終盤街中普通に登場するセルヴォ KWG型メダロット。男型。 クワガタバージョンにおける初期機体ダクシュー SNW型メダロット。女型。 容姿フラッペとほぼ同じ。図書室から本を盗み出し屋上読んでいる。 チェインブル DOGメダロット。男型。 ピョロリ等様々なメダロッターが使用デアベイル BEEメダロット。男型。 のようなメダロットで、両腕蜂の巣のような形をしている。 ディオーザ GDSメダロット。女型。 女神メダロット機能停止したメダロット戦場に戻す蘇生行動出来るが、脚部以外の装甲は低い。 デューケン MAGメダロット。男型。 パーツ全て使用不能効果与える。 デュオカイザー WEAメダロット。女型。 『真型』のラスボスとして登場ビーストマスター流れを汲むが、購入可能なのは脚部パーツのみとなっている。 トデス TODメダロット。男型。 毒々しい色のキノコのような外見で、フォース制御防御不能回避不能使用するネザドロイ ELFメダロット。男型。 能力は『弐CORE』のメガファントと全く同じ。 ハークノット SAMメダロット。男型。 侍がモチーフ俊敏な攻撃繰り出すことが出来るが、装甲が薄い。 バオリキシー TRXメダロット。男型。 モチーフ恐竜バスクラータ RATメダロット。男型。 パフレック KAPメダロット。男型。 モチーフ河童。シナリオクリア後に1回だけしか出てこない。 バレントレロ COWメダロット。男型。 モチーフ雄牛ゲームではオオカミ男が使う。 バロウ BALメダロット。男型。 光学重力火薬攻撃無効化。クワガタバージョンで入手可能。 ビート KBT型メダロット。男型。 カブトバージョンにおける初期機体四門ガトリング砲装備ヒエロトラバス BANメダロット。男型。 パーツ特性頭部強化両腕部は反撃入手できるタイミング限られている。 ピコラブル SABメダロット。男型。 サボテンのような外見ガトリングと、サボテンナ似ている世界大会でラシオネが使用ファミーレ FAMメダロット。女型。 看護婦メダロット回復系行動が得意。 フィビオス FLGメダロット。男型。 プラインフロイ FLW型メダロット。女型。 頭部レーザープレディケイダー PREメダロット。男型。 名前はスペイン語カマキリのことで、パーツ全てソード攻撃である。 プロドラド EGTメダロット。女型。 ベイザハート TURメダロット。男型。 脚部以外のパーツの名前はキースタートルのものから「レーザー」をとったもの。ボヨヨなど様々なメダロッターが使用ベクフィー FARメダロット。女型。 パーツ特性全て射撃トラップベネノーラ SCRメダロット。男型。 ペレグレサー SAKメダロット。男型。 ロボロボ団幹部アズル使用ペレドメ NINメダロット。男型。 忍者くの一使用ペロスカル PER型メダロット。女型。 シフォン使用ボーテンドラン MOGメダロット。男型。 マーバス NAIメダロット。男型。 パーツ特性全て混乱マウナドラーガ DRAメダロット。男型。 ドラゴンメダロットマシオコルポ CLAメダロット。男型。 サーファー使用マジッシュフロウ WCH型メダロット。女型。 過去登場した魔女メダロット同じく転倒使用マテューラ ALMメダロット。男型。 『真型』で未満防御使えるのはこの機体のみ。 メイリンローブ SLRメダロット。女型。 アイリス使用するが、中盤以降はほとんどのメダロッターが使用するメイレーニュ MARメダロット。女型。 ピュアマーメイド似た性能だが、左腕継続リペアメディエスピオ KNI型メダロット。女型。 モーダウォル KHW型メダロット。男型。 モントラビー MONメダロット。男型。 ロボロボ団幹部アマリロ使用ユナフィ CATメダロット。女型。 マスキー使用サンダー攻撃使用するメダロットラグノー RAGメダロット。女型。 蜘蛛のような外見で、格闘トラップ使用ラズー FFY型メダロット。女型。 『弐CORE』のボトムフラッシュ似た性能で、右腕パーツ名まで同じ。 リギングラ STGメダロット。男型。 カブトバージョンでリューキが使用リネル MEDメダロット。女型。 デストロイを使う、属性がはかいのメダロットリラテス RAYメダロット。男型。 モチーフロブスター全てのパーツ属性光学で、レーザーを使う。ビオラが使う機体ルナコニー RBTメダロット。女型。 『真型』で唯一急速チャージ使えるロッソナリッツ ROSメダロット。男型。 『真型』で唯一サクリファイスとフォースドレインを使用できるマンソン使用

※この「真型メダロット」の解説は、「メダロット一覧」の解説の一部です。
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