本作のキャラクターが客演しているゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/21 16:11 UTC 版)
「サイバーボッツ」の記事における「本作のキャラクターが客演しているゲーム」の解説
『スーパーパズルファイターIIX』 デビロットが隠しプレイヤーキャラクターとして登場している。声優は神宮司弥生。 『MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES』 プレイヤーキャラクターとしてジンが登場しており、技の一部としてブロディアも登場。声優は上田祐司。また、スペシャルパートナーとしてデビロット一味&スーパー8が登場している。 『MARVEL VS. CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES』 上記に引き続き、プレイヤーキャラクターとしてジンが続投している。 『超鋼戦紀キカイオー』 ドリームキャストへの移植版に、追加の隠しプレイヤー機体として本作のブロディアを基にしたブロディアIIカスタムが登場し、ジン・サオトメがそのパイロットになっている。ストーリーモードは用意されていない。声優は上田祐司。また、カットイン演出のひとつにデビロットとガウェインが登場する。 『SNK VS. CAPCOM 激突カードファイターズ』シリーズ(トレーディングカードゲーム版も含む) ジン・サオトメ、ブロディア、零豪鬼がキャラクターカードで全作品に登場している。1作目と2作目のアクションカード「ヒメのわがまま」にデビロット一味、アクションカード「きかんめいれい」にマリー・ミヤビが登場している。3作目の『SNK VS. CAPCOM カードファイターズDS』では、ジン、マリー、デビロット、ブロディア、零豪鬼がキャラクターカード。サンタナ・ローレンスがアクションカードで登場している。 『NAMCO x CAPCOM』 『ロストワールド』から参戦のシルフィーがパロディ技として、カウンター技「ブロディアパンチ」を使用する。 『タツノコ VS. CAPCOM CROSS GENERATION OF HEROES』 PTX-40Aのエンディングにブロディア、サンタナ・ローレンスが登場。 ドロンジョのエンディングにおいてデビロット一味が登場。ドロンジョはデビロットたちを「自分たち(三悪)のバッタもん共」、ドロンボーメンバーのボヤッキーは自身と同じく八奈見が声を担当している地獄大師を「自分の声までパックンチョしている」と評しており、一方のデビロットもドロンボー一味のことを「本家」と呼んでいる。そして互いに真・三悪の座をかけて対決(デビロットたちのスーパー8に対しドロンボーはダイドコロンを使用)。戦いの中でデビロットとドロンジョは互いを認めて友情を育むが、最後は恒例のお仕置きをくらい、6人で自転車をこぎながら去っていく。 『ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3』 サポートカードとしてジン、デビロット(地獄大師、Dr.シュタイン含む)、ブロディアが登場。 『PROJECT X ZONE』 デビロットがプレイヤーキャラクターとして参戦。声優は家庭用版同様、小桜が担当。上記の『NAMCO x CAPCOM』のシルフィー同様「ブロディアパンチ」を使う他、『サイドアーム』のモビちゃんや『超鋼戦紀キカイオー』のキカイオーを使って攻撃を行う。 『鬼武者Soul』 カプコンヒロインズとしてデビロットが武将となって登場。声優は小桜が担当。固有技として「デスサターンΣ」が使用できる。イベントクエストではプレイヤーが最初に出会うカプコンヒロインであり、新型のワープ装置が爆発して戦国時代までタイムスリップした彼女を元の時代に戻すため、仕方なく手伝いをすることになる。
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本作のキャラクターが客演しているゲーム
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「ウォーザード」の記事における「本作のキャラクターが客演しているゲーム」の解説
『ポケットファイター』 タバサがプレイヤーキャラクターとして登場して、他のキャラクターも背景に登場している。タオは普段は背景に登場しているが、体力が減ったときのタバサの盾がわりになることもある。また、リュウのエンディングにハウザーが登場する。他に豪鬼がフラッシュコンボ時にレオのコスプレをする。 『SNK VS. CAPCOM 激突カードファイターズ』シリーズ(トレーディングカードゲーム版も含む) レオ、タバサ、ムクロ、タオがキャラクターカードとして登場している。 『DS』版ではアクションカード「ピンチ!!」にハウザーが登場。カウンターカードにレオの絵のある「アルティメットガード」というカードがある。 『CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001』 タオが上海ステージの背景に登場。 『SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』 タバサがプレイヤーキャラクターとして登場。 『CAPCOM FIGHTING Jam』 レオとムクロがプレイヤーキャラクターとして登場して、CPU専用だったハウザーとヌールもプレイヤーキャラクターとして登場する。 『モンスターハンター』シリーズ ゲーム中で古代の地層から掘り出せる「さびた棒状の塊」から、ブレイドの武器である「魔剣アンドレイアー」にそっくりな「アンドレイヤー」という槍が作製できる(本作では大剣という設定だったが、モンスターハンターでは槍扱い)。ただし先端が折損しているなど復元が不完全(「太古の塊」から「マテンロウ」を復元すると完全な形になる)。 『モンスターハンター3(トライ)』以降は「アンドレイヤー」を「ハイアンドレイヤー」に強化できるが、欠損は相変わらず。 『モンスターハンター ポータブル 2nd G』では、「アイアンランス」を強化することで「ジェネシス」というガンランスへ派生し、刀身の回転と先端からの砲撃機能が再現されている。 『モンスターハンター ポータブル 3rd』では、「凄くさびた槍」から「(ハイ)アンドレイヤー」、「近衛隊正式銃槍」から「古代式回転銃槍」に強化することで同様の外観となる。 また、タバサやタオのコスチュームを再現した防具も存在する。 『NAMCO x CAPCOM』 『ロストワールド』のシルフィーがタバサのレヴェリーソードを使う。また、必殺技「フラッシュコンボ」時に、タオのコスプレをしながら炎龍脚を使う。 『タツノコ VS. CAPCOM CROSS GENERATION OF HEROES』 想鐘サキ、鴉のエンディングにハウザーが登場。 『ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3』 サポートカードとしてムクロが登場。 『鬼武者Soul』 カプコンヒロインズとしてタバサが武将となって登場。イベントクエストでは偶然見つけたイングリッドの髪留めを研究材料に使ったことで、それを取り戻すためにイングリッドに依頼されたプレイヤーと対決することになる。
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